この記事は、これからネットを通じて「せどり」などの中古品の売買をやってみたいと思っている人に向けて、メルカリに出品する方法を解説するものです。
メルカリは、出品の手順がとても簡単で、一連の流れを簡単にマスターすることができます。いずれ他のプラットフォームで出品をしたいと考えている人も、最初はメルカリで始めてみるのがおすすめです。
商品が売れるまでのスピードも早く、経験を積む上で格好のプラットフォームですから、メルカリをぜひ試してみてください。
出品をする前に知っておきたいこと
まずは出品をする前に知っておいていただきたいことについて、簡単にご説明しておきます。
1.商品が売れると10%の販売手数料がかかる
メルカリでは、出品すること自体には料金は発生しません。しかし、出品した商品が売れたときには、販売手数料として販売価格の10%の料金がかかります。
販売価格は売り手が自由に設定できます。また、販売手数料の他に、送料や梱包材の費用がコストとして発生します。
例えば、2,000円の価格に設定したものが売れた場合、10%が差し引かれて1,800円、ここから送料や梱包材の費用を引いたものが手元に残ることになります。
2.配送は「メルカリ便」で楽々
メルカリには、メルカリ便という配送サービスがあります。細かく分けると、「らくらくメルカリ便」、「ゆうゆうメルカリ便」、「梱包・発送たのメル便」とあるのですが、ここでは代表的な「らくらくメルカリ便」についてご説明します。
この「らくらくメルカリ便」を使うと、面倒な宛名書きが不要、全国一律の送料といったお得で便利なサービスが受けられます。
クロネコヤマトと提携したサービスなので、集荷を依頼することも可能ですし、コンビニなどに持ち込んで発送することもできます。
初心者は面倒に思いがちな発送作業ですが、メルカリ便を使うととても簡単に済ませることができます。
ちなみに、「ゆうゆうメルカリ便」は近所にクロネコヤマトと提携したコンビニなどがない場合にも使える日本郵便と提携したサービスです。「梱包・発送たのメル便」は、家具などを出品した場合に便利な、梱包作業などもおまかせにすることができるサービスです。
3.出品者・購入者が匿名で取引できる「匿名配送」
メルカリ便には匿名配送というサービスがあって、出品者と購入者の双方が名前や住所を明らかにしなくても商品が発送できます。個人情報の漏洩が心配な方も安心して取引できます。
4.商品代金は一旦メルカリへ
メルカリは個人が出品したものを個人が買うものですが、代金は直接のやり取りをせず、メルカリが間に入る形になります。
出品者としては、購入者がメルカリに対して代金の支払いをしたことを確認してから発送をすることができ、購入者が商品の状態を確認してから代金が出品者の売上に反映されるため、商品の未着などのトラブルを避けることができます。
価格設定をする際のコツ
具体的な出品をする前に準備しておくべきことをもう少し書いておきます。まずは、価格を設定する際のコツです。
特に初心者は悩むと思うのですが、商品の価格をつけるときは、自分が出品する商品が過去にどれくらいの値段で売れたのかを参考にするといいでしょう。
具体的には、メルカリの検索機能を使って、詳細検索で販売状況の「売り切れ」を検索します。これで、売れた商品のデータを見ることができます。
実際に売れた商品ですから、価格だけでなく、写真の撮り方や、商品説明の書き方といったものも参考にすると良いでしょう。
プロフィールも手を抜かずにしっかり書く
もう一つの重要ポイントは、プロフィールもしっかり書くということです。
出品商品の情報だけでなくプロフィールをしっかり書くことがなぜ大事なのかは、買い手の立場になって考えてみれば分かります。
メルカリはネットを通じた個人間の取引ですから、相手のことはよく分かりません。信頼できる相手なのかを確認する方法が少ないので、プロフィールの情報はとても重要なのです。
もちろん個人情報を際限なく記載するわけにもいきませんから限界はありますが、できるだけ丁寧に記載するようにしましょう。たとえば、以下の画像のような感じです。
