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Amazonプライム年会費の返金条件と解約手順を解説

Amazonプライムの年会費は、自動更新で引き落としされるシステムです。そのため、有料会員になっていることに気づかずに年会費が引き落とし続けられてしまうというトラブルもあります。

しかし、Amazonプライム年会費は、特典利用がなければ全額返金・特典利用があっても場合によっては一部返金が可能です。この記事では、Amazonプライム年会費の返金条件やプライム会員の解約方法についてお伝えします。

Amazonプライム年会費の返金条件

Amazonプライム年会費はいつ請求されるのか、請求・引き落とし後の返金が可能なのかについて解説します。

無料期間中に解約すれば引き落としされない

Amazonプライムには、30日間の無料体験期間があります。無料期間中に解約を行えば、引き落とし自体がされないので、1円も払うことなくプライム会員を終了することができます。ただし、Amazonプライムの無料体験は、終了後に自動で有料会員に移行するように設定されているため、うっかり日付を超えてしまわないように注意しましょう。

プライム会費引き落とし後、特典を利用していなければ全額返金

・無料体験終了後に、自動的に有料会員になってしまった
・解約を忘れていて、さらに1年延長されてしまった
という場合でも、会員更新日を過ぎてから一度もプライム会員特典を利用していなければ全額返金が可能です。

ここでいうプライム会員特典とは、単純な配送サービスだけではなく、primevideoなどの特典すべてを指します。

《プライム会員特典》

・お急ぎ便・日時指定便
・Prime Video
・Prime Music
・Prime Reading
・Twitch Prime
・Amazon Photos

単純に放置していたがために期限を過ぎてしまったという人には有り難いフォロー制度です。

プライム会費引き落とし後、特典を利用した場合は状況次第での返金

プライム会費の引き落としが済み、特典も利用している場合には全額返金の対象にはなりません。利用状況に応じて、返金される場合もあれば返金がない場合もあります。

Amazonのヘルプページには「Amazonプライムの特典をご利用いただいた場合は、利用状況に応じて一部返金を承る場合があります。」との記載があり、返金される場合でも単純な日割り計算では返金されません。

返金の対象かどうかは、アカウントサービスの「プライム会員情報」から「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択すると確認できます。返金対象の場合は、返金金額が記載されているので確認しましょう。
不安な場合は、カスタマーサービスに問い合わせることでも確認できます。

Amazonプライムの会員資格を終了&返金の手順

ここでは、Amazonプライム会員を解約する方法と返金がどのようにして行われるのかを解説します。

Amazonプライム会費の返金について

Amazonプライムの特典を利用していない場合、Amazonプライムの会員資格を終了した際に、会費が全額返金されます。返金方法は、設定した会費の支払い方法と同様の手段で行われ、現金による返金制度はありません。

クレジットカード払いであればクレジット会社への返金、Amazonギフト券であればギフト券残高に返金されるというシステムです。会員資格のキャンセル日から、実際の返金までは数日間かかることがあります。不安な場合はカスタマーサービスに問い合わせを行いましょう。無料体験期間や有料会員の更新日がわからない場合は、アカウントサービスの中の「プライム」を選択することで確認できます。

Amazonプライム会員資格を終了する手順

(1)Amazonアカウントにログインし、アカウントサービスを選択

(2)「プライム 会員特典とお支払い方法の確認」を選択

(3)画面上部にある「プライム会員情報」の中の「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択

(4)内容を確認する
※返金がある場合は、このページに返金額が表示される

(5)「特典と会員資格を終了」を選択すれば、解約完了

返金があるようなら、自動的にアカウントに返金が行われます。特に返金の手続きは必要ないので、Amazon側の処理が終わるのを待ちましょう。

Amazonプライム年会費の返金システムと注意点

ここでは、Amazonプライム年会費の返金システムと、Amazonプライムに申し込むときに注意するべき点をお伝えします。

Amazonプライム会費の返金タイミング

Amazonプライムを解約すると、自動的にAmazonから返金処理が行われますが、解約直後に返金されるわけではありません。Amazon側で処理され次第の返金となるので、数日待ってみましょう。

