「日本製の化粧品が人気の理由を知りたい」
「おすすめの日本製の化粧品ブランドを知りたい」
「デパコスで人気の日本製化粧品ブランドは?」
こんな風に思ったことはないでしょうか。この記事では、日本の化粧品メーカーや化粧品ブランド、日本製のオーガニックコスメなどをご紹介します。なぜ、日本製の化粧品にこだわって紹介するかというと、海外で日本製化粧品ブランドの評価が高いからです。
自分で使うという方はもちろんですが、海外に日本製の商品を転売して儲ける「せどり」をする場合も、日本製の化粧品ブランドは格好の商材になります。日本製の化粧品ブランドについての知識は身に付けておいて損はありません。
そこで、この記事では以下の内容について解説します。
・海外で人気が高い日本製化粧品
・代表的な日本製ブランド
・デパコスで人気の日本製ブランド
この記事で、日本製の化粧品ブランドの素晴らしさをみてみましょう。
【おすすめの化粧品ブランド】外国人に大人気の日本製化粧品
日本に住んでいるとかえって気づかなかったりしますが、日本製の化粧品はとても優秀です。安全性も効果も高く、世界に誇れるものと言ってよいでしょう。
そのことを証明してくれるのが、外国人からの人気です。日本の化粧品ブランドは世界的に人気を集めています。
人気の化粧品ブランド|日本製は調査結果にも現れている
日本化粧品工業連合会による「全国百貨店化粧品売上調査」では、アジア諸国を中心とした訪日外国人旅行者の増加に伴って、化粧品の売上は2012年ごろから上昇傾向にあります。
さらに、化粧品の輸出入額の統計を見ると、2015年ごろから日本製品の輸出金額が急増しており、日本製化粧品ブランドの人気の高さをうかがうことができます。
また、世界最大のオークションサイトeBayで調べてみると、多くの日本製の化粧品が転売され、利益を上げていることが分かります。
これらの事実から、日本製の化粧品が海外でも人気を集めていることがわかります。
日本製化粧品の海外人気は化粧品ブランド業界(日本)にも追い風に
この日本製化粧品の人気は、化粧品業界を活気付けています。日本百貨店協会発表の2021年6月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(88店)での免税総売上高は、約45億1000万円(前年同期比68.1%)です。
そして、外国人観光客に人気の商品の順位は、1位が化粧品、次いでハイエンドブランド、婦人服飾雑貨、紳士服・雑貨、食料品の順でした。日本にやってくる外国人観光客のかなりの数が、日本の化粧品を購入することを訪日の目的の一つとしていることがうかがえます。
この流れを受けて、資生堂やコーセーといった日本の大手化粧品メーカーは、新工場を建設したり、生産体制を整えたりといった体制作りを始めています。日本に住む私たちが思っている以上に、日本製の化粧品人気は高まっています。
関連記事: 化粧品せどりで儲かる商品10選と仕入先7選
【おすすめの化粧品ブランド】日本の代表的な化粧品メーカー・ブランドを紹介
ここからは、日本の代表的な化粧品メーカーを、そのブランドと共にご紹介していきます。
化粧品メーカーについてはご存知でも、どの化粧品ブランドがどのメーカーのものなのかについては、意外と知らないこともあるのではないでしょうか。
とくに「せどり」の商材として化粧品を考えているといった男性の方には、化粧品に関する基本的な知識を得るためのいい機会なので、是非最後まで読んでください。
おすすめの化粧品ブランド(日本製):売上高トップの「資生堂」
まずは、売上高トップのメーカー資生堂のブランドです。
参考:クレ・ド・ポー ボーテ
資生堂が展開している中でも、高級化粧品を扱っているブランドになります。
参考:d プログラム
「ときどき敏感肌」の女性に向けた基礎化粧品を販売しています。
参考:エリクシール
年齢に応じたうるおいケアのための化粧水や乳液などを販売しています。
