メルカリをアンインストールする方法は?手順や注意点を紹介!

メルカリをもう利用しないと思った人が、アプリをアンインストールだけして終わりになっているケースは少なくありません。しかし、アプリだけアンインストールしても、メルカリの中に残ったデータはそのまま残り続けます。

万が一出品や取引がそのままだった場合、アプリだけ消しても引き続き出品や取引は続くため、トラブルになる可能性が高いです。メルカリの利用をやめるのであれば、すべての手続きを済ませなければいけません。

今回は、メルカリをアンインストールする際の手順や、注意点について紹介します。出品をしていた人はもちろん、購入にだけ使っていた人にも気をつける点はあるため、ぜひ目を通してください。

目次

アンインストールとログアウト、退会の違い

アンインストールログアウト退会の3つはどれもアプリを利用しなくなる際におこなう行動ですが、しばしば意味が混同されがちです。内容が全く異なるため、それぞれの違いを知っておかないと思わぬトラブルの原因になってしまいます。

アンインストールとは、スマホからアプリを削除することです。アプリを削除しただけでは、メルカリ内の情報はそのまま残り続けます。データへの影響は一切ないため、アプリを再インストールすれば、今まで通り利用できます。

ログアウトとは、メルカリにログインしている状態を解除することです。ほかの人が同じ端末からメルカリを利用しようとしても、アカウント情報が確認できないため、安全に利用を継続できます。ただし、ログアウトもメルカリ内のデータが消えるわけではなく、再度ログインすればまた今までと同じように利用できます。

退会とは、アカウントの情報を完全に削除することです。一度退会すると、これまでの取引記録やポイントなどのデータはすべて消滅します。

商品を出品中の場合だとどうなる?

アプリ削除ログアウトは、商品の出品中でも問題なくおこなえます。しかし、出品状態はそのまま継続しているため、出品したままの商品を購入することはだれでもできます。

一方、退会は商品を出品していたり、購入手続きをしていたりする場合にはできません。出品が残っている場合は、すべて売るか出品を取り消してから、退会をしてください。また、取引が完了してから2週間は退会ができない点も、覚えておきましょう。

たまに出品したままアプリの削除やログアウトをして、そのままにしてしまうケースがありますが、万が一購入者が現れてしまった場合、トラブルの原因になってしまいます。商品を出品した状態で、メルカリの利用をやめないように注意してください。

アプリを削除する際の注意点

メルカリを普段アプリから利用していると、利用をやめるときにはアプリを削除して終わりにする人も少なくありません。 しかし、アプリを削除する際の注意点を抑えておかないと、後々困ったことになるケースもあるため、注意してください。

ここでは、アプリを削除する際に頭に入れておくべき点について紹介します。特に、アプリの削除を退会と混同していると思わぬトラブルの原因になってしまうため、ぜひ目を通してください。

会員情報はそのまま残り続ける

アプリを削除しても、メルカリの会員情報はそのまま残り続けます。アプリの削除とは、ブックマークの削除に近い行為なので、削除したとしても元のサイト内にある会員情報には一切影響を与えません。

アンインストールは商品の出品中でも問題なくおこなえることから、出品したままアンインストールして、そのまま放置してしまう人もいます。すると、出品されたまま放置された商品を購入しようとした人が現れた場合に、トラブルの原因になってしまうため、注意してください。

会員情報の削除には退会をしなければいけない

会員情報を完全に削除するためには、退会手続きをしなければいけません。メルカリへの出品がない状態で退会手続きを完了させれば、会員情報を完全に削除できます。

削除と言っても、メルカリの内部には情報が残り続けるため、再ログインすればまた同じアカウントを利用できます。あくまで他人が情報を悪用できないようにするための退会手続きだと思っておきましょう。

ただし、一度削除してしまうと、残っている取引履歴やポイントはすべて消えてしまい、元に戻せません。特にポイントが残っている状態で退会してしまうのはもったいないので、必ず使い切ってからの退会をおすすめします。

ログアウトする際の注意点

アプリの削除と似た行為に、ログアウトがあります。ログアウトすれば退会したのと同じだと思っている人もいますが、ログアウトと退会は全く違うため注意が必要です。

ここでは、ログアウトする際の注意点について紹介します。アプリの削除ともまた意味合いが異なるため、それぞれの違いを正確に理解しておくことが大切です。

ログアウトでも会員情報は消えない

ログアウトもアプリの削除と同様、会員情報が消えるわけではありません。ログアウトはあくまでログイン状態を解除するだけのものであり、サイト内の情報はそのまま残り続けます。

また、ログアウトはアプリの削除と違い、ログインIDパスワードを忘れてしまうと再ログインできなくなるリスクがあります。パスワード忘れは、ログアウトしたまま時間が経ってしまうとありがちなので、退会のつもりでログアウトしたまま放置しないように注意してください。

再ログインの際は、新しくアカウントを作らない

一度ログアウトした後に再ログインしようとすると、誤って新規アカウントを作ってしまうことがあります。しかし、メルカリは複数のアカウントを使いまわせないため、新しいアカウントを作ってしまうと前のアカウントにログインができなくなる可能性が高いです。

