転売は人気上昇中のビジネスであり、副業で稼ぎたい方が初めて挑戦するにはうってつけのビジネスであると言われています。ビジネスモデルがシンプルで、再現性が比較的高いため、早いうちからそれなりの結果を出すことが可能だからです。
しかしそれは「何の準備もせず、誰でも簡単に稼ぐことができる」という意味ではありません。いかにシンプルで再現性が高いとはいえ、そこにはやはりノウハウというものがあります。それらをきちんと身につけなければ、上手に稼いでいくことは難しいと言わざるを得ません。
本記事では、主に初心者の方を対象に、転売ビジネスで稼いでいくのに必要な基礎的ノウハウを詳細に解説していきます。ポイントを押さえてしっかりと学ぶことで、成功の可能性を劇的に高めていくことができることでしょう。
Contents
転売ビジネス初心者が実践すべきノウハウ
一口に「転売ビジネス」といっても、その内容はさまざまです。扱う商品や販路などがいくつも確立されており、、それらの組み合わせは膨大な数になります。この項では、それら多種多様なノウハウの中から、初心者にオススメのものを紹介していきます。初心者に適したやり方を選ぶことで、ビジネスの成功率を着実に高めていくことができるでしょう。
国内で完結する手法がオススメ
転売ビジネスは「仕入れて、売る」の繰り返しです。その際、どこから仕入れでどこで売るかというのが、最初の選択として大きな意味を持っているわけですが、初心者にオススメなのは「国内で仕入れて国内で販売する手法」です。
その理由はシンプルで、海外から仕入れることも、海外で売ることも、国内で完結させる場合に比べてどうしてもハードルの高さが伴ってしまうからです。
具体的には、海外が絡んでくると、以下のようなハードルが生まれます。
・商品の輸送に手間と時間がかかる
・輸送不可能な商品や、税関についての知識を身につける必要がある
・場合によっては外国語でのやり取りが必要になる
もちろん、国をまたいで転売することのメリットはあります。物価の違いを利用することで、高い利益率をとることができます。しかし、国内転売でもしっかりした利益を取ることは可能ですので、初心者がいきなり海外に目を向ける必要まではないと言えます。初心者はまず、手軽に始められる国内転売から始めるのが得策です。
小売店で仕入れる
次に仕入先ですが、初心者はまず小売店で商品を仕入れることから始めてみましょう。ヤマダ電機やビックカメラといった家電量販店、イオンモールなどの大型ショッピングセンター、ブックオフやセカンドストリートなどのリサイクルショップ、そういった身近にある小売店で商品を仕入れるのが、最初の仕入れとしてはオススメです。それに加えて、楽天やYahoo!ショッピングなどのオンラインショップも併用していくとよいでしょう。
メーカーや卸業者から仕入れることもできますが、それを上手くこなすにはそれなりの営業力などが必要です。そうなると、初心者には厳しいものとなってしまいます。最初は難易度の低いものに注力するのが、ビジネスの成功率を高めていくためには必要です。
商品ジャンルは絞らない
転売ビジネスの中には、取り扱う商品のジャンルを絞り込む「特化型」のノウハウもあります。カメラ転売、ゲーム転売などがその代表例です。しかし、初心者の方には、そういった絞り込みをあえてしない方法論をオススメします。
その理由は以下のとおりです。
・商品よりも、リサーチする場所が重要だから
・仕入れ対象が多いほうが、利益のとれる商品を見つけやすいから
国内転売の仕入れにおいて、何よりも重要なのは、「リサーチすべき場所を見つけて、そこを狙い撃ちすること」です。利益のとれる場所を見つけて商品を発掘していく、という場所ベースの戦略が基本となるので、商品ジャンルで絞り込むことは必須ではありません。
リサーチすべき場所を見つけて、そこにある商品をひたすらチェックしていけばよいのです。「カメラしか見ない」「ゲームしか見ない」といったことをあえてする必要はありません。それらは上級テクニックです。
利益がとれるならばどんな商品であっても構わない、というスタンスで探すほうが、当然ながら数多くの商品を見つけることができます。初心者はそれを狙って、仕入れ対象を幅広くしておくのがよいでしょう。
フリマ出品代行サービスを立ち上げた大迫CEO率いる株式会社モノテクノロジーズ。しかしコロナで倉庫が止まり、アルバイトの自宅で商品を保管するハメに。
窮地に立たされた大迫CEOは『倉庫のクラウド化』に着手。新サービス、マカセルへとアップデートを遂げたのでした。
マカセルならフリマで高く売れるといいます。その理由とは・・?
