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○○ペイはどこがいい?キャッシュレス決済サービスを比較・解説

近年「○○Pay」という支払い方法が急速に広がっています。

スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、日常的に買い物をするお店でも使えるようになったため、非常に便利になりました。ポイントの還元率の高さや財布がなくても買い物ができる利便性から、利用者は日々増加しています。

そこで今回は、数ある○○Payを比較しつつご紹介していきます。これからPayを使いたいと思っている人は、参考にしてください。

○○Payとは

○○Payとは、キャッシュレス決済サービスのことです。2010年代後半から普及し始めました。

スマホアプリにお金をチャージしたりクレジットカードを登録したりすることで決済できるようになります。現金がなくても気軽に買い物ができるようになるのが特徴です。

スマホを使うキャッシュレス決済

まず、キャッシュレス決済とは、硬貨や紙幣といった現金を使用しない支払い方法を言います。「電子マネー」「デビットカード」「モバイルウォレット」「クレジットカード」がキャッシュレス決済に分類されます。要するに、現金払い以外の決済方法がキャッシュレス決済です。

キャッシュレス決済は、大きくスマホ決済とカード決済に分類されます。さらに、スマホ決済にはコード決済と電子マネー決済の2種類があり、○○Payはコード決済に分類されます。

Payのメリット

支払いでPayを使うメリットは、以下の通りです。

・財布や現金が必要ない
・ポイントを貯められる
・キャンペーンによってポイントの還元率が高くなる
・支出管理ができる

さらに、お得なキャンペーンを利用すれば、より効率よくポイントを貯めることができます

Payのデメリット

もっとも、Payには以下のようなデメリットもあります。

・不正利用される危険がある
・スマホの充電が切れると使えない
・Payを利用できない店がある
・セキュリティ対策が必要

Payはまだ普及率がそれほど高くなく、クレジットカードと比較すると、利用できない店も多く存在します。そのため、Payだけですべての決済を行うのは現実的ではなく、現金やクレジットカードの持ち歩きが必要です。

また、スマホ決済の場合、スマホが起動していなければ支払いはできません。そのため、充電が切れてしまわないように気を付ける必要があります。

また、不正利用対策も欠かせません。パスワードや指紋認証の設定をして、万が一スマホを落としても他人に不正利用されないように気を付けましょう。

スマホ決済アプリを比較

つづいては、以下の項目ごとにスマホ決済アプリを比較してみます。

・利用者数の多さ
・利用特典と還元率
・機能性
・支払い方法

利用者数の多さ

2019年にMMD研究所が行った調査によると、利用者数の多いQRコード決済は、

1位「PayPay」
2位「LINE Pay」
3位「楽天ペイ」

という結果になりました。

出典:MMD研究所「2019年7月 QRコード決済利用動向調査」

いろいろな会社がQRコード決済サービスを導入していますが、一部のサービスに人気が偏っていることから、人気のないサービスは終了してしまう可能性があります。

そのため、どのサービスがよいか悩んでいる場合は、上記3社の中から選ぶとよいでしょう。

利用特典と還元率

ユーザーが気になるのは、付与される特典とその還元率ではないでしょうか。以下に主だったPayの特典と還元率をまとめておきます。

【PayPay】
付与特典:PayPayボーナス
2%還元対象店舗での決済:実店舗で2.5%~3.5%、ネットで3%〜4%
5%還元対象店舗での決済:実店舗で5.5%~6.5%、ネットで6%〜7%

【楽天ペイ】
付与特典:楽天スーパーポイント
2%還元対象店舗での決済:2%
5%還元対象店舗での決済:5%

【LINE Pay】
付与特典:LINEポイント
2%還元対象店舗での決済:2.5~4%
5%還元対象店舗での決済:5.5~7%

【メルペイ】
付与特典:メルカリポイント
2%還元対象店舗での決済:2%
5%還元対象店舗での決済:5%

【d払い】
付与特典:dポイント
2%還元対象店舗での決済:実店舗で2.5%、ネットで3%
5%還元対象店舗での決済:実店舗で5.5%、ネットで6%

【au PAY】
付与特典:auポイント
2%還元対象店舗での決済:2.5%
5%還元対象店舗での決済:5.5%

還元率はどのカードでもそれほど差はありませんが、キャンペーンによっては変動します。そのため、いくつかのサービスをキャンペーンや店舗に合わせて使い分けるのも良いかもしれませんね。

