メルカリアカウントの退会方法は?手順や注意点を解説

「メルカリを使わなくなった」「アカウントをリセットしたい」などの理由でメルカリをやめたいと思ったことはありませんか?メルカリは、アプリを消しただけではアカウントが消えないため、退会手続きが必要です。また、退会する際には条件があり、さまざまな手続きが必要なケースがあります。

今回は、退会手順や退会できない原因・解決策、注意点や再登録が可能かどうか解説します。退会する前に確認しておくべきことがいくつかありますので、この記事を読んで確認してスムーズに退会手続きを進めましょう。

目次

退会する手順

早速、メルカリを退会する手順を紹介します。これから紹介する手順に沿って進めましょう。なお前提として、退会する際は後述する一定の条件を満たしている必要がありますので、ご注意ください。

アプリから退会する手順

まずはアプリから退会手続きをする手順を解説します。

1. マイページを開き、下へスクロールして「お問い合わせ」を押す

2. 「お問い合わせ項目を選ぶ」>「アプリの使い方やその他」>「退会したい」>「お問い合わせする」の順で項目を選択する

なお、退会の条件を満たしていない場合は、エラー内容が下に表示され先に進めないので注意してください。

3. 解約理由を選び、「上記に同意して退会する」を押して手続き完了

手続きを完了する前に内容確認は必ず行いましょう。

Webから退会する手順

続いて、Webサイトから退会手続きをする手順を解説します。

1. ページ下部にあるヘルプセンターから「お問い合わせ一覧」をクリック

2. 「お問い合わせする」>「お問い合わせ項目を選ぶ」>「退会したい」の順で項目を選択する

アプリ版同様、退会条件を満たしていない場合は、手続きに進めないので注意しましょう。

3. 解約理由を選び、「上記に同意して退会する」を押して退会完了

こちらもアプリ版同様、手続きを完了する前に内容確認は念入りに行ってください。

退会できない6つの原因と解決策

この項目では、手続き中のエラーなどで退会できない原因と、その解決策を紹介します。複数の原因による可能性もあるので、該当するものがないか1つずつ探っていきましょう。

出品している商品がある

この場合は退会できません。出品している商品を消してからもう一度手続きを行いましょう。

1. マイページを開き、「出品した商品」をタップ

2. 出品している商品をタップし、一番下の「商品の編集」をタップ

3. 一番下までスクロールし、「この商品を削除する」をタップして完了

取引が終わってから2週間経っていない

取引している最中の商品があったり、取引が終わってから2週間経っていない場合は、退会することができません。退会するのであれば、取引完了のメッセージが届いてから2週間待ちましょう。

ただし、取引完了後にメッセージのやり取りがあれば、そのやりとりが終わってから2週間後に手続きできます。

未完了の振込申請がある

売上金などを現金で受け取るために申請した振込がまだ行われていなければ、退会できません。口座への振込が完了してから、手続きを行いましょう。振込日数についてはメルカリガイドを参考にしてください。

参考:振込スケジュール – メルカリガイド

支払い用の口座を登録したままになっている

支払い用の口座とは、メルペイ残高へ入金する際に利用する口座のことを指します。これが登録されたままだと退会できないため、登録を外してから手続きしてください。

1. ホーム画面下部の「支払い」をタップ

2. 「支払い設定」>「銀行口座」の順にタップ

3. 右上にある「編集」をタップし、登録している口座を削除する

なお、この操作はアプリからしかできませんので注意してください。

メルペイスマート払いが契約中になっている

「メルペイスマート払い」は、メルカリでの購入やメルペイで払った費用などを翌月にまとめて払えたり、定額払いにできたりするサービスです。この定額払いサービスを契約したままになっていると退会できません。残っている金額を完済し、設定解除してから手続きをしましょう。

1. マイページを開き、「お問い合わせ」を押す

2. 「お問い合せ項目を選ぶ」>「メルカリの支払い・メルペイの各種サービス・メルカードについて」>「メルペイのあと払い」>「お問い合わせする」の順で項目を選択する

3. お問い合せ内容に、定額払いを解除したい旨を記載して「送信する」をタップ

他に、「メルカード」を契約中の場合も、退会できません。カードを解約したあとに、定額払いの解除をしましょう。手順は以下のページを参考にしてください。

参考:メルカードを解約したい – メルカリガイド

メルペイスマートマネーが契約中になっている

「メルペイスマートマネー」とはユーザーが利用できる少額融資で、借入れた金額をメルペイ残高として利用できるサービスです。現在は新規受付を終了しています。この借入金の返済がまだ終わっていない場合は、退会できません。