自分が社会人なのか学生なのか、どこに住んでいるのかといったことを書いておくだけでも、無記入の人に比べればはるかに親近感・信頼感がわくのが分かると思います。
また、後にトラブルになるのを避けるためには、発送が遅れる可能性があることや、値下げ交渉は止めて欲しいことなども書いておくといいでしょう。
ただ、丁寧に書くとはいっても、読むのを面倒に感じるような長文になってしまうと逆効果ですから、丁寧にかつ簡潔にというのが理想です。
プロフィールには写真も載せた方が効果的ですが、著作権・肖像権などの他人の権利を侵害しないように気をつけましょう。
そして、より効果的なプロフィールにするためのコツとしては、買い手のことを意識した言葉遣いにすることです。出品する商品を購入する人のことを考えて、相手の年齢や性別に合った言葉遣いにすると良い印象を与えることができます。
また、メルカリでは「業者っぽい印象」はマイナスになることがあります。基本的に個人間の取引の場なので、業者ではないかと思われてしまうと敬遠されることがあるのです。
業者だと思われるような堅苦しい感じの表現は避けた方が無難ですし、古物商の免許を持っているといった人も、そのことはあえて書かない方がいいでしょう。
出品が禁止されているものもある
さまざまなものが売り買いできるメルカリですが、出品が禁止されているものもありますから、注意しましょう。
かなり多岐にわたりますので、ここでは全てを紹介することはしませんが、偽ブランド品や知的財産権を侵害するもの、盗品などの犯罪や法令違反に係るようなものから、危険物やアダルト関連、医薬品・医療機器などもありますし、たばこや農薬なども含まれます。
一時期ニュースにもなっていましたが、金券類やカード類のような現金と同等に扱われるものも禁止です。転売目的のチケットも禁止されています。
また、今は手元にないものを後で入手して売るというのも禁止です。電子データやサービスのような物品でないものも売買できません。
出品が禁止されているものをうっかり出品してしまわないように、初めのうちに出品が禁止されているものを一通りチェックしておくことをおすすめします。
出品の手順を順番に解説
メルカリで物を売る作業は、まずメルカリに「登録」、そして「出品」、買い手がついて「取引成立」したら、「発送」という流れで進みます。ここでご説明するのは、2つ目の過程です。
次の項目からは実際の出品の手順の解説に入っていきます。特に難しいものではないので、以下の記述を読んで「自分にもできそうだ」と思ったら、ぜひやってみてください。
出品ボタンをタップ
まずはここからです。メルカリのトップ画面にあるカメラのようなマークの「出品」ボタンをタップしてください。
商品写真の撮影・準備
次に商品写真を準備しましょう。スマホのカメラで十分ですが、メルカリのアプリで撮影するよりも事前に撮影しておいた写真をライブラリから選択する方がオススメです。
なぜなら、アプリで撮影した写真はスマホにデータが残らないので、再出品するときなどに同じ写真を使うことができなくなるからです。できるだけ事前に写真撮影は済ませておきましょう。
この際、写真のサイズは縦横比を1:1にしておくことをおすすめします。メルカリに掲載される写真が1:1なので、後でトリミングをして必要な部分が欠けてしまうといったことを避けることができるからです。
写真は1枚は必須、Androidアプリだと最大10枚までアップできます。1枚目の写真が検索時に表示されるので、出品した商品を分かりやすく紹介できる写真を選びます。2枚目以降は、部分的に拡大した写真など、商品説明のために必要な写真を撮ってください。
メルカリで売れるためのコツとしては、箱や付属品などが揃っている場合は、それをアピールできるよう、本体と一緒に並べて撮ること。商品の背景となる部分には、商品が映える色の布などを敷いて、キレイに映るようにすることなどがあります。
また、クレームを避けるためには、写真と実物の色味の差が出ないように、できるだけ自然光で撮影するようにしましょう。汚れや傷がある場合は、それもちゃんと写しておくことも大切です。