また、返金は、クレジットカード払いの場合クレジット会社に、Amazonギフト券支払いの場合Amazonギフト券残高に返金されます。クレジットカードへの反映スピードはカード会社によって異なるので、不安な場合はクレジットカード会社に問い合わせてみましょう。

年会費の日割り返金は不可能

Amazonプライム会員費は、特典を使用していない場合全額返金、特典を使用している場合Amazonの基準によって返金額が決定します。単純な日割り計算ではなく、どれだけ特典を利用したかが判断基準です。明確な基準は公表されていませんが、有料会員になってから1ヶ月しか経っていなかったとしても、特典を使い込んでいれば一切返金されないこともあります。

返金の対象になっているかどうかは、アカウントサービスの「プライム」もしくはカスタマーサービスへの問い合わせで確認することができます。返金されないのであれば、下手に解約するよりも、次の会員更新日まで特典を使い切ってしまったほうがお得です。

また、今現在返金額があったとして、契約満了日まで解約を行わなければ当然返金はありません。年会費よりも特典の利用金額が下回った場合も、差額分の返金はされませんので注意しましょう。

無料期間終了時は自動的に有料会員へ移行

Amazonプライム会費で注意しなければいけないことは、無料期間終了後や会員更新日を過ぎると、自動で継続されるシステムになっていることです。アカウントサービスの「プライム」→「会員情報の管理」で、更新日の3日前にメール通知が来るよう設定できます。

有料会員なるつもりはない、もしくは継続するつもりはないけど、更新日までは特典を使いたいという人は、メール通知をオンにしておきましょう。もう一切使う予定がない人は、解約をしてしまっても構いません。

有料会員になっていることに気づかないのが一番問題

Amazonでは、自分からプライム会員のページに行かずとも、注文画面で簡単に無料登録ができてしまいます。便利な半面、サービスに申し込んだという記憶がないまま登録、自動的に有料会員になり会費が引き落とされてしまったという事態になりやすいともいえます。

プライム会員になっているかどうかは、Amazonアカウントにログインすれば簡単に確認できますので、一度見てみると良いでしょう。そして、継続しない意思があるのなら、更新日3日前のメール通知をオンにするか今すぐ解約処理をするかして対応して下さい。

ただ、自動更新に気づかずに放置していて会員特典を一切使っていなかった場合、会費の引き落とし後でも全額返金が可能です。いくら返金されるか不安な場合は、Amazonカスタマーサービスに確認してみてください。有料会員移行後に特典を使ってしまうと、全額返金の対象外になってしまうので注意しましょう。

Amazonプライム無料体験に申し込んだら確認すること

ここでは、Amazonプライムの無料体験に申し込んだ際に、理解しておくべき2つの事柄について紹介します。

無料体験期間の把握

Amazonプライムの無料体験は2種類存在します。

一般会員が登録できるAmazonプライム:30日間の無料体験
大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生のみが登録できるAmazonプライムstudent:6ヶ月間の無料体験

自分がどちらのプランに申し込んだのか・体験期間はいつまでなのかを把握しておきましょう。

無料体験の終了方法を把握

《更新日3日前にメール通知が来るように設定》

(1)Amazonアカウントにログインし、「アカウントサービス」の中の「プライム」を選択

(2)プライム会員情報をクリックし、「更新前にお知らせを受け取る」にチェックを入れる

《無料体験の終了方法》

(1)Amazonアカウントにログインし、「アカウントサービス」の中の「プライム」を選択

(2)プライム会員情報をクリックし、「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択

(3)「特典と会員資格を終了する」を選択

Amazonプライム年会費の返金と無料体験について

ここでは、Amazonプライム特典を利用したあとの解約・返金について解説します。

年会費の返金額はAmazonの采配で決められている

有料会員移行後や更新日経過後に、Amazonプライム特典を利用していた場合、全額返金は望めません。また、一部返金される場合であっても、金額は単純な日割り計算ではなく、利用状況によってAmazon側が判断した金額で返金されます。

