ヤフオク!の落札システム使用料の変化と他サイトと比較

品物を売買する際に、さまざまなネット取引市場で必要となってくる各種の手数料
ヤフオク!では「落札システム利用料」という呼称になっていますが、出品するもののカテゴリーによっては、固定料金で利用料の上乗せがあったりして、多額の出費になることがあります。
そもそもYahoo!プレミアムの月額会費を支払う必要があったりオプションの利用でさらに手数料が毎日かかったり、といった具合で、ヤフオク!の手数料システムはやや複雑になっています。

この記事では、ヤフオク!で必要となるいろいろな手数料について、歴史的経緯や他サイトとの比較を交えつつ、説明していきます。

目次

逃れられないヤフオク!の出品手数料(システム利用料)をしっかり把握

品物を売って些少でも利益を得ようとしたのに、手数料がどかんと差し引かれて結局大赤字、といった事態は避けたいものです。ここでは、現行のヤフオク!で必要となってしまう手数料についてまとめていきます。全て出品者側の負担です。

ヤフオク!の落札額から差し引かれる金額をあらかじめ把握しておけば、出品におけるシステム利用料を上回る利潤を見込めるように即決価格を設定する、といった方策も簡単に打つことができます。

ヤフオクで出品した時に絶対に支払わされる手数料(システム利用料)はこいつらだ!

2023年3月現在、ヤフオク!では、月額会費が必要となるYahoo!プレミアム会員のほかに、無料の非プレミアム会員の出品が可能です。つまり、無料のYahoo!JAPANIDさえ持っていれば、誰でも所有物をオークションにかけることができます。

なお、Yahoo!プレミアム会員は、何もしなくても問答無用で毎月以下の額を支払う必要があります。

508円(税込、Yahoo!プレミアム会員の月額料金として)

ヤフオク!に品物を出さなくても必要というのが一見理不尽ですが、プレミアム会員の特権はヤフオク!以外の媒体で猛威を振るっていますので、必ずしも無駄な出費とは限りません。

さて、次にヤフオク!の利用にあたって発生する手数料についてです。
Yahoo!プレミアム会員、非プレミアム会員双方とも、品物を出品して無事に落札された時に、落札システム利用料というものが発生します。
この料金は定額ではなく、落札額によって販売手数料は変動します。以下の通りです。

落札額×8.8%(税込、Yahoo!プレミアム会員の場合)

落札額×10%(税込、非プレミアム会員の場合)

このとおり、落札額が上がれば上がるほど、ヤフオク!側の取り分となる利用料も高額になっていきます。ヤフオク!側としても、オークションの盛り上がりを心から歓迎しているのです。

Yahoo!プレミアム会員の方が手数料が安めに設定されていますが、毎月508円(税込)支払っているため、若干の優位措置です。

この他、自動車やバイク等の特定カテゴリーにおいては別途出品手数料が取られたり、出品した商品を目立ちやすくしたりするオプションの利用には別途料金がかかったりしますが、最低限、絶対に必要な手数料は上記の通りとなっています。

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ヤフオク!の出品使用料(システム利用料)、発展の歴史

ヤフオク!は、もともと1999年にYahoo!オークションの名称で開かれたネット市場です。

当初の利用手数料はなんと0円でした。無料で売買できる夢の市場として、すでにあった楽天のオークションサイトを吹き飛ばすように大躍進し、ほどなくネット市場最大手の座を確保したのです。

しかし、無料かつ本人確認不要といった市場でしたので、当然のように詐欺や盗品売買が相次ぎ、市場内治安の悪化が懸念されるようになりました。そこでサービスを有料化することとなり、定期的な本人確認の手数として出品者には月額料金を支払わせ、やがて出品はYahoo!プレミアム会員に限定されることとなったのです。

トラブルは減りはしましたが、マナーの悪さや揉め事は依然として存在しており、それらを圧殺しようとするかのように、プレミアム会員の月額会費も、294円、346円、399円、498円、508円と徐々に上昇していきました。

