ヤフオクって難しい…。ヤフオク出品で役立つ4つのコツと、オークション代行で問題解決!

「ヤフオクで、出品してみようかな…」。そう思いながら、結局、日が経ってしまうなんてこと、よくある話ですね。物を売った経験が1度もないと、「自分に上手くできるのか?」という疑念に勝てません。

・商品画像を撮り、商品詳細を記載して出品
・落札されたら、発送する

たったこれだけのことなのに、勇気が出ないのです。今回は、ヤフオクはそもそも難しいのか?を検証すべく、ヤフオクの始め方、ヤフオク出品で意識したいポイントをおさらいします。さらに、便利なヤフオク代行業者についても、掘り下げていきましょう。

目次

とりあえずヤフオクを始めよう!

ヤフオクは、中学生を除く満15歳以上であれば登録が可能です。また、無料のYahoo! JAPAN IDを取得していることが条件です。出品したい場合であれば、Yahoo! JAPAN IDによってはモバイル確認や本人確認が必要になることもあります。

基本的には、満15歳以上でYahoo! JAPAN IDがあれば利用できます。ヤフオクの利用方法を簡単にご説明していきましょう。

ヤフオクでの利用料が気になる!

【購入者側】

購入する場合であれば、購入手数料のようなものは一切かかりません。また、購入代金の支払いも、ヤフオクが仲介する形である「Yahoo!かんたん決済」を採用しており、支払手数料のようなものも発生しません

【出品者側】

出品商品が落札されると、「落札システム利用料」として、商品代金の10%を支払う必要があります。有料会員「Yahoo!プレミアム会員 」の場合、8.8%とさらに安くなります。

フリマサイト「メルカリ」でも一律10%の販売手数料がありますが、ヤフオクは「Yahoo!プレミアム会員 」だとさらに安くなるのでお得です。ラクマのように、販売手数料6.0%(税抜)のところも存在はしますが、集客力がまったく違いますし、流通している商品自体もヤフオクの方が膨大です。

それを考えると、ヤフオクは良心的な利用料がとても魅力的でもあります。

Yahoo!かんたん決済に登録しよう

クレジットカードや銀行口座の番号を見ず知らずの人に知られることなく、安心して取引ができる「Yahoo!かんたん決済」。支払いはもちろん、売上に対する収入の受取にも使えます。落札者は、クレジットカード・銀行口座引き落とし、コンビニ支払いなど、さまざまな支払方法から選択することが可能です。

現在、ヤフオクでは、この「Yahoo!かんたん決済」の支払方法のみを採用しています。支払いや受取りのためにも、とりあえず銀行口座を登録しておきましょう。

出品するなら、商品の詳細画像を用意しよう

ヤフオクでは、最大10枚まで画像を添付することが可能です。手に取って確認できないネットオークションですから、できるだけ商品の詳細が分かるよう、前面・背面・側面など、多角度から撮影しておくことをおすすめします。

用意ができたら、「出品」を押して出品画面へ移動します。

・タイトルは分かりやすく記載する
・商品説明はより詳細に記載する(欠点は特に記載すべき点です)
・開始金額・日数などを選択する
・見やすい画像で、できるだけたくさん添付する

出品作業はとても簡単です。丁寧に間違いないように入力していきましょう。

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ヤフオクで落札されたら、まず何をする?

ヤフオクで出品した商品が落札されたら、まず、お礼のメッセージを送りましょう。送料が未定の場合、送料を連絡します。
ヤフオクでは「かんたん取引ナビ」でメッセージのやり取りができます。そして、支払いの確認ができたら、商品を発送します。

商品到着後、落札者が出品者を評価します。そして、出品者も落札者を評価します。評価が終われば、無事取引終了として出品者に入金となります。

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ヤフオクの「開始価格」は、どう決める?

