メルカリのアカウントを作り直す方法はある?再登録の手順や注意点を紹介!

メルカリを使わなくなったら、一度退会することをおすすめします。使わないアカウントを残したままだと、後々悪用されてトラブルに見舞われるケースが発生しかねません。

とはいえ、メルカリはなにかと便利なので、いつまた使いたくなるかわかりません。退会したあとでも、気軽に登録し直すことはできるのでしょうか。

今回は、アカウントの作り直しや、退会後にまた利用したいときの手順について紹介します。すでに退会して、再利用を検討している方はぜひ目を通してください。

目次

アカウントの作り直しはできない

大前提として、メルカリでは今のアカウントを削除して新しいアカウントを作ることはできません。今のアカウント情報をずっと使い続けることになっています。

退会したとしても、情報自体はメルカリ側に残っているため、また利用する際には同じアカウントを引き続き使います。そのため、アカウントの作り直しができず、また必要もありません。

アカウントの新規作成ができない理由

アカウントの作り直しができない理由は、単純にメルカリ側が規約として禁止しているからです。複数のアカウントを所持してしまうと、利用停止やアカウント凍結などのペナルティを受けてしまいます。

アカウントの作り直しができないのは、今までの評価をリセットさせない目的があります。アカウントが簡単に作り直せてしまったら、どんなに悪い評価をもらってもすぐ新しいアカウントを使えばいいので、真摯な取引をしない人が増える可能性が高いからです。

同一アカウントを使い続けることにより、ユーザーは真摯な取引対応を心がけるようになるうえ、評価のよい人と悪い人を見分けることも可能です。新規作成禁止には、アカウントの悪用や使い捨てを防ぎ、アカウントごとの信用を高める目的があります。

再度利用したい場合はどうする?

一度退会したあとに再度利用をしたいときは、再び登録をやり直します。退会時と同じアカウントを登録し直すことで、以前と同様に利用が可能です。

また、登録された情報自体の変更は可能なので、住所や口座番号などは、ライフスタイルの変動に応じて柔軟に変更できます。

ただし、一度退会をしていると、各種ポイントや売上金、取引相手との履歴などはすべてリセットされてしまいます。これらの情報が消えても問題ないかを十分に確認してから、退会手続きをおこなうべきでしょう。

再登録の手順

最初に登録したときのように、特別な手続きや審査は不要です。退会前に使っていたメールアドレスとパスワードを使ってログインすれば、以前のアカウントでログイン可能です。万が一ログインできない場合は、運営に問い合わせてアカウントの復旧措置をとることで、再度利用できます。

上記のことからもわかるように、メルカリにおける退会とは、情報を完全に削除するわけではなく、運営の内部データにはしっかりとアカウント情報が残ったままです。退会手続きをとったとしても、アカウント情報の漏洩リスクが完全になくなるわけではない点は、頭に入れておきましょう。

最新の情報に更新する

メルカリのアカウント情報は、ライフスタイルが変わるたびに都度手動で更新していくことになっています。むしろ、住所や氏名に変更があったにもかかわらず以前の情報のまま利用してしまうと、虚偽記載としてペナルティを受ける可能性があるため、必ず正しい情報に変更してください。変更方法は、以下の通りです。

1.マイページから「個人情報設定」→「プロフィール」をタップ

2.変更したい項目を入力し、完了したら「更新する」をタップ

再登録時にリセットされない項目

一度退会したあとに再登録しても、アカウントの評価は引き続き残り続けます。以前の取引で悪い評価をたくさんもらっていた場合、以後ずっと悪評を引きずらなければいけません。

購入にせよ出品にせよ、悪評が多いユーザーは取引を拒否される可能性が高く、利用に大きく制限がかかってしまいます。メルカリでの評価を消すことはできないため、たとえ退会寸前であっても雑な取引をしないように気をつけてください

もし以前のアカウントが残っている状態で新規アカウントを作成した場合、メルカリの利用規約違反によりペナルティを受ける可能性が高いです。利用停止になってしまうリスクが高いため、複数アカウントの作成は避けてください。

ログイン情報を忘れた場合の対処方法

前述の通り、メルカリの再登録には以前のメールアドレスとパスワードが必要です。しかし長らくメルカリを使っていなかった場合、使っていたメールアドレスやパスワードを忘れてしまっているケースも珍しくありません。

ログインができず、新しくアカウントを作成することもできないため、メルカリ自体の利用を諦めてしまう人も多いです。しかし、その状態でもログインする方法はいくつかあります。

この項目では、メルカリにログインするための情報を忘れてしまった場合の対処方法について紹介します。いざという時すぐログインできるように、必ず覚えておきましょう。

メールアドレスを忘れた場合

メールアドレスを忘れた際に活用できるのが、電話番号です。メルカリの本人確認のために電話番号を登録しているケースが多いため、メールアドレスの代わりに使えばログインできる可能性があります。

電話番号でもログインできない場合は、運営に問い合わせることで再登録が可能です。問い合わせの際には、以前使っていたニックネームや住所、電話番号などの情報が必要なので、可能な限り思い出してから問い合わせをおこなってください。

パスワードを忘れた場合

パスワードを忘れた場合は、新しくパスワードを再発行します。ログイン画面の下部にある「パスワードを忘れた方はこちら」をタップしてください。

本人確認を済ませることで、運営から新しいパスワードを設定するためのメールが送られてきます。送られてきたメールから設定画面に移行し、新しくパスワードを設定してください。

なお、設定後は古いパスワードがもう利用できなくなるため注意してください。

どうしても新規アカウントを作りたい場合は?