機能性

QRコード決済は、日常使える場面が少なければ無意味になってしまいます。

QRコード決済のほかに、非接触型決済(スマホを決済専用端末にかざす方法)が利用できれば、利用できる店舗数が格段に増加します。上記で紹介したサービスだと、「メルペイ」が、非接触型決済に対応しています(「楽天Pay」「メルペイ」「d払い」は、現在Android版のみ対応可能です)。

自分がどの機能を必要としているのかを考慮してサービスを選ぶとよいでしょう。

支払い方法

支払い方法は大きく分けて2種類あります。ひとつは必要な分だけを入金して使うチャージ形式で、もうひとつは銀行口座やクレジットカードと紐づけて使う方法です。

【現金チャージに対応しているPay】
PayPay、LINE Pay、メルペイ、d払い、au PAY

【クレジットカードチャージに対応しているPay】
PayPay(Yahoo!JAPANカードのみ)、楽天Pay(楽天カードのみ)、au PAY

【銀行口座チャージに対応しているPay】
PayPay、楽天ペイ(楽天銀行のみ)LINE Pay、メルペイ、d払い、au PAY

【クレジットカードと紐づけて使うもの】
PayPay、楽天ペイ、d払い

【キャリア決済】
PayPay、d払い、au PAY

還元率は支払方法によって異なる場合があります。また、クレジットカードでチャージすれば、スマホ決済のポイントと、クレジットカード会社から付与されるポイントの二重取りも可能です。

QRコード決済をサービスごとに紹介

つづいては、「LINE Pay」「楽天ペイ」「Origami Pay」「PayPay」「メルペイ」「d払い」、以上6社について紹介します。QRコード決済を導入する際は参考にしてみてください。

PayPay

【特徴】
CMでも有名なPayPay。PayPayでは、決済がいつでも最大15%還元されます。これはスマホ決済の中でも高い還元率です。

機能も豊富で、請求書払いや送金、割り勘機能などが付随しています。きせかえ機能もあり、カードのデザインを好きなものに変更できます。

Yahoo関連のネットショップを利用したショッピングでの支払いにも利用できます。

クレジットカードを使ってのチャージは、Yahoo!JAPANカードでのチャージにのみ対応しています。さらに、高還元率のキャンペーンと併用することでポイントアップも狙えます。PayPayとYahoo!JAPANカードはセットで持っておきましょう。

【PayPayのデメリット】
使用するには電話番号とYahoo!JAPAN IDの登録が必要になります。また、クレジットカードはYahoo!JAPANカードにしか対応していないため、クレジットカードでチャージしたければ、Yahoo!JAPANカードを作る必要があります。すでに他社のクレジットカードを使っている人や、カードを作りたくない人は、カードでのチャージはできません。

また、ネット決済に対応していますが利用できるサービスが少なくいため、利用頻度は低くなるかもしれません。現金での残高出金ができないので、必要な分だけをチャージして使うほうがよいでしょう。

【PayPayの利用が向いている人】
「Yahoo!JAPANカードを利用する人」「Yahoo!関連ショッピングサイトを頻繁に利用する人」には、PayPayがおすすめです。ネットショッピングを含め普段の買い物をQRコード決済に変えるだけで、ポイントがたまるスピードが格段に上がるでしょう。