そして、出品時の手数料も、現行の落札システム利用料と名前を変えつつ3%、5.4%、8.64%と上がっていき、現在では8.8%に落ち着いています。

値上げ等の取り組みにより、オークションの危険性が減少したことで、2018年12月から、非プレミアム会員でもパソコン等を通じてオークション出品ができるようになりました。

わずか20年程度でここまで出品などに関する手数料関係の負担が膨れ上がった要因は、治安維持の他に、各種システムの充実が挙げられます。
ヤフオク!では、Yahoo!かんたん決済という支払いシステムを利用しますが、このシステムは、銀行振込、クレジット、コンビニ払いといった幅広い支払い方法に対応しており、その手数料は、特定カテゴリの商品を除いて現在は一切かかっていないのです。

どのような取引でも、お金が動く際のセキュリティを万全にしておくことが大事です。Yahoo!はこのシステムの維持にあたって、「お金を振り込んだりする際には手数料を取らない。その代わり、ヤフオク!出品者の利用料を高めに頂戴する」という手法をとったということです。この件は別の項で詳述します。

ライバルたちの手数料

ヤフオク!と市場規模を争う他のネット市場やフリマアプリについて、品物の販売成立時に必要となる手数料を列記すると、以下のようになります。

【ラクマ】

販売価格×4.5〜10%+税

【Amazon】(小口出品サービス)

100円+販売価格×8~45%(率は商品のカテゴリーによって異なる)

【メルカリ】

販売価格×10%

【モバオク】

手数料なし

後発フリマアプリであるラクマの4.5%が最安値となっていますが、そもそも2018年5月までラクマの手数料は無料でした。2018年2月に他のフリマアプリを吸収して誕生したものの、その数ヵ月後には突然手数料を取るようになるなどのやり方が影響したのか、市場規模がなかなか拡大せず、出品したところで買い手がつくかどうかの根本に不安が残ります。

品物のカテゴリー次第では、ヤフオク!の8.8%より下回った8%での出品が可能となるAmazonの方が、余計な出費を抑えられます。しかし、Amazonは過半数以上のカテゴリーで10%以上の割合を採用しているため、Yahoo!プレミアム会員であるならば、ヤフオク!の方が利用料の損失を抑えられる商品が多いです。

注目すべきはメルカリの10%で、これがYahoo!非プレミアム会員がヤフオク!へ出品する場合と同率になっています。メルカリは月額会費の存在しないフリマアプリとして2013年にデビューし、ヤフオク!に無料会員が出品可能となったのはその後ですから、ヤフオク!はメルカリにあわせるかたちで無料会員の落札システム利用料を決めたことが明白です。

モバオクについては、手数料がないものの、月額固定で料金が発生してしまいます。別の項で詳しく言及します。

出品に関する諸手数料においてはいずれにせよ、各媒体とも、ヤフオク!の牙城を揺るがすには、やや力不足といった状況下にあります。

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ヤフオク!の落札システム使用料、8.8%の威力とは

2019年10月からさらに落札システム手数料が跳ね上がったヤフオク!ですが、過去の5.4%の事を考えるとかなりの暴利として認識されるかもしれません。具体的に数字を入れてみていきます。

ヤフオク!で大型家電を売ってみた

ヤフオク!の落札システム利用料は、落札価格に乗算して出されるので、金額が大きくなればなるほど増大していきます。

たとえば、定価58,000円程度の大型家電を、型落ちで35,000円で入手し、出品して、運よく53,000円まで上がって落札されたとします。

出品者は送料を支払っても尚1万円強の利益が見込める状況です。

さて利用料は?

どんぶり勘定で約1万円の利潤、と思っていた出品者に突きつけられる明細は、なかなかパンチ力があります。

ヤフオク!の落札システム利用料は、53,000円×8.8%で、4,664円です。どんぶり勘定で約5千円となります。

1万円の利益と思い込んでいたどんぶり出品者としては、なんとその半分が利用料で差っ引かれるという現実に衝撃を隠せません。

ヤフオクの使用料が低かった昔はよかったなぁ

もし落札システム利用料が5.4%のままであれば、今回の利用料は、53,000円×5.4%で、2,862円となります。約3千円を切るはずだったものが、改定によって利益約1万円のうち半分近くを圧迫したのです。出品者としては受け入れがたい現実です。