アクシグ編集部の独占取材記事全文を是非ご覧ください。
無在庫転売で気を付けるポイント
無在庫転売は、元手のない初心者が手を出すのに適した転売ノウハウの一つです。この項では、そんな無在庫転売の基本と、気をつけるべきポイントについて解説していきます。
仕入れができない可能性
無在庫転売においては、まず先に商品を出品し、それに買い手がついてから仕入れをすることになります。しかし、無事に買い手が現れて、いざ実際に仕入れようと思ったとき、仕入れ先にあった購入予定の商品が売れてしまっていることもあり得ます。そうなると、購入者に商品を届けることができなくなってしまいますので、当然ながらクレームなどのトラブルに発展することになります。
対策としては、購入者に対して似たような商品を提案する、といったやり方があります。購入者がもともとの商品に対して強いこだわりを持っていない場合には、その提案を受け入れて購入してくれることもあるでしょう。しかし、代わりとなる商品が見つからなかったり、提案に納得してもらえなかった場合には、売買契約をキャンセルして返金対応をするしかありません。
配送日数がかかる
無在庫転売は、まず買い手が購入してから商品を仕入れ、配送するという手順を踏みます。そのため、通常の転売と比較すると、配送日数がかかりがちです。
それが海外からの輸入商品であった場合などは特に影響が強くなり、お客様のもとに商品が届くまでの時間は相当長くかかってしまうことになります。この点には注意が必要です。
対策としては、配送スピードが早い仕入れ先を持っておき、そこから仕入れをするといったことが挙げられます。最初のうちはなかなかそのような仕入れ先をチェックするのは難しいかもしれませんが、徐々に開拓していくことで、幅広く関係を作っていけるようになります。
購入者の手元に商品が届くのがあまりに遅いと、あなたの出品者としての評価が下がり、その後の取引に悪影響が出る可能性もあります。どうしても配送が遅れてしまいそうなときは、購入者に対して、あらかじめその旨を通知しておくなどのフォローをしておきましょう。
ブランド品の仕入れ
ブランド品の転売は、商品の回転が早く、利益率も高いので魅力的です。しかし、市場には偽物もかなり多く出回っているため、仕入れる際には注意が必要です。
偽物の中には、極めて精巧に作られているものもあり、素人では判断しようのない場合もあります。意図的ではなかったとしても、偽物を仕入れてそれを本物として販売してしまった場合、商標法に抵触する可能性もあります。対策としては、そういったブランド品については、信頼できる仕入れ先をきちんと選ぶのが基本となります。
取り扱う商品と免許
取り扱ってはいけない商品もいろいろあります。たとえばチケットの販売は、多くの都道府県において迷惑防止条例違反となります。
それと同時に、多くの場合、チケット不正販売禁止法違反にもなってしまいます。実際に逮捕者も出ていますので、チケット販売は避けておくべきでしょう。
また、酒類を販売するには、専門の免許が必要となります。無免許で販売することは、法律で禁止されています。
さらに、古物商許可証を持たないまま、継続的にビジネスとして転売を行うのも、法律に触れる行為です。比較的容易に取得できるものなので、転売ビジネスをするのであれば、事前に古物商許可証をとっておきましょう。
生き残るための転売のスタイル4選
初心者は、これまでに紹介してきたノウハウで、まずは地盤を固めていきましょう。しかし、初心者向けのノウハウのままでは、大きな利益を上げるのはなかなか難しいです。
ある程度のところで、よりビジネスを発展させていく方向に進む必要があります。
この項では、長く生き残るための転売ビジネスのスタイルを4つ、紹介していきます。
ネットショップ運営
まず一つ目は、自分自身の独自の販路を作ることです。現代においては、それはネットショップを作ってしまうというノウハウになります。Amazonや楽天といったプラットフォームでの販売だけではなく、独自の販路を持っておくことは、長きに渡って転売ビジネスをやっていくうえでは有効な戦略となります。
独自のネットショップでは、あらゆることがあなたの自由なので、思い通りのデザインを施したり、キャンペーンを打ったりすることができます。しかしそれと引き換えに、集客の面ではそれなりに苦労することになるでしょう。
Amazonや楽天では、何もしなくても購買意欲のある顧客がやって来ますが、独自のネットショップは、何もしなければそもそも存在を認識されることすらないからです。SNSを使った宣伝などを、積極的に展開しておく必要があります。
プライベートブランド販売・OEM
二つ目は、OEM生産をして、自社商品として販売する方法です。これは転売の発展型であると言えますが、それほど大袈裟なものではありません。たとえば、既存のノーブランド商品に独自のロゴをつけるだけでも、それはあなたの独自商品になるのです。
これにより、あなたは商品に関して、大きな優位性を得ることになります。あなたが販売する商品は「あなた独自の商品」となりますので、販売規制などの対象になることはなく、また知的財産権を主張される側から、主張する側に回ることができるからです。