完済すれば自動契約終了になるので、返済を完了させましょう。返済方法の詳細は以下を確認してください。

参考:メルペイスマートマネーの返済方法 – メルカリガイド

退会時の注意点

この項目では、メルカリを退会する際の注意点について解説していきます。

スマホからiD情報を消す

スマホにメルカリのiD決済を設定している方は、必ず消してから退会してください。この情報は自分で削除しない限りアカウントを削除してもずっと残り続けます。不正利用などを防ぐ意味でも、退会する前にiD情報は削除しておきましょう。ここでは、iPhone・Androidそれぞれの操作方法を紹介します。

iPhone

1. ウォレットを開き、メルペイのiDを選ぶ

2. 右上の「・・・」をタップし、「カード詳細」を開く

3. 一番下にある「このカードを削除」をタップして削除完了

Android

1.下部にある「支払い」を開く

2. 「支払い設定」>「iD決済の設定」>「端末からiD情報を削除」の順で項目を選択する

以上の作業を行えばiD情報が消えます。 スマホでメルカリのiD決済を設定している方は退会する前に忘れずに行いましょう。

メルペイ残高やポイントが消える

アカウント削除をすると、これまで貯めたメルペイ残高やポイントがすべて消滅します。残高やポイントが残っている方は、アカウントを消す前に支払いに使ったり現金として振込んだりして、残さないようにしましょう。

支払いに使う

メルペイ残高はメルカリや街での買い物に使え、コンビニ大手3社やダイソー、ウェルシアなどさまざまなところで利用できます。実店舗だけではなく、ネットショップでも使えるのも便利な点です。加盟店は以下のページから確認できます。

また、使い切るためにメルペイとクレジットカードを併用する方法があります。残高を全て使い切り、残りの金額をクレジットカードで払います。ただ、お店によって使えないこともあるので確認しましょう。

参考:使えるお店 – メルペイ

振込申請

残高を現金として手元に持っておきたい場合は、口座への振込申請を行いましょう。

1. マイページを開き、「振込申請」>「振込申請して現金を受け取る」を選ぶ

2. 口座情報を入力し、内容を確認して「はい」を押す

この際指定する振込先の口座は本人のものである必要があります。

3. 「振込申請金額」を入力する 振込手数料を含んだ金額を入力する

なお、振込手数料は金額や金融機関を問わず1回200円です。

4. お急ぎ振込を使うか否かを選び、内容を確認して「振込申請をする」を押す

振込申請は、残高が200円以下だと申請できないので注意が必要です。その場合は、支払いに使うしかありません。アカウント削除をする前に、必ず残高は確認しましょう。

再登録やアカウントの作り直しはできる?

アカウントを消したあとで再登録や作り直しができるのか、気になる方も多いでしょう。そこで、この項目では再登録できるケースとできないケースを紹介します。

前提として、メルカリで使えるアカウントは1つだけで、いくつかのアカウントを持つことは規約違反です。そのため、アカウントを作り直すことはできません。再度利用する場合は、以前のアカウントを復活させることになります。

自主的に退会した場合は再登録可能

自己都合でアカウント削除して退会した場合は、再登録可能です。新しいアカウントを作るのではなく、以前使っていたアカウントを再び使うことになります。

メルカリでは、一度登録したアカウントの情報は完全に消去されずに残されています。理由は、悪質なユーザーが別のアカウントを作り直してまた利用したり、不正利用するのを防ぐためです。

1. アプリを再ダウンロードし、メルカリを開く

2. 「ログイン」をタップ 表示がない場合は、「マイページ」>「会員登録・ログイン」をタップ

3. Facebookなど4つの方法から以前使っていたログイン方法を選び、メールアドレスなどを入力

4. 「メルカリを退会されています。復活しますか?」と出てくるので、「はい」を選ぶ

上記の手順でアカウントの復元ができない場合は、事務局に問い合わせてみましょう。 復元すると前に使っていたときの取引評価は引き継ぎされていますが、購入・販売履歴やポイント、メルペイ残高などは消えているので注意が必要です。アプリの再ダウンロードは以下のリンクから行ってください。

参考:iPhone版

参考:Android版

強制退会などの場合は再登録不可

規約違反などで強制退会や利用停止になっている場合は再登録ができません。これは前述の通り、悪質なユーザーが再び利用することや不正利用を防ぐためです。

再登録できなくても、別のアドレスなどで作り直せばいいと思う方もいるでしょう。しかしメルカリでは、退会したあとも一度登録されたユーザー情報は消去されずに管理されています。そのため、仮にアドレスなどが変わっていても、名前や住所などの他の情報が同じであれば、どのユーザーか特定されてしまうのです。

また、利用規約には「複数登録の禁止 個人のユーザー及びユーザー登録をされようとする方(以下併せて「ユーザー等」といいます)は、複数のユーザー登録を行うことができないものとします。」と書かれています。複数アカウントを持つことは規約違反となり、利用停止などの処分を受ける可能性があるため、気をつけましょう。強制退会などのペナルティを受けたことがあると、今後はメルカリを利用できない可能性が高いと思ってください。

参考:メルカリ利用規約 – メルカリ

まとめ

この記事では、メルカリの退会方法、退会できないときの原因・解決策、退会するときの注意点、再登録する方法について紹介しました。

出品中・取引中の商品があったり、定額払いなどをしていたりする場合は、すぐに退会手続きをすることができません。退会できない原因を1つずつ確認して解消していきましょう。また、アカウントを削除すると、それまで貯めていた売上金やポイントがなくなってしまいます。忘れずにそれらが残っていないか確認してください。

一度退会しても自主的な退会であれば、また利用したくなったときにアカウントを復活させることができます。アカウントの作り直しや複数のアカウントを持つことはできませんので、覚えておきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

目次