参考:HAKU
シミ予防に特化した、美白美容液などのブランドです。
参考:マジョリカ マジョルカ
若年層向けのプチプラコスメを中心としたブランドです。
参考:マキアージュ
メーキャップブランド、さりげない色っぽさと上質感を実現します。
おすすめの化粧品ブランド(日本製):幅広く事業を展開している「花王」
次は、ビューティケアの分野だけでなく、ヒューマンヘルスケアの分野などでも幅広く事業を展開している花王の化粧品ブランドです。
参考:ソフィーナ ジェンヌ
べたつきも乾燥も気になる混合肌のためのスキンケア商品を販売しています。
参考:ソフィーナ ボーテ
30代、40代の肌に合わせた高保湿タイプの化粧水・乳液などを扱っています。
参考:ソフィーナ グレイス
「50代からの肌に」うるおいを抱え込ませ、貯水する製品がラインナップされています。
参考:プリマヴィスタ
独自の「持続テクノロジー」による、くずれにくいメイクを実現するブランドです。
現在は花王グループの一員「カネボウ」
2006年に花王グループの傘下に入ったカネボウですが、カネボウとしてもブランドを展開しています。
参考:ケイト
アイライナーやアイシャドウといった目もと周りのコスメが人気のブランドです。
参考:コフレドール
「私らしく、肌を操る」がコンセプト。自分の本来の肌を活かしつつ、思い通りのメイクをすることを理想としているブランドです。
参考:フリープラス
「敏感を愛そう。」をコンセプトに、肌の悩みに合わせた製品をラインナップしています。(ブランドリニューアルに伴い、フリープラスは花王公式通販「My Kao Mall」の専用商品になります。)
参考:ルナソル
「仕立てのいい肌」「光と影」「骨格づくり」をメイクメソッドとしているブランドです。
おすすめの化粧品ブランド(日本製):コーセーを母体とする「アルビオン」
コーセーが高級化粧品の製造会社として設立したアルビオンのブランドです。
参考:アルビオン
もちろん、アルビオンとしても数々の製品を販売しています。
参考:イグニス
「生きた美しさ」がコンセプト。植物の自然素材を生かした化粧品を販売しています。
高級化粧品のブランドが多い「コーセー」
コーセーも数々のブランドを持っています。コーセーの企業名を出さないインディヴィデュアルブランドも多く展開しています。
参考:プレディア
海由来の天然ミネラル、スパ水(温泉水)のミネラルの2つのミネラルを活かした商品を販売しているブランドです。
参考:インフィニティ
「無限の美しさ」という意味をこめたブランド名です。肌に眠る可能性を引き出します。
参考:エスプリーク
ブランドコンセプトは、「どんな日も、もっと私らしく。」自分らしい美の表現を楽しむことができるブランドです。
参考:雪肌精
ただ白いというだけでなく、透明感のある雪の肌を手にできるブランドです。
創業から90年以上が経過した老舗メーカー「ポーラ」
ポーラの創業は1929年、歴史のあるメーカーです。現在はポーラ・オルビスグループを形成しています。
参考:B.A
各雑誌が選ぶベストコスメを計364冠受賞している、多くの人から支持されているブランドです(2023年12月現在)。
参考:オルビス
通販化粧品に強く、コスパの良い商品が揃っています。
ハーバルスキンケアのパイオニア「ノエビア」
ハーバルは「薬草の」といった意味の言葉。ノエビアは植物エキスを取り入れた化粧品に定評があるメーカーです。
参考:ノブ
臨床皮膚医学に基づいてスキンケアを考える、敏感肌やニキビ肌の女性のためのブランドです。
【人気の化粧品ブランド】日本製化粧品が勢揃い!デパコスブランド一覧
国内はもちろん、海外からも注目の的である日本製化粧品がたくさんあるデパコス。
日本のデパコスブランドは、日本人の肌になじみやすいカラーが多く、低価格から高価格帯まで種類も豊富でデパコスデビューする方におすすめです。
そこで、ここからは日本のデパコスブランド一覧を紹介していきます。