万が一新アカウントが作成された場合は、メルカリの運営に相談して、旧アカウントを復旧してもらってください。

アカウントを完全に削除する手順

アカウントページから「お問い合わせ」をタップ

メルカリのトップページを開いたら、ログイン後に画面右上からマイページを開きます。

マイページには様々な項目がありますが、下にスライドさせていくと「お問い合わせ」の項目があるため、それをタップしてください。

「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップ

画面中央にある「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップしてください。手順がわからない人は、解決策を探して「読んでも解決しないのでお問い合わせをする」の項目をタップしがちなので、間違えないように注意してください。

「アプリの使い方やその他」をタップ

たくさんある項目の中から、一番下にある「アプリの使い方やその他」をタップしてください。

「退会したい」をタップ

次のページもたくさんの項目がありますが、下にスライドさせていくと「退会したい」という項目があるため、こちらをタップしてください。

「お問い合わせする」をタップ

次のページでは、ページ下部の「お問い合わせする」をタップします。ここまででお問い合わせに関する項目が複数あるうえに、「退会したい」から次のステップに進むための項目としては非常にわかりづらいです。手順をよく確認して、タップミスがないように注意してください。

「上記に同意して退会する」をタップ

最後のページでは、退会理由を記入します。選択式の退会理由は必須ですが、詳しい理由は任意で大丈夫です

入力が完了したら、「上記に同意して退会する」をタップすると、アカウントは完全に削除されます。

繰り返しお伝えしますが、一度削除すればポイントなどはすべて失われてしまうため、削除前にやり残したことがないかしっかり確認してください。

退会できないケース

手順通りに退会手続きを進めたとしても、退会ができないケースがあります。原因がわからないといつまで経っても退会できないため、早急に原因の究明をしてください。

ここでは、退会できない理由について紹介します。どの理由に該当するのか確認して、退会手続きを完了させてください。

取引が進行中の場合

継続中の取引があると、退会ができません。たとえば商品を購入している途中だったり、出品した商品を発送している途中だったりする場合が該当します。

出品に関しては、出品しているだけで退会ができなくなってしまうため、すぐに退会したいならすべての出品を削除する必要があります。

また、取引完了から2週間の間も退会できないため、取引がないのに退会できない場合は、最後の取引履歴を確認してみてください。

売上金が残っている場合

メルカリの売上は、出勤申請やメルペイ残高に交換をしないと、売上金として残ります。この売上金が残っている状態では、退会ができません。

この仕様は退会に手間がかかる一方で、売上金が残った状態での退会を防ぐ意味合いも持っています。売上金は現金として利用できる大切なお金なので、残さず使いきるべきです。

ありがちなのは、出勤申請ができる最低ラインである200円を下回る売上金が残ってしまっているケースです。こういった場合にはメルペイ残高として利用したり、商品購入代金に充てたりするなどして売上金を使いきりましょう。

銀行口座が登録されたまま

メルペイの支払い銀行口座が登録されたままの状態だと、退会できません。先に登録を削除する必要があります。手順は、以下の通りです。

1.「支払い」→「支払設定」→「銀行口座」の順にタップ

2.「編集」をタップしてから登録してある口座を削除して、「完了」をタップして終了

退会後の再登録について

一度アカウントを削除した後に、また利用したい場合にはどうしたらいいのでしょうか?実は、アカウントの再登録をする際にも、注意点があります。

ここでは、退会後の再登録について解説します。メルカリを利用し続けるうえでは覚えておくべき大切な仕様なので、再登録したいときはもちろん、今のアカウントを削除する前にもぜひ目を通してください。

アカウントの作り直しはできない

メルカリでは、退会後に新しいアカウントを作ることができません。再登録をする場合には、前のアカウントを復旧させて利用する形をとります。

退会したアカウントは、取引履歴や各種ポイントなどがすべて消えてしまいますが、取引による顧客からの評価はそのまま残り続けます。つまり、前のアカウントの評判が悪いから、一度退会してアカウントを作り直して再出発、といった行為はできません。

何度退会と再登録を繰り返しても、今までの評価はずっとついて回るため、退会前であっても雑な取引をしないように心がけてください。また、前のアカウントが凍結されている場合は、アカウントを削除しても凍結はそのままなので、メルカリ自体の利用ができない点は、覚えておきましょう。

再登録の方法

退会したアカウントで再登録をするためには、特別な手順は必要ありません。以前のアカウント情報でログインすれば、自動的に前のアカウントが復旧します。

退会してから期間が空きすぎて、パスワードなどを忘れてしまった場合には、運営に相談してください。当時の状況をもとに、アカウントの復旧を手伝ってくれる場合があります。

まとめ

メルカリのアプリを削除しただけでは、登録してある会員情報は削除されません。ログアウトでも同様です。情報を削除するためには、メルカリを退会する必要があります。

取引が途中だったり、売上金が残っていたりすると、退会できません。また、取引が完了したらその後2週間の間も退会はできないので、退会手続きが完了できない人は覚えておきましょう。

退会したとしても、再ログインすれば評価などの情報は復旧されます。新しくアカウントを作り直すことはできないので、退会する前でも誠実な取引を心がけてください。

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この記事を書いた人

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