また、単なる転売とは異なり、少ない商品数でビジネスを続けることができるので、商品管理も容易になります。軌道に乗った商品は、在庫が少なくなるたびに発注をする、というのを繰り返すだけで、あなた個人のビジネスでも月に数百万円、数千万円といった利益を上げることも可能となります。
この手法における最大のハードルは、事前の商品リサーチです。後々まで売れ続ける商品を開発するには、徹底した市場リサーチと競合のリサーチ、そして商品リサーチは必要不可欠です。この意味においてはリスクの伴う手法でもありますので、ある程度ビジネスの経験を積んでから挑戦するのがよいでしょう。
メーカー代理店
三つ目の手法は、メーカーの代理店となって販売を行うというものです。上で紹介したプライベートブランドの手法で扱うのはあなたの独自商品でしたが、この手法で扱うのは他社の商品となります。その意味では、転売の基本に近いところはあります。
しかし決定的に違う点もあります。それは、販売権をメーカーから与えられているということです。このため、プライベートブランドの商品販売と同様、知的財産権を主張して競合出品者を退けることが可能になります。
この手法を実現するのに必要なのは、メーカーに営業をかける力です。売れる商品をリサーチするところまで一般的な転売方法と同じですが、そこから各種メーカーに直接コンタクトをとり、自社でメーカー品を販売させて欲しい旨を告げ、販売権を獲得するべく交渉をする必要があるわけです。
このとき、条件面はしっかりと詰めることが大切です。特に重要なのは、卸値や最小仕入れロットといった数字で、ここで無理をしてしまうと、いくら売ってもあなたに利益が入らない、という事態にも陥りかねません。
さまざまな要素が交渉におけるテーマとなり得ることは、認識しておきましょう。たとえば、メーカーによってはAmazonで販売することを避けているところもあります。これは主に価格の下落を不安視しているからですが、このような場合、Amazon内での価格の監視も請け負うことで、メーカー側のメリットを作り出し、交渉を前向きに進めていくことができるようになります。
このように、メーカー側の立場をよく考えて、相手のメリットとなることが何か自分にできないかを探りながら進めていくのが、上手な交渉の基本となります。信用を積み重ねていけば、やがて重要な販売パートナーとして認識されることでしょう。
中古品転売
そして最後、四つ目の手法は、中古品販売です。これは単純転売に取り組んでいる方からすれば、もっとも感覚的にしっくりくるノウハウではないでしょうか。
中古品販売のメリットとしては、たとえばAmazonにおいて出品の規制や真贋調査が入らないことが挙げられます。それらはあくまでも新品商品のみが対象なのです。中古品には「新品として売れた過去」があり、その時点で規制や真贋についてはクリアしていたとみなされるため、そういった調査などの対象外なのです。
中古品販売のノウハウは、リサイクルショップが行なっているそれに近いものです。要は、どこかから商品を買い取って、それをAmazonなどで中古品として販売するという流れです。商品の買い取り先を柔軟に決められるのも、中古品販売のメリットです。
ヤフオクやメルカリといったプラットフォームを利用してもよいでしょう。そういった中古品マーケットは拡大傾向にあるため、仕入れ先で困ることはまずないと言えます。
しかしもちろん、中古品販売にも注意すべき点はあります。
・検品や梱包、発送の負担が大きい
・古物商を取得する必要がある
中古品を扱う際には、検品が欠かせません。たとえばAmazonの場合、中古品については「どの程度劣化しているか」を顧客に事前説明しておく必要があるわけですが、検品なしではそれを正確に行うことはできません。
検品なしで適当な販売をしてしまうと、お客様からクレームが入ることは避けられません。最悪、出品者アカウントの存続にも悪影響が及びますので、注意する必要があります。
また、返品率が上がってしまうと、キャッシュフローも悪くなり、ビジネスそのものの存続に関わる事態に発展する恐れもあります。したがって、時間と手間を惜しまず、しっかりと検品していくことが大切となります。
そして古物商についてですが、これは日本の法律により、中古品を扱うためには必ず必要であると定められている免許です。とはいえ簡単に取得することができるので、中古品販売をするのであれば、事前に取得してしまうのがオススメです。
企業やアーティスト、ファンを悩ませる「不正転売」「悪質転売」
最近は、企業やアーティスト、ファンを悩ませる不正転売・悪質転売がよくニュースに取り沙汰されています。ここでいう不正転売・悪質転売とは、ネットのオークションや、チケットの二次流通を仲介するサイトを悪用し、不当に釣り上げた価格でチケットを売買する行為を指します。
入手ルート