返金の対象かどうか、いくら返金されるかは、アカウントサービスの「プライム」→「プライム会員情報」→「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」で確認できます。

返金の表記がなく、対象外なのか対象内なのか不安になったら、Amazonカスタマーサービスに連絡することでも教えてもらえます。電話で問い合わせるほか、メールやチャットでも聞くことができるので、好きな方法で尋ねてみましょう。

現金での返金には対応していない

Amazonプライム年会費の返金は、クレジットカードもしくはAmazonギフト券残高へ行われます。支払い方法に使われた方法が適用されると考えてください。

・クレジットカード払い:クレジットカードへの返金
・Amazonギフト券払い:Amazonギフト券の残高に返金
・Amazonギフト券+クレジットカード払い:Amazonギフト券で払った分をAmazonギフト券残高に返金・クレジットカードで払った分をクレジットカードへ返金

返金の申し込みは特に必要なく、Amazonプライム会員を解約した時点で同時に返金が依頼されます。ただし、Amazon側の処理には時間がかかる場合があるので、数日待ってみると良いでしょう。

また、クレジットカードへの返金においては、クレジットカード会社によって1~2ヶ月のタイムラグが発生する場合があります。Amazonに問い合わせて返金処理が終わっていると言われたのに、クレジットカード会社からの入金が確認できない場合、クレジットカード会社に問い合わせをおこなうようにしましょう。

無料体験を再度受けることも可能

Amazonでは、明確に期間を定めてはいないものの、一定期間を開けることによって再度無料体験を受けることが可能です。利用状況や、Amazon側が新規に会員を募りたいタイミングなどによって期間は変わるようですが、何度も無料体験をさせてくれる会社は少ないため、かなりありがたい仕様です。

アカウントにログインした際に「30日間無料体験に申し込む」という表示が出れば、無料体験ができます。流石に無料体験後すぐに2回目を申し込むことはできませんが、有料会員になる決め手に欠けたらひとまず保留で次の機会を待つもの手でしょう。

無料体験申込み後、即利用終了すれば自動継続されない

Amazonプライムの怖いところは、無料体験を申し込んだ後通常通り使っていると、自動的に有料会員へ移行されてしまうことです。無料期間だけでやめようと思っていたのに、引き落としが済んでしまったという事態にならないために、自動継続の解除を行いましょう。

なお、以前まではこの作業の際に「自動移行しない」という文言が出てきたのですが、今はそういった表記がなく、少々わかりづらくなっています。以下に手順を記載しますので参考にしてください。

(1)Amazonアカウントにログインして、無料体験を申し込む

(2)アカウントサービスの中の「プライム」→「プライム会員情報」を選択

(3)「プライム無料体験と特典利用を止める」を選択

(4)「特典と会員資格を終了」を選択

2020年3月現在、この処理で「自動継続」「自動移行」という単語は出てきません。しかし、会員資格を終了しても、無料体験期間である30日間は特典を利用することができ、なおかつ体験期間を過ぎても年会費が請求されることはありません。

この設定をおこなうと、Amazonに登録しているメールアドレスに「Amazonプライム自動更新の解除」というメールが送られてくるので、確認しましょう。

無料体験終了後に再度プライム会員になる方法

無料体験期間中に会員資格の解除をしたものの、やっぱり有料会員になってプライム特典を利用したいと思ったときの対処法を解説します。

「プライム会員情報の管理」からワンクリックで申し込み終了

(1)Amazonアカウントにログインし、「アカウントサービス」を選択

(2)「プライム会員情報」をクリックし、「会員資格を継続する」を選択

まとめ

通常、会員費というのは、引き落としが済んでしまったら理由に関係なく返ってこないものです。しかし、Amazonの顧客第一精神は素晴らしく、有料会員に移行してから特典の利用がない場合は、全額返金が可能です。「更新日を忘れていて引き落とされてしまった、もったいないことをした……」と思っている人は、すぐに会員登録を解除して返金を受けましょう。

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