しかし、ライバルのフリマアプリであるメルカリは、販売手数料10%です。今回の例に当てはめれば、そもそも入札により値段が上がっていくということも望めませんが、仮に53,000円で販売できたとして、その手数料は5,300円になってしまいます。送料の金額によっては、利益よりも手数料の方がはるかに高くなってしまうのです。それに比べれば、まだ良心的ともいえます。

ヤフオク!が使用料を値上げしても出品者がヤフオク!を見捨てない理由

ヤフオク!は、Yahoo!かんたん決済の無料化など、買い手側にとって善政を敷いた代わりに、出品者いじめとも取れる、落札システム利用料60%強増加という圧政を実施しました。

しかし、出品者はその後もヤフオク!市場に安定して品物を出し続け、オークションの活気が失われることはありませんでした。

別の項でも触れたとおり、まず需要たる買い手の人々を大勢確保することによって、供給の担い手、商人たちを自然と呼び込むことができる、というヤフオク!の思惑が当たったことがその大きな要因です。

しかし、それ以外にも、少し理由があります。

ネットを漂う商人たちの中には、ヤフオク!で場所代を払って品物を広げる以外に、自前の店をちゃんと構えている人もいます。
自前の店とは、ネットショップです。Amazonマーケットプレイスや、楽天市場などのモールに出店している人もいます。

この人たちが、ヤフオク!の利用料値上げの際、なぜヤフオク!市場から撤退しなかったのか、ご説明します。

ヤフオク!v.s.ネットショップ

ヤフオク!は最大手市場であり、利用者の身の回りにも利用者がいる、といった状況が容易に形成されました。そこには集団心理が作用し、利用者は「みんなが使ってるヤフオク!ならきっと安心だよね」と根拠無く思い込むようになります。

そして逆に、規模の小さいネットショップの方を怪しむようになるのです。法人としてお客さん一人ひとりに誠実かつ適切な対応と取引が行われているとしても、その状況はヤフオク!利用者には見えていませんから、無店舗営業のような如何わしさすらネットショップに抱く人もいます。

こうなると、ヤフオク!と同じ商品を、より安値でネットショップに並べたとしても、利用者はヤフオク!からしか買いません。市場規模が最大であるということは、それほどの信頼感を買い手側にもたらすのです。出品者は、ヤフオク!に見切りをつけにくくなりました。

ヤフオク使用料の上昇は、あくまで買い手が得をしていることに繋がる

ヤフオク!の改革は、利用料金の値上げばかりに目が行きますが、買い手側からすると損失が減って使いやすくなった、という事実が重要です。ネットショップを開いていても、ヤフオク!の顧客がヤフオク!で満足していれば、わざわざ他の媒体を覗きに来ることはありません。

売り手としては、システム利用料による損失を避けるためにヤフオク!から手を引いて、自分のネットショップに戻りたいと考えがちですが、買い手はむしろ環境が良くなったのですから、付いて来てはくれません。ヤフオク!から撤退して自分の店に戻っても、お客さんの数が増加するわけではないのです。

広告代より利用料の方が安い

買い手はヤフオク!に居心地の良さを感じているのですから、これを自分のネットショップに引き込むのは至難の業でした。結局、ネットショップのオーナーは、広告宣伝費に巨額を投じて「ヤフオク!じゃなくてウチに!」と訴えるよりも、8.8%の利用料を広告費と考えて、自店舗の商品をヤフオク!に出して、「ウチのネットショップなら、もっと豊富に!」とURLを書き込んでおくほうが良い宣伝になる、と考えたのです。

ヤフオク!の利用料値上げは、出品者、特にそれで利益を出していこうとしている専業の商売人には致命的との評もありました。しかし、自前のお店を持っている人たちもこのように考えてヤフオク!に籍を置き続けることにしたのです。そのため、ヤフオク!の売上は大きな落ち込みを経験せずに済むこととなりました。

【番外】ヤフオク!の落札システム利用料(使用料)が無料!?こんなときどうなる?

現行の落札システム利用料について、ちょっとイレギュラーな事態に陥った場合の対処について、ご説明していきます。

落札者がまさかのキャンセル!・・・ヤフオク!の落札システム利用料は無料?