チケットについては、転売対策が甘いチケット販売サイトなどがよく使われます。本人確認などがない場合、複数のチケットを入手することがかなり容易になるのです。
チケット以外の商品の場合は、実店舗とECサイトでの購入の2つに分けられます。実店舗の場合、人気商品や限定商品の発売日にアルバイトを雇って行列に並ばせ、大量に購入するというのが定番の方法です。この転売を防ぐため、家電量販店が予約の行列に並んでいた客に対し、商品名を言わせたり、スマートフォンで商品画像を提示させたりといった対策をとったこともありました。
ECサイトの場合は、初回購入のみ大幅に割引されるタイプの商品が狙われがちです。同一人物が複数のアカウントを作り、初回分のみを購入して解約を繰り返すことで、大量の商品を安価で入手し、それを販売に回すのです。個人が副業感覚でやっている場合もありますが、不正なクレジットカード情報を使うような組織的な犯罪グループまであると言われており、こういった規模になると、手口も巧妙化していてなかなか見抜きづらいというのが問題になっています。
転売方法とその対策について
チケットに関しては、2019年6月14日に「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」が施行され、悪質な転売行為に対し罰則が設けられました。それに対し、チケット以外の商品については、そういった法律はまだありません。
ECサイトやフリマアプリ、オークションサイトなどの運営側も、不正転売を少しでも減らすよう取り組んではいるのですが、主に違法出品への対応が中心であり、不当価格に対する策はきちんと確立されていないのが現状です。メーカー側が個別に商品をチェックして悪質販売を見つけ出すことは難しく、またそのようにして特定できたとしても、サイト運営側に対策してもらえるかはわかりません。不正転売・悪質転売を減らすのは難しいことで、まだまだ課題は多いと言えるでしょう。
商品のリサーチ方法
この項では、商品のリサーチ方法について解説していきます。基本としてまず覚えていただきたいのは、売りたいものを売るのではなく、消費者の求めているものを売る、ということです。
その具体的な方法が、「リサーチ」と呼ばれる行為です。このリサーチが上手にできるかどうかで、転売のみならず、どんな物販においても成功できるかどうかが決まると言われるほど、重要なステップです。重要ポイントを一つ一つ解説していきますので、しっかりと身につけるようにしましょう。
市場の価格を見る
まず、自分が仕入れようと思った商品があるのであれば、その商品がどのプラットフォームでどのくらいの価格で売られているのかを調べます。たとえばAmazonに出品したいと考えているのであれば、商品カタログを調べ、他の出品者がいくらで出品しているのかをチェックします。
その際、ブラウザの拡張機能である「Keepa」を使って、価格変動も押さえておくとよいでしょう。それらを把握できれば、いくらで仕入れたときにどのくらいの利益が出るのか、といった具体的なビジョンが見えてきます。
売れているデータを見る
市場価格をチェックしたことで、「どこで売るのがよいのか」もわかってきます。その次のステップとして、そのプラットフォームの中で、商品がどのくらい売れているのか、おおよそのところを調べます。
Amazonの場合は、ある出品者の特定商品が一日あたり何個売れているのかを調べるツールなどもあるので、そういったものを駆使して、販売個数を把握しておきましょう。これにより、「いくらで何個売れるのか」がわかり、仕入れるべきか否かの正確なところがわかります。
売れている出品者を見つける
売れそうな商品を自力で具体的に特定することができない場合、似たような商品をたくさん販売している出品者を見つけ、その出品者が他にどんなものを扱っているのかを調べるというのも有効です。これもリサーチの一種です。多くの商品を売ることができている出品者は、商品のリサーチ力が強いと考えられるので、そういう出品者と同じもの、あるいは似た商品を販売することで、いわば尻馬に乗ることができるわけです。
人の真似は好きではない、という方もいるかもしれませんが、大切なのは自分が売りたい商品を売るのではなく、消費者が欲しい商品を売ることです。そのためには、確かなリサーチをしている人を真似るのも、立派な戦略の一つであると言えます。
まとめ
転売ビジネスの基礎、そして具体的なノウハウについて解説しました。転売ビジネスは難易度の低いビジネスであり、副業初心者などが参入するには適した分野です。
それは確かなのですが、参入障壁が低いぶんだけライバルも多く、勝ち残るためにはきちんとしたノウハウを身につけることが重要になってきます。結局、楽をして稼げるということはないのです。
本記事で解説した内容をよく咀嚼し、自分のものとすることで、転売ビジネスをぜひ軌道に乗せていってください。ここである程度の資金を作ることができれば、さらに次のビジネスへと羽ばたいていくこともできるようになります。
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