PayPayは通常の還元率が高く、使える店舗も多いので、初めてQRコード決済サービスを利用する人にもおすすめです。

LINE Pay

【特徴】
LINEが運営しているのがLINE Payです。利用に応じてLINEポイントが貯まり、貯まったポイントを支払いにあてることもできます。

請求書払い、送金、出金、チャージなど、便利な機能が豊富に揃っています。Android限定ですが、「QUIC Pay+TM」にも対応しています。

【LINE Payのデメリット】
LINEに登録が必要なので、LINEをしていない人や登録したくない人は利用できません。豊富な機能がついていますが、支払いにだけ使えればよいという人は、かえって使いづらさを感じるかもしれません。

また、クレジットカードでチャージすることができません

【LINE Payの利用が向いている人】
LINEのサービスを日常的に利用する人にはLINE Payがおすすめです。多機能でかつ決済方法も豊富なので、使いこなせるようになれば便利な決済方法となるでしょう。

楽天ペイ

【特徴】
楽天ペイは楽天市場に特化した決済方法です。楽天カードとの相性がよく、利用だけでなくチャージでもポイントが貯まります。チャージは楽天カード、ラクマ(フリマアプリ)の売上金、楽天銀行のいずれかからしかできません。

コンビニやファミレスなど利用できる店舗数が圧倒的に多いため、楽天ペイなら不便に感じることは少ないでしょう。

普段から楽天市場や楽天カードといった楽天関連のサービスを利用する人におすすめです。

【楽天ペイのデメリット】
楽天ペイの利用には楽天IDが必要です。また、チャージは楽天カードにしか対応していないため、普段、楽天関連のサービスを利用しない人には使いづらいかもしれません。

また銀行口座の登録ができないため、口座支払いもできません。

残高が出金できないのもネックです。

【楽天ペイの利用が向いている人】
楽天カードをすでに持っている人や、楽天ポイントを貯めている人におすすめです。

また、ラクマの売上金をチャージに使うことができるので、ラクマを利用している人にもおすすめです。ラクマの売上金を1円単位でチャージでき、しかも手数料がかからないため銀行口座に振り込むよりもお得に利用できます。

楽天ユーザーなら利用したい決済サービスです。

Origanmi Pay

【特徴】
Origanmi Payは、支払いのみを目的とした非常にシンプルな機能が特徴です。

ポイント還元がない代わりに、その場で使えるクーポンを使うことでお得に買い物をすることができます。

支払いは銀行口座またはクレジットカードからです。

使える場所のジャンルの幅が広いのも特徴で、病院などでも利用できる珍しい決済サービスです。

【Origami Payのデメリット】
シンプルな代わりに機能が少なく、チャージだけでなく入金・送金もできません。

クーポンはありますが、ポイント還元がないのでお得感を感じにくいかもしれません。また、Origamiマーケット以外でのオンライン決済ができないので、基本的に実店舗のみの利用になります。

【Origami Payの利用が向いている人】
「余計な機能は必要ない、とにかくシンプルな決済方法がよい!」という人にはおすすめです。決済時にクーポンを利用したい人もOrigami Payの利用に向いています。

メルペイ

【特徴】
メルペイは、フリマアプリの「メルカリ」が運営しています。メルカリの売上金をチャージすることができるので便利です。銀行口座からチャージすることもできるので、メルカリを利用していない人や、売上金がない人でも利用できます。

定期的にクーポンが配布されているのも嬉しいところです。

クレジットカードのように1月分まとめて支払いをする「メルペイスマート払い」があるので、すぐにチャージできない場合でも支払い可能です。

メルペイはiDに対応しているため、支払い専用端末を使っての支払いもできます。

【メルペイのデメリット】
メルペイでiDを利用するには、対応したスマホが必要になります。クレジットカードからのチャージや、個人間での送金はできません。

また、メルペイにはポイントの還元がないため、普段からポイントを集めている人にはお得感がないでしょう。

ネット決済への対応もイマイチなので、ネットで利用したい人は不便に感じるかもしれません。

【メルペイの利用が向いている人】
メルカリで出品している人にはおすすめの決済サービスです。手数料はかからず、売上金をそのままチャージして利用できるので、口座振り込みよりお得に利用できます。