便利なバーコード出品
一部の商品については、バーコード出品という便利な機能があるので、ご紹介しておきます。
バーコード出品ができるのは、本、CDやDVD、ブルーレイディスク、そしてゲームです。これらの商品の場合、バーコードを読み込むと、説明文とおすすめ価格が自動的に入力されます。
バーコードをスキャンして、「商品写真を撮る」をクリックします。写真を撮り、「完了」をクリックすると説明文とおすすめ価格が自動的に入力されます。
自動で入力される情報は参考情報なので、自分で編集することも、もちろん可能です。
バーコード出品をした場合も写真を準備する必要はあります。本の場合なら、表紙や裏表紙以外に、傷があればその箇所、帯や付録のようなものがあればそれも写真に撮っておくとよいでしょう。
写真が撮れたら、商品情報を入力
写真が準備できたら、商品名・商品情報を入力しましょう。メルカリにはテンプレート(雛形のこと)も用意されているので、これを使いたいときは「テンプレートを使う」をタップします。
商品名は正確に
まず商品名ですが、できるだけ正確に、可能な限り正式名称を記入するようにしてください。
例えば、パソコンの周辺機器や家電の場合には、「プリンター」とか「DVDプレーヤー」とだけ記入されていても、どんな商品なのか伝わりにくく、購入者も安心して買うことができません。メーカー名や型番など分かる限りの情報は正確に記入するようにしてください。
洋服やバッグといったファッション関係の出品の場合なら、ブランド名などを記入しましょう。さらに色や柄といった情報を載せておくと、検索されやすくなります。
「商品の説明」は簡潔に分かりやすく
次に「商品の説明」を入力します。分かりやすさが大事なので、文章は短めにシンプルに書くことを心がけましょう。文章に凝る必要はありません。箇条書きでも大丈夫です。
文章と文章の間は一行開けて、見た目にも見やすいものを書いてください。
また、先ほども少し書きましたが、商品によってはテンプレートも用意されています。
「テンプレートを使う」をタップすると、以下のように表示されます。
これを利用するのもいいのですが、テンプレートは自分で作ることもできるので、何度も出品する場合は、自分で書きやすいテンプレートを用意しておくことをおすすめします。
項目としては、冒頭に簡単な説明文を書き、定価を記入します。購入日や購入場所も分かれば書いておきましょう。
次に、使用状態や使用した頻度などを記載します。洋服の場合は「2、3度着た程度です」みたいなことです。
傷や汚れがある場合は正直に記入しましょう。付属品が揃っているか、欠けているものがあるのかも記入します。写真撮影のところでも書きましたが、こういったことを正直に書くのが、後でトラブルになるのを避けるコツです。
「送料込み」とか「匿名配送でお送りします」といったことも書きます。
この他には、「なぜ売ろうと思ったのか」も書いておくといいでしょう。特に新品に近いものを出品しているようなときには、「サイズが合わなかった」とか「同じようなスカートを持っていたのに、つい買ってしまった」とか「引越しが決まって、荷物を整理したいから」といった理由が添えられていると、「品物自体には問題はなかったのだな」と理解してもらえるので、購入者に安心感を与えられます。
具体的な記載例は以下のようになります。
このくらい書いておけば、かなり具体的に商品のイメージがわいてきます。
そして、検索に引っかかる可能性を上げるためには、ハッシュタグを利用するのもおすすめです。商品名や、ブランド名、商品の特徴といったものを書いておくと、商品を見つけてもらいやすくなります。
売れる出品をするための商品説明5つのポイント
メルカリで売れる出品をするためには、押さえておくべきポイントがいくつかあります。
まずは、これまでにも書いたポイントを復習しておきますと、使用状況ははっきりと書くことです。未使用品は「未使用」あるいは「未開封」、一度着ただけの服のようなものは「ほぼ新品」といったように書いておきましょう。