cledepeau BEAUTE(クレ・ド・ポー ボーテ)
資生堂のハイプレステージブランドである「クレ・ド・ポー ボーテ」。
豊かな色彩と陰影、洗練とバランス、光の輝きにこだわりがあるブランドで、光を自在に操る独自テクノロジーと、繊細な色彩やニュアンスを生み出す「カラークリエーション」によって「すべての瞬間・表情を輝かせること」を目指しています。自然やアートからインスピレーションを得て生まれる豊かな色彩が、女性の生命力の美しさを最大限に引き出します。
RMK(アールエムケー)
2017年に創立20周年を迎えたデパコスブランドです。
RMKのモットーは
「メイクアップとは素顔を隠すものではなく、その人の持っている美しさを引き出すためにある」
「あなたのままで、まだ見ぬあなたへ」
プロフェッショナルなメイクがお手軽にできるように工夫されたアイテムが多数揃っています。
POLA(ポーラ)
「Science.Art.Love」を掲げ、一人ひとりのためのスキンケアを提案しています。
美しい肌から、美しい人へ。年齢を重ねるごとに、外見も中身も自分らしい美しさを高めるためのメイクを提案しています。
その場しのぎのエイジングケアではなく、無理のない・不自然ではない「サスティナブル美容」という哲学の元、美しくなる力を高めることに重点を置いたブランドです。
THREE(スリー)
スマートなモードを一人ひとりの表情に調和させます。
THREEすなわち数字の3は「創造」を意味します。自然とテクノロジー、不変の条理と移り行くモードなど、かけ離れた価値と価値を掛け合わせることで、想像を超える第3の価値を生み出すという思想の元、変化する「自分らしさ」を最大限に活かすメイクを楽しめるブランドです。
D.if story(ディフストーリー)
ライフスタイルプロデューサーである叶恭子氏も愛用しているのが、高級化粧品ディフストーリーです。
モチーフは宝石で、美しく進化する女性のために生まれた最高ランクの化粧品。気品ある女性をより美しく輝かせるアイテムが豊富です。
PAUL&JOE Beaute(ポールアンドジョー ボーテ)
自分自身はもちろん、周りも幸せに満ち溢れるようなライフスタイルを提案しています。
肌の美しさを最大限に活かし、内側から溢れ出るような輝きを演出。
華やかながらその人の存在感があふれる、自然な仕上がりとなるアイテムを取り揃えたブランドです。
DECORTÉ(コスメデコルテ)
コスメデコルテの語源は「コスメティーク(化粧)」と「デコラシオン(勲章)」。目指しているのは、内面の充実と外見の自信を最高の状態に導くこと。「誇りある美を、世界中へ」というブランドメッセージのもと、ものづくりに誇りを持つ職人たちのこだわりが詰まったアイテムを多数世に出してきました。
多重層リポソーム技術をはじめて化粧水に採用したことでも有名です。
ADDICTION(アディクション)
ADDICTIONは、自分らしいスタイルを求める方のために生まれたブランドです。シンプルかつシックで一切の無駄がなく、オーダーメイドのような贅沢で高品質な仕上がりが特徴。
日本から世界へ、繊細かつしなやかな感性でBEAUTYを届けます。
JILL STUART(ジル・スチュアート)
「かわいい」に恋するすべてのひとに。
”かわいい”は、見た目だけの美しさでも、誰かに褒められるための飾りでもなく、あまくやわらかく幸福の予感で包んでくれます。
INNOCENTとSEXY、2つの魅力を兼ね備えた「かわいい」を求める方向けのブランドです。
ALBION(アルビオン)
幅広い肌質や年齢層からの支持を得ているのがALBIONです。
高級化粧品の第一人者として本物志向に徹し、美しい感動と信頼の輪を世界に広げることを理念としています。
目指しているのは「透明感のあるしなやかな肌」です。1956年のブランド創立以来、女性が夢見る「冴え冴えと輝くような透明感」を追い求めた信頼あるブランドです。
ETVOS(エトヴォス)