既に利用しているアカウントとは別に、どうしても新規アカウントを作りたい場合には、新しくスマートフォンと電話番号を用意する必要があります。

メルカリでアカウントを持っている人が新規アカウントを作ろうとした場合、登録時の電話番号から登録の有無を判断します。そのため、新しいスマートフォンと電話番号を用意できれば、同一人物であっても新しいアカウントの作成は可能です。

ただしこの方法を使ったとしても、既存のアカウントと同一人物であることが運営にバレてしまった場合、当然ペナルティが発生します。ペナルティの内容としてはどちらか、もしくは両方のアカウントが利用停止処分になる可能性が高いです。

電話番号が別であったとしても、住所や口座、本名などのアカウント情報に共通点があるとバレる可能性が高いです。ライフスタイルに大きな変化がない限りはバレるリスクがあるうえに、バレてしまったら二度とメルカリを利用できない可能性もあるため、新規アカウントの作成は基本的におすすめしません。

登録に利用できる電話番号は決まっている

新規登録する場合、電話番号は090か080、あるいは070から始まるものしか利用できません。メルカリでの本人確認では、SMSやCメールを使うため、ほかの電話番号では本人確認が完了できないからです。

また、使える電話番号を絞ることにより、格安simなどを使った大量のアカウント作成を抑止する効果もあります。現在でも無理やり複数アカウントを所持する方法はありますが、手間暇がかかるうえにバレてしまえば一発退場のため、一般の利用者にとって労力にあうメリットがあるとは言えません。

再登録ができないケース

基本的にメルカリは、何度でも退会と再登録を繰り返しおこなえます。しかし、1つだけ再登録ができないケースがあります。それは、アカウントが凍結処分を受けている場合です。

規約に違反する行為をおこなうと、メルカリからのペナルティとしてアカウントの凍結処分を下されるケースがあります。軽いものであれば一時的な利用停止で済みますが、違反が度重なる場合や重大な違反を犯した場合には、無期限のアカウント利用停止処分を受ける可能性が高いです。

利用停止処分中は、アカウントの再登録ができません。また、無期限の利用停止処分は基本的に解除されることはないため、今後は新しくアカウントを作らない限り、メルカリ自体利用できないことと同義です。

利用停止処分を避けるための方法

利用停止処分を受けないための方法は単純で、利用規約に則り健全にメルカリを利用するだけです。多少トラブルで悪い評価を受けたり、雑な対応をしてしまったりした程度では、いきなりペナルティを受けることはありません。

ただし、悪い評価が増えていくと、取引自体を断られるケースが増えていくため、間接的に利用制限がかかることになってしまいます。メルカリを自由に利用するためには、出品側でも購入側でも、普段から丁寧な対応を心がけることが何より大切です。

メルカリを退会するための手順

退会するための手続きは、該当する項目がわかりにくいところにあるため、事前知識がないと少し複雑で大変です。

この項目では、メルカリを退会するための手順についてご紹介します。順番通りに操作していけばだれでも簡単に退会できるので、退会しようとしている方はぜひ参考にしてください。

今回ご紹介するのは、多くの人が利用しているアプリでの退会方法についての紹介ですが、項目の場所やクリックする箇所が若干異なるだけなので、基本的にはWeb版も同様です。

ログイン後、「お問い合わせ」をタップ

メルカリにログインしたら、トップページ右側にあるマイページをタップして、画面中部の「お問い合わせ」をタップしてください。

「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップ

次の画面では、複数の項目が表示されます。画面下部にある「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップしてください。

「アプリの使い方やその他」をタップ

次の画面では、たくさんの項目が表示されます。その中の最下部にある「アプリの使い方やその他」をタップしてください。

「退会したい」→「お問い合わせする」をタップ

次のページに進んだら、画面下部の「退会したい」をタップします。

次のページでは、一番下の項目の「お問い合わせする」をタップします。退会からお問い合わせに進むので少し混乱してしまいがちですが、間違えないように注意してください。

「上記に同意して退会する」をタップ

次のページでは、退会の理由を選択します。詳しい理由については任意なので、入力しなくても大丈夫です。 理由の下にある2つの項目にチェックを入れたら、画面一番下の「上記に同意して退会する」をタップしてください。以上ですべての手続きは完了です。

退会ができない理由

正式な手続きをおこなっても退会できない場合、なにか退会を妨げる理由がある可能性が高いです。

たとえば、取引中や出品が残っている場合、退会はできません。取引がすべて完了しているとしても、最後の取引から2週間が経たないと退会できないため、覚えておきましょう。

また、売上金やメルペイの残高が残っていたり、銀行口座が登録されたりしたままの場合も、同様に退会ができません。詳しい条件については、下記のページに詳細が記載されています。

参考:メルカリからの退会手順・退会時の注意点・退会後の再登録 – メルカリガイド

まとめ

メルカリでは、アカウントの作り直しができません。一度退会したとしても、再登録する際は以前のアカウントを引き継いで利用する決まりになっています。

再登録後は、売上金や取引履歴などの情報がリセットされています。一方で、取引の評価はそのまま残り続けるため、一度悪い評価をもらってしまうと、ずっと同じアカウントで評価を引きずらなければいけなくなってしまいます。

新しいアカウントを作る方法も一応ありますが、手間がかかるうえに運営にバレてしまうと無期限の利用停止処分を受ける可能性が高いです。メルカリは1人につき1アカウントしか割り当てられないことを頭に入れ、退会する場合でも丁寧な対応を心がけてください。

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この記事を書いた人

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