ヤフオクのオークション出品では、できるだけ高い価格で売るために「開始価格」が重要視されます。競り合うことで価格が上昇するのですが、逆に、競り合わなければ格安で手放すことにもなるのです。特に1円スタートのような低額スタートは、向き不向きがはっきり分かれます。

皆さん、どのように開始価格を決定しているのでしょうか。

1円スタートってリスク高くない?でも、○○のメリットがあるのです

いくら良い商品であっても、出品ページを閲覧してもらわなければ落札には至りません。とにかく閲覧してもらうには、「1円スタート」がおすすめなのです。「安い順」で並び替えを行った場合、上位表示されるのは1円スタートなのですから、中途半端に10円スタートにするよりも、思い切って1円スタートから始めましょう。

「でも、1円スタートでなかなか競り合ってもらえないと、格安になってしまわないかな…?」と思いませんか。では、次の例で比較してみます。

・1円スタートの商品
・3,500円スタートの商品

この2つは全く同じ商品で、状態も一緒です。3,500円スタートでは、注目されにくく、結局落札されずに終わってしまうことも珍しくありません。しかし、1円スタートなら、注目が集まり、閲覧数やウォッチリストの増加により、競り合いが起こり、4,500円で落札されることもあるのです。

とにかく閲覧してもらってなんぼのヤフオクです。1円スタートには、閲覧してもらえたり、ウォッチリストに登録してもらいやすいメリットがあるのですね。

価格を設定する時に考慮してほしいこと

1円スタートのメリットは理解できましたが、このメリットはいつでも活かせるわけではありません。1円スタートということは、1円で終了する可能性があることを理解しておきましょう。

・事前リサーチで、どのくらいの価格で過去に落札されているかを調べる
・自分は、最低いくらくらいで手放す気があるのかを考える

安ければ安いほど売れやすいのですが、送料だってバカになりません。「このくらいの収益にしかならないのなら、手放すのはやめておこう」という選択肢もアリです。そして、商品によっては、安くする必要のないものもあります。

・非売品や限定品などプレミアもの
・出品されることが非常に少ないレアな商品

このような、珍しい商品でありながら、必ず欲しいという人がいる商品は、安い設定にする必要はありません。逆に高いくらいの価格設定でも、プレミア感が出て、売れやすくなる場合もあるくらいです。

・1,000円にするなら999円にする
過去の相場を見て、それより少し高めの即決価格を設定しておく

1,000円のものを999円と記載すると、1桁減っただけで安く感じるものです。ネットオークションやフリマアプリでは999円や、1,999円という設定はよく見ます。1円でも安くのオークションですから、2,000円の商品よりは魅力ですよね。

また、商品の入手を急いでいる人は即決したいものです。相場よりも少し高めに価格設定をしても、すぐ欲しいのですから即決で落札してくれることもあります。その時の状況に応じて適切な設定を行えば、理想の取引に近づくでしょう。

送料込みで出品するのは損?

落札システム利用料は、商品価格の10%、もしくはYahoo!プレミアム会員であれば、8.8%でしたね。では、次の場合、どうなるのでしょうか。

・商品価格650円+送料350円
・商品価格送料込み1,000円

落札者が支払うのは同じ1,000円ですが、出品者は違いますね。

・商品価格650円に対する10%⇒65円
・商品価格1,000円に対する10%⇒100円

これが、落札システム利用料の費用になります。送料無料となると、落札者は送料のことを気にせず落札できるメリットがあるので、売れやすいです。しかし、送料がかなりかかる商品であれば、送料込みにしてしまうと、この送料に対する10%も支払い対象になってしまうことを理解しておきたいですね。

売れやすい送料込みにするか
落札システム利用料をできるだけ安くするか

この2つを十分考慮して、価格設定をしましょう。

落札率が劇的に上昇する?出品作業で意識したい3つのポイント

たかが説明欄だと思いませんか?とりあえず出品すれば、誰か欲しい人が落札するだろうと思っていたら、それは違います。商品情報の入力において、一工夫するかしないかによって、落札される率が大きく変わるのです。皆さんどんなことを意識してやっているのか、見ていきましょう。