もともとの始まりは、創業者の深刻な大人ニキビ。皮膚科学の専門家とともに「納得のいくコスメで肌悩みに負けずみんなでキレイになろう」という想いを大切にしてきました。
ETVOSといえば、日本初の鉱山成分をたっぷりと含んだミネラルファンデーションも、特徴の一つ。
肌の持つバリア機能を正常化していくことで、本来の美しさを表現しています。
ANNA SUI(アナスイ)
独特のデザインと世界観で、著名人の愛用者も多いANNA SUI。
自由な発想で楽しく遊べて、ウキウキと幸せな気分になれるコスメが多いのが特徴です。
好奇心のおもむくままに、その日の気分で彩る楽しさや、新しい表情を発見したときのときめきを感じてほしい。そんな想いが込められています。
IPSA(イプサ)
生命力がつくりだす「うつくしさ」、IPSAではそれを美的生命力と呼んでいます。
美的生命力に着目し、ひとりひとりに合ったうつくしさを引き出すために素材・情報・技術などを組み合わせ、どのように使いこなすかをまとめた世界に一つだけのレシピを共に創ることを大切にしています。
est(エスト)
estは「確かな事実を、肌に」という想いのもと2000年に誕生しました。
エビデンスにこだわる花王独自の最先端皮膚科学で解明する真実をベースに、パーソナルカウンセリングで肌と真摯に向き合うことで、理想の美しさを追求してきました。
いくつになっても、どんな日々を過ごしていても、輝き続けられるように。
estは「みずから美しくなろうとする力」を引き出していきます。
KesalanPatharan(ケサランパサラン)
フェイスデザイニングのプロを目指したブランドがケサランパサランです。
「なりたい顔は、自在に創り上げることができる」というコンセプトのもと、技と知恵を徹底的に駆使し、女性の「なりたい」を無限大に引き出すことを目指しています。
トレンドを先取りした豊富なカラーバリエーションや、斬新なアイメイクやこだわったスキンケアなど、メイクを最高にオシャレに仕上げるためのアイテムを提案しています。
DAZZSHOP(ダズショップ)
DAZZSHOPは、初めてコンタクトレンズをメイクアップ製品としてラインナップしたブランドです。
「瞳からメイクアップする」。目元から、一人ひとりの魅力を最大限に引き出すことで新しい可能性を広げていきます。今までにない形のデパコスの種類・系統となっています。
目元から美しさを表現するのに最適なアイテムが揃っています。DAZZSHOPのカラーコンタクトの特徴は4つです。
・業界最薄レンズ
・ドライアイになりにくい低含水率レンズ
・エッジが多角で涙が全体に行き渡りやすい
・色素が角膜に接触しない最新製法
通常のコンタクトレンズとは段違いのクオリティーが特徴です。
目元専門のデパコスブランドですので、繊細なデザインが他とは一味違います。
また、1dayタイプとマンスリータイプがあるので、好きなスタイルを選択できます。
【人気の化粧品ブランド】日本製のオーガニックコスメ【認証あり】
ここからは、オーガニックコスメをご紹介していきます。日本では、オーガニックコスメと表示するための基準に関して法律があるわけではありません。そこで、商品をどのような基準で選べばよいのかが問題となります。
ここで選択基準の一つになるのが、各種認証機関による認証を受けているか否かです。認証を受けていないコスメはダメと断言することはできませんが、認証の有無が重要な選択基準の一つであることは否定できません。
いずれも海外のものですが、具体的な認証機関には「エコサート」「USDA」「BDIH」「コスメビオ」「ネイトゥルー」といったものがあります。
エコサートの認証を取得している「琉白」
琉白(RUHAKU ルハク)は、エコサートの認証を取得しています。エコサートは、フランスに本拠をおく、世界130カ国以上で機能している国際的な認証機関です。
沖縄の自然からの恵みを活かしたスキンケア商品を製造販売しています。