後払いもできるので、残高がなくても焦ることなく支払いができます。

d払い

【特徴】
ドコモのdポイントが貯まるスマホ決済サービスです。たまったポイントは支払いに利用することもできます。ポイントを利用しての支払いのほかに、チャージ、登録したクレジットカード払い、携帯料金に合算しての支払いなど、豊富な支払方法が用意されています。

送金機能を使えば、dポイントを送ることも可能です。ドコモユーザーならAmazonでの買い物にも利用できます

当然のことかもしれませんが、ドコモユーザーにおすすめの決済サービスです。

【d払いのデメリット】
dアカウントが必要なため、ドコモ回線を契約している人以外は新たにdアカウントを取得する必要があります。また、銀行口座からのチャージが可能ですが、対応している銀行はそこまで多くありません。対象の銀行がない場合は、不便に感じるでしょう。

【d払いの利用に向いている人】
ドコモユーザーなら面倒な手続きが必要ありませんし、ポイントも貯まりやすくなるのでおすすめです。

Apple PayとGoogle Payについて

Payサービスでも、Apple PayとGoogle Payはこれまで紹介してきたQRコード決済サービスとは少し毛色が異なります。

これら2つのPayはチャージして使うのではなく、クレジットカードと紐づけて使うことになります。

ポイント還元はありませんが、スマホひとつで支払いができるのが特徴です。

「Apple Pay」と「Google Pay」の異なる点

Apple Payを利用するには、iPhoneユーザーであることが前提になります。複数のカードをまとめることができ、SuicaもApple Payで利用できます。Apple Payがあれば、財布を持つ必要もなくなります。

Google Payは、Androidユーザーが使いやすい決済サービスとなっています。Apple Payと同じく、Suicaも利用できます。

大きな違いは、iPhoneで使うかAndroidで使うか、という点です。

Apple Payの特徴

【特徴】
Appleが提供する決済サービスがApple Payです。

Apple Payの対応機種は、Face IDまたはTouch IDが搭載されているiPhoneです。iPadやApple Watchにも登録ができます。

Apple Payに使用したいクレジットカードを登録して決済することになります。Suicaにも対応していますが、SuicaをカードからApple Payに変えると、元のカードは使えなくなるので注意しましょう。カードのデポジット(500円)は、Apple Payに引き継がれます。スマホでSuicaが使えれば改札で財布や定期入れを出す必要がなくなり、スマートに改札を通ることができます。

クレジットカードは、世界や日本国内で発行されている主要なものであればほとんど利用できますが、一部未対応のカードもあるので注意しましょう。

【利用方法】
Apple Payの利用方法は以下の通りです。

(1)デバイスのWalletにカードを追加する

(2)利用店舗を探す
Suica、iD、QUIC Pay、Apple Payのマークがあるお店なら対応しています。

(3)実店舗で支払う
実店舗の場合は、SuicaやiDなど支払い方法を伝えて、スマホをリーダーにかざせば支払えます。

(4)オンラインで支払う
オンライン上での支払いは、支払い方法としてApple Payを選択し、必要事項を記載していけばOKです。

Google Pay

【特徴】
Googleが提供している決済サービスがGoogle Payです。以前Android向けのサービスを提供していましたが、現在はGoogle Walletと統合し、Google Payとして運用されています。

対応している電子マネーは、nanaco、楽天Edy、Suica、Waon、QUIC Payの5つです。

自分の用途や目的に合ったペイを使おう

現在世の中にはさまざまなPayがあり、各社が特徴の異なるサービスやキャンペーンを打ち出しています。また、利用できる店舗も日に日に増加しており、Payの利用がどんどん便利になっています。ポイントの還元率もよいため、現金での買い物では損してしまうかもしれません。

サービスごとに特徴が異なるため、Payを使う目的や用途を考えた上で自分に合ったサービスを見つけてください。

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