落札者がまだお金を払う前、具体的にはYahoo!かんたん決済の手続きが完了する前であれば、「落札者削除」の手続きを行えば落札システム利用料は消えます。
ただし、Yahoo!かんたん決済で銀行振込かコンビニ払いを選んでいた場合は、支払い番号が発行された時点で手続き完了と見做され、落札者が実際にはまだお金を払っていなくても、落札システム利用料が出品者に請求されてしまいます。

その場合、落札者は商品代金を払う前なので、その支払い番号は使わなくて良くなりますが、一方出品者は、落札者に対して、品物の8.8%分の落札システム利用料を請求する必要が出てきます。もし逃げられれば完全に持ち出しとなってしまいます。

Yahoo!かんたん決済の手続きが全て済んでしまっていた場合は、品物が帰ってきたのを確認した後に、落札システム利用料を差し引いた金額を落札者に返金してください。落札者側からのキャンセルだとしても、誠実に、利用料を差し引く旨をしっかりと伝えてから返金を行い、遺恨を残さないようにします。

ヤフオクで出品をやっぱキャンセル!・・・使用料はかかる?

一度出品した品物を、出品者の都合で取り消した場合、出品取消システム利用料が発生します。通常は1出品あたり税込550円です。自動車関係の特定カテゴリ商品だった場合、出品システム利用料に加え、取消にあたってさらに税込3,080円がかかります。

複数落札された場合に利用料は安くなる?・・・ヤフオク!の落札システム利用料は無料?

落札システム利用料は、落札金額の合計に8.8%をかけて算出します。複数の商品について梱包を同じにしたりすることはできますが、あくまで金額の合計に機械的にかかりますので、落札システム利用料が割安になることはありません。

落札システム利用料(使用料)・月額会費負担を軽くするには

ヤフオク!の落札システム利用料が値上げになった際、同時に利用料負担軽減キャンペーンが行われていたのは、別の項でご説明したとおりです。そういったイベントが落ち着いてしまった現状で、手数料関係を軽くするにはどういった手段があるか、ご紹介していきます。

落札システム利用料を、5%まで下げる方法

ヤフオク!は現在paypayと合併しており、paypayと絡めたイベントが定期的に開催されています。

2023年3月には「オークション出品で落札システム手数料5%」と言うものを開催していました。

Yahoo!プレミアム会員の方は落札額の3.8%分のPayPayポイントを、Yahoo!プレミアム会員以外の方は落札額の5%分のPayPayポイントを後日付与するというものです(付与上限: 合計5,000円相当/期間)。

エントリーするだけでpaypayマネーに還元されるため、定期的に確認をしておきましょう。

参考までにリンクを貼っておきます。

超paypay祭オークションに出品で落札システム手数料実質5%

落札システム利用料値上げ当初からはだいぶ魅力が弱くなりましたが、現在でもこのように、利用料負担が軽減されるような措置を講じられているのです。

しかし、この措置には大きな問題点が2つあります。

1.paypayでの還元

もらえるポイントはpaypayのみのため、paypay決済を利用できない店舗では使用不可。また、出金や譲渡も不可となっております。

2.キャンペーンは常に実施しているわけではない

他にもキャンペーンは沢山実施していますが、エントリー期間を逃すと参加することができないため注意しましょう。

落札の手数料がないモバオクに移行する?

別の項でも少しだけ触れましたが、ヤフオク!より手数料が安いサイトとして、モバオクが挙げられます。

オークション モバオク – お得な新品・中古品を買うなら!

出品関係の手数料は、特定カテゴリーを除くとなんと0円です。
その代わり、月額料金が税込で330円かかりますが、ヤフオク!は508円ですから、ここでも出費の手数料はモバオクに軍配が上がります。

最大の難点は、規模の小ささです。モバオクは、DeNAとauの系列会社ですが、もともとはフィーチャーフォン向けのオークションサイトとして機能していました。その後WEBに戦場を拡大していくわけですが、どうしても当初からWEBを広範囲に駆け巡っていたヤフオク!には後れを取ることとなり、品数、利用者