琉球ハーブ「月桃(ゲットウ)」から生まれた基礎スキンケアシリーズの「月桃シリーズ」や、沖縄のフルーツ「シークワーサー」から生まれたブライトニングケアシリーズの「シークワーサーブライトニングシリーズ」などの商品があります。
国産オーガニックコスメのパイオニア「ドゥーオーガニック」
ブランドの立ち上げは、2008年。まだ、日本でオーガニックコスメが一般的でなかった時代から、ドゥーオーガニックは日本女性のためのオーガニックコスメを作ってきたブランドです。
エコサートの認証を受けています。全成分表を公開していて、どの成分がエコサートの認証を受けたオーガニック栽培の原料なのかについても確認することができます。
日本に古くから存在する玄米や黒豆といった穀物原料を使った、日本人の女性の肌にあったオーガニックコスメを製造しているブランドです。
USDAの認証を受けたフレッシュオーガニック「アンティアンティ」
アンティアンティ(antianti organics)は、USDA(アメリカ農務省)の認証を受けています。食品基準の認証を受けた化粧品メーカーとして稀有な存在です。
「私たちのルール」というものを公開していて、「化学合成物質を含まない」「ハンドメイドをつらぬく」といった独自の基準で製品を作っています。
「心とカラダに美味しいフレッシュオーガニック」を標榜していて、つくりたての新鮮な化粧品を届けることにもこだわっています。
ビューティコンサルタントによるブランド「SHIGETA」
SHIGETAはパリのセレブやアーティストの美容のパーソナルコーチとしても活動しているCHICO SHIGETA(チコ シゲタ)によるブランドです。
カラダの内側と外側の両面からアプローチすることで、その人が持つ美しさをさらに引き出すことを理念とするブランドです。
抗酸化成分コラフラボンの成分特許を取得していて、これを利用した製品などを販売しています。
フレッシュフルーツを使った製品を販売「アクア・アクア」
アクア・アクアは、植物やフレッシュフルーツ由来の美容液をふんだんに使ったコスメを製造するメーカーです。
すべての商品にオーガニック成分を積極的に取り入れるのはもちろん、石油系の界面活性剤や鉱物油など、製品に入れない成分についても明らかにしています。
日本人の肌色・肌質に合わせた製品を開発していて、全商品でクレンジングが不要なので、使いやすいブランドです。
その他の化粧品ブランドで日本製オーガニックコスメ
ここからは、これまでご紹介したブランド以外から販売されている、オススメのオーガニックコスメについて、具体的な商品をご紹介します。
ホホバオイルを使った「薬用プレミアムホワイトニングオイル」
サンナチュラルズの薬用プレミアムホワイトニングオイルは、ホホバオイルを使った美容オイルです。
保湿と美白ができる美容オイル。
ブレンドされた柑橘系とフローラル系の天然エッセンシャルオイルが、紫外線でダメージを受けた肌を整えてくれます。
希少なこんぶを使った「がごめ昆布美容液」
がごめ昆布美容液は、shiroというブランドが販売する商品です。
がごめ昆布という函館周辺の限られた地域でしか獲れない昆布から溶け出すとろみ成分から作られた美容液です。
DAMDAMの商品が全て試せる「ファイブエスケープセット」
ファイブエスケープセットは、DAMDAM(ダムダム)の5つの商品の全てを試すことが出来るセットです。
自然由来の成分にこだわったナチュラルスキンケアブランドのDAMDAM。お試し用としても、旅行用としてもオススメです。
化粧品ブランドまとめ|日本製品は海外でも人気
日本製の化粧品の人気についてや、オーガニック化粧品についてご説明しました。日本には沢山の化粧品メーカー・ブランドがあり、高いレベルで競っているので、品質のよい商品が簡単に手に入ります。
自分が使うにせよ、海外に販売するにせよ、とても良い環境なので、これを機会に日本製の化粧品について注目してみてください。