これは、新品あるいは、それに近いものだけを買いたいと思う人がいるからです。そして、この点も上で書きましたが、新品やそれに近いものを出品するときは、なぜ売ろうと思ったのかも記入しておきましょう。これが2つ目のポイントです。
3つ目のポイントは、検索に引っかかりそうな単語を多くいれること。洋服の場合を例にすると、色や柄はもちろん、春物や夏物、7分丈といったようなサイズや形に関するものなど、検索をする人が入力しそうなワードを多く含めると検索されやすくなります。
4つ目。定価や相場の価格も記載しておくと、お得感が出て購入されやすくなります。メルカリのようなフリマアプリを使って購入する場合、「安く買いたい」と思うのは自然なことです。「定価は○○円です」とか「Amazonではいくらで売っています」といった情報を入れておくと、お得感をアピールできます。
5つ目は、ブランド名は、カタカナだけでなくアルファベット表記も併記することです。これは、どちらで検索した場合もヒットすることを狙ったものです。
これら5つのポイントを押えておくと、出品したものが売れやすくなります。大事なのは、買い手の立場から、検索するときにどんなワードを使うか、購入の決め手は何なのかを考えて、それに応えられる内容を商品説明に書くことです。
商品詳細を記載する際のポイント
商品の説明文が書けたら、「商品の詳細」の欄にも必要事項を入力していきます。商品説明の記載方法で説明したものと似ている内容もありますが、ここまでくれば出品作業もあと少しなので、最後までお付き合いください。
「カテゴリー」欄の記入
商品詳細には出品商品の「カテゴリー」を記入します。写真を設定すると自動的にカテゴリーが判別されるので、問題がなければそのままでも大丈夫です。
ただし、設定されたカテゴリーが意図したものと違うときや、自動で入力されないこともあり、そういったときは自分で入力する必要があります。
「商品の状態」欄の記入
次は、「商品の状態」欄の記入です。記入といっても、以下の6つから選ぶだけです。
上から順に、状態が良いものから悪いものが並んでいます。出品する側としては少しでも良い状態を選びたくなりますが、ここは正直に選んでおくことが重要です。
ウソを選んでしまうと、信頼を得られず評価が下がりますし、クレームの原因にもなりかねません。
「サイズ」「ブランド」の記入
これは商品によって記入の必要の有無が異なります。衣服などを出品した場合に出てくる項目です。
サイズについては、必須の入力項目になります。ブランドは必須項目ではないのですが、ブランドは記入したほうが売れやすくなりますから、ブランドものを出品するときはできるだけ記入するようにしてください。
配送方法を決める
次に配送方法を決めます。初心者は悩みやすい項目ですが、「らくらくメルカリ便」を使えば発送作業は簡単ですし、自分の住所や氏名を相手に知られたくない場合は、「匿名配送」も選べるので、あまり悩まなくても大丈夫です。
送料は「送料込み」がおすすめ
配送料を誰の負担にするかも決めなくてはいけません。「送料込み(出品者負担)」と「着払い(購入者負担)」から選べます。
商品を売るという観点からは、送料込みがおすすめです。その理由の一つには、商品の代金の他に送料を払うことに抵抗がある人が多いということがあります。
そして、特にメルカリの場合、出品者の多くが「送料込み(出品者負担)」で出品されているということもあります。「着払い(購入者負担)」にすると、売れる確率はかなり下がると考えて間違いありません。送料は特別な事情がない限り、「送料込み(出品者負担)」を選んでおきましょう。
「らくらくメルカリ便」で簡単発送
送料の負担に関して決定したら、次は配送の方法です。これは「らくらくメルカリ便」がおすすめです。
まず、「らくらくメルカリ便」には、宛名書きが不要であるとか、送料が全国一律で計算しやすいといった手間が省けるというメリットがあります。
そして、自分の名前・住所を明かさずに配送できる「匿名配送」が利用できたり、配送トラブルがあったときに補償をしてくれる配送補償があったりと、安心して配送ができるというメリットもあります。この点がメルカリに慣れていない人にとっては、非常に大きなメリットになります。