【ポイント1】魅力あるタイトルにしよう

タイトルは画像の次に目が行くものです。このタイトル次第では、検索にヒットするかしないかが変わってきます。ヤフオクでは、比較的長い65文字まで、タイトルに入れることができます。また、検索にヒットするのはタイトルのみになりますから、できるだけヒットしそうな単語をすべて入れておきましょう。

・【美品】【限定品】【新品未開封】など、タイトルの頭に魅力的な単語を入れる
ブランド名はローマ字・カタカナどちらも入れる⇒「ミキハウス」「MIKI HOUSE」など
・型番やサイズも入れる

同じ商品で、過去にソールドアウトになっているものがあれば、その出品ページを参考にすることもおすすめします。やはり、売れたのは、何らかの魅力があったからです。初心者ほど、先輩ユーザーの手法をマネしていきましょう。

2つの販売形式と即決価格について

ヤフオクには2つの販売形式が用意されており、どちらもメリットはあります。

【オークション形式】

1円スタートから設定可能で、基本的に「この価格以上で売りたい」と思う価格でスタートすることができます。1円スタートであっても、需要があれば、相場まで価格はあがることがほとんどです。

【定額】

設定した価格で入札を受け付け、その価格で入札されると、落札されるシステムです。欲しい利益をしっかり確保しておきたい商品、また、需要が少なく、1円スタートだと1円で終わってしまう危険がある商品には、「定額」が向いています

いつ落札されるかは分からないのですが、利益を確保するという点ではメリットであり、高額商品のようなものは、定額で出品している人が多いです。

【即決価格】

読んで字のごとく、この即決価格で入札すれば、即時落札されます。次のように表示されます。

この販売形式や即決価格の特徴を、よく考慮しながら、出品方法を決定するようにしましょう。

商品画像で落札率が大きく変わる!

暗いところでブレた写真では、商品の良さが伝わりません。さらに、「雑な人」だ、商品を大切に扱っていないのではないかと、思われてしまうかもしれません。

・とにかく明るいところで撮影、分かりやすさを追求
実物に近い色味で撮る
・背面や側面など、多方面から撮る
細かい柄や、傷などのトラブル面も撮る
・白い商品なら背景に色を持ってくる

とにかく商品の特徴や状態が分かるように、工夫してください。

出品曜日や出品時間にも注目しよう

24時間、いつでも同じように商品閲覧がされているわけではありません。当然、深夜や早朝は、閲覧数が減る傾向にあるのです。

・会社員⇒仕事が終わり、帰宅して落ち着いた20時以降から、就寝する23時まで
・主婦⇒帰宅して、落ち着いた20時以降から、就寝する22時まで
・専業主婦⇒家族を送り出した朝9時から、子供の習い事の送迎が始まる14時まで
・学生⇒学校が終わって帰宅する17時から、就寝する23時まで

一概には言えませんが、20時以降23時頃までが、よく閲覧されているようです。また、金曜日の夜・土日祝も、よく閲覧されているようです。赤ちゃん服なら、専業主婦がよく閲覧している時間帯に出品するなど、出品日時などにもこだわってみてください。

ヤフオクはオークション代行でできる?ヤフオク恐怖症でも出品できるのです

ヤフオクは登録ユーザーも多く、利用している人も多いですが、知らない人とのやり取りが苦手な人は、なかなか挑戦できません。細かい作業が好きな人ならともかく、出品作業も、梱包作業も、メッセージのやり取りも、すべて面倒に感じたりすることもあります。

「私には、ヤフオクは向いていない…」と思っていた人、ちょっと待ってください。実は、ヤフオクは、オークション代行によって、簡単に挑戦することができるのをご存知でしたか?ヤフオクは難しいといって、諦めることはないのです!

ヤフオクに挑戦したい!その気持ちに勝る「面倒さ」。

誰でも楽して儲けられるなら、すぐに挑戦しますよね。オークションサイトやフリマアプリでは、知らない人とのやり取りになります。ただでさえ、人付き合いが苦手なのに、知らない人となんて…。と気が引けてしまったり、梱包や出品作業に丁寧さを求められ、それがストレスになってしまったり。

そんな感じだと、「ヤフオクに挑戦したい!」という気持ちより、「でも面倒そうだからやめておこう」という気持ちが上回ってしまいます。「難しいのでは?」と勝手に思い込んでいるうちに、時が経ってしまうなんてことも多そうですね。

ヤフオクに挑戦できないでいる人は、とりあえず代行に頼んでみよう

私の周囲でも、「面倒だし、知らない人とのやり取りがストレスで向かない」と言って、やらない人や、始めたけどすぐやめてしまった人がいます。そんな人、とても多そうですが、ヤフオクは「オークション代行」を利用することもできます

売りたい商品があるのに売る勇気がないと諦めていた人でも、ヤフオクに挑戦できるのです!でも、そんな便利な代行なんて、手数料をたくさん取られるのでは…?と不安にもなりますね。そのあたりを検証していきましょう。

オークション代行を申し込むと、まず何から始まるのか?

オークション代行を申し込んだら、誰かが家に来るの?商品はどうするの?気になることがたくさんありますね。

1.オークション代行業者から送り状と梱包資材が送られてくる
2.売りたい商品を着払いで代行業者に送る

たったこれだけです!簡単すぎて驚きませんか?面倒な画像撮影や、商品情報入力、配送、メッセージのやり取りまで、すべて代行業者が行うのです。街のリサイクルショップより、持参する手間がなくて、楽ですね。代行業者はたくさんありますが、その中で1つ良かったと感じる代行業者をご紹介していきます。

超おすすめ!ヤフオク出品代行「QUICKDO」なら、誰でも簡単にできる

ヤフオクは、歴史も長く、ユーザー数も膨大にいるため、売れる可能性が高いです。ユーザー数が多いと、競り合いも起こり、落札価格も上がる傾向にあります。物を売るなら、断然ヤフオクと言えます。ネットオークション初心者でも安心して、ヤフオクに挑戦できる「ヤフオク代行業者」。

その中でも、ヤフオクを専門に代行している「QUICKDO」について、解説していきます。今までヤフオクを諦めていた人は、これがチャンスですね。しっかりと、メリットとデメリットを見極めていきましょう。

参考:ヤフオク専門代行業者「QUICKDO」

画像撮影などの出品作業から、発送まで、すべての作業を代行します

まず、画像撮影は代行業者がしてくれます。上手く画像を撮る自信がなくても、代行業者はプロですから、商品の良さを引き出すよう撮影してくれるので安心ですね。商品画像は、第一印象の要です。これで、落札率や落札価格が決定すると言っても過言ではないほどです。

代行業者にお願いするとまったく別の商品のように見えるほどです。個人では、プロのようなクオリティは目指せませんよね。そのような画像から始まり、魅力ある商品説明、丁寧な梱包や、迅速な取引など、すべて代行してくれます。

代行は料金が高い?落札された時のみ代行手数料が必要になるだけ

「QUICKDO」では、すべての出品商品に代行手数料がかかるわけではありません。「落札された商品にのみ代行手数料がかかる」システムです。これだと、出品したい商品を、安心してすべて出品することができます。代行手数料も、売れた場合のみですから、売上から支払えます。

ヤフオクへの落札システム利用料は、代行業者が支払います。ですから、代行利用者は、代行手数料のみを考えていればいいのです。下の手数料の表を見てみましょう。

Aコース(おまかせ:開始価格1円の場合もあり)の料金表

Bコース(開始価格指定)の料金表

Cコース(開始価格・コメント指定)の料金表

高額であればあるほど、代行手数料は少なくて済む傾向にあります。逆に、100円〜1,499円の落札価格は一律100円、1円〜99円の落札価格ではすべて代行業者の収益になりますので、自分で出品するようにした方が良いです。高額な商品ほど、代行を利用した方がお得になります。

代行の場合、再出品はどうなるの?

商品が指定期間中に落札されないことはよくあることです。再出品作業は結構面倒でもあるのですが、「QUICKDO」では再出品作業も無料です。落札されるまで再出品作業を行ってくれるので、こちらは本当に何もすることがありません。

再出品作業を繰り返しても落札されない場合、返送を求めることができるのですが、上の表のCコースだと、返送料金も「QUICKDO」が負担してくれます。

「QUICKDO」への送料はどうなるの?

「QUICKDO」を利用する場合、こちらの作業は、商品を「QUICKDO」に送るだけです。

1.代行依頼を申し込む
2.申込時、梱包資材を申し込むと梱包資材も無料でもらえる
3.梱包が必要なら梱包する
4.送られてきた佐川急便の送り状を貼って「QUICKDO」に送る

家で待っていれば、梱包資材とともに、送り状が届き、それを利用して「QUICKDO」に送るだけです。ちなみに、「QUICKDO」に送る送料も無料です。梱包資材をかき集める労力も、送り状を記入する手間も、送料などの費用も必要ないのです。

Yahoo!プレミアム会員と同じ条件で出品できる

以前は、Yahoo!プレミアム会員でないと、ヤフオクのオークション出品はできませんでした。しかし、2018年3月より、スマホアプリ限定で無料会員でもオークション出品が可能になったのです。この改定により、20代など若い世代の参入が相次ぎ、11月からは、アプリ以外でも利用できるようになりました。

改定以前は、引っ越しや大掃除など一時的に利用したいだけの人は、Yahoo!プレミアム会員に登録しなくても良い「QUICKDO」のような代行業者を利用すればヤフオクで出品できたため、これが理由で代行業者を利用する人も多くいました。

「一時的に利用するだけの人でも、無料会員になるだけで、ヤフオクに出品ができるんだ。代行業者は必要ない」。これは、間違いではありません。しかし、次の表を見て下さい。

無料会員と有料会員では、まず、落札システム利用料が違います。また、無料会員では、オプション設定や商品説明のHTMLタグ入力機能、出品個数にも制限がかかります。さらに、配送方法は選択肢がありません。無料会員でもオークション出品が可能にはなったものの、やはり少し差を感じてしまいませんか。

「QUICKDO」のような代行業者を利用すれば、このような制限は関係ありません。より売れやすい方法で売りたいだけ出品できますので、やはり、「一時的に利用したいだけの人ほど、代行業者」といえるのです。

「QUICKDO」に、デメリットはないの?

「QUICKDO」にデメリットがないなら、みんな利用しますよね。やはり、デメリットは存在します。デメリットを考慮した上で、利用するかどうかを決めるようにしてください。

・落札価格が100円〜1,499円の場合、出品者収益は一律100円、1円〜99円の場合、出品者収益は発生しない
・振込手数料が220円必要になる

このようなデメリットがありますが、その中でも要注意のデメリットがあります。

【QUICKDO・出品できない商品】

個人では出品できるものも、「QUICKDO」では出品できなかったりするのですね。この表でも分かりにくいものは、ヘルプセンターに問い合わせてみましょう。

参考:「QUICKDO」ヘルプセンター メールフォーム

「QUICKDO」カスタマーセンター 電話問い合わせ

ヤフオク出品が難しいと感じたら!ヤフオク代行ですべて解決しよう

ヤフオクに代行業者が利用できるなんて、「もっと早く知りたかった…」と思いませんでしたか?登録後に依頼するだけで、梱包資材や送り状が無料で届き、さらに着払いで送り返すだけで良いのです。「出品作業が難しい」「クレームが来ないか怖い」「面倒すぎて自信がない」なんて思うことは、もうありません。

ヤフオク初心者でも、「自分の所有物が売れる喜び」を十分感じられるはずです。これで少しでも自信がついてきたら、ここでご紹介した「ヤフオクの始め方」「ヤフオク出品で意識したいポイント」などをふまえながら、個人での出品を楽しんでくださいね。

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この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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