対応サイズも幅広く、A4サイズのネコポス、小型サイズの宅急便コンパクトがあり、一般の宅急便は60サイズから160サイズまで、重さでいえば25kgまで送ることができます。
集荷もしてもらえますし、宅急便の営業所やコンビニ(ファミリーマート、セブンイレブン)でも受け付けてくれますから、発送も簡単です。配送方法に迷ったら、「らくらくメルカリ便」にしておけば間違いはありません。
その他の発送情報の入力
配送方法を選択したら、「発送元の地域」「発送までの日数」を入力します。発送元の地域については悩むことはないでしょう。自分が荷物を発送する都道府県を入力すればOKです。
発送までの日数については、余裕を持った日数を入力しておくことをおすすめします。予定より早く発送することができても問題はありませんが、予定よりも遅れると購入者としては不満に思います。高評価を得るためにも、確実に発送できる日数を選ぶようにしてください。
購入価格の決定と出品
最後は販売価格の決定です。事前に相場を調べておいて、価格を決めます。
販売価格の全てが手元に残るわけではなく、送料やメルカリに支払う販売手数料があるので、これを計算に入れた価格にしてください。
あとは「出品する」をタップすれば、メルカリの出品手続きは終了です。
出品価格を決める際の注意点
価格の設定も最初のうちは悩むポイントです。高すぎる価格にしても売れませんし、安くしすぎても利益が出ません。価格を設定する際には、よく考えて決定する必要があります。
メルカリは、ヤフオクのようなオークションサイトではありませんから、最初に付けた値段から上がっていくことはありません。値引き交渉という仕組みがあるので、むしろ値段は下がっていく可能性があります。また、フリマアプリですから、売れる場合は本当に一瞬で売れることもあります。
これらの要素もあって、メルカリの価格設定はかなり難しいのですが、まず参考にすべきなのは、過去に売れた商品の相場です。同じ商品あるいは近い商品をリサーチして、どのくらいの価格なら売れるのか調べた上で価格を設定しましょう。
販売手数料10%を引かれて、送料を支払った上でも利益が出るように調節するのも重要です。
出品の取り消しも可能
メルカリに一旦出品した後で出品を取り消したいときは、「商品の編集」から「出品を一旦停止する」あるいは「この商品を削除する」を選びましょう。
取引が始まっていない状態なら、これで出品をキャンセルすることができます。ただし、これは取引が始まる前の段階だけなので注意してください。
取引が始まった後は、代金が支払われないとか、商品が発送されないといった事情がない限り、原則としてキャンセルすることはできません。
再出品もできる
先ほどご紹介した「出品を一旦停止する」にした商品は、同じように「商品の編集」で「出品を再開する」を選ぶと再出品することができます。
この方法は簡単ですが、一つ欠点があり、再出品した商品が新着アイテムに表示されません。新着アイテムに載ると、それだけ人の目に触れる機会が増えますから、できるだけ新着扱いにしたいところです。
そこで、一旦停止ではなく、「この商品を削除する」を選んでもう一度新しく出品し直すことをおすすめします。商品の説明文などはコピペすれば済みますし、写真も別にデータを保存しておけば使いまわすことができます。多少手間はかかりますが、この方法なら、新着扱いになって、売れる可能性が高まります。
あとは実践あるのみ
以上でメルカリの出品に関する説明は終わりです。いくつかのコツや押えておくべきポイントはありますが、特に難しいというものではなかったはずです。
一度出品した商品でも、写真を取り直したり、説明文を書き換えたりすることもできますから、失敗を恐れる必要はありません。
誰にでも簡単に出品できるのがメルカリの良いところなので、この記事を読んで「自分にもできそうだ」と思ったら、ぜひ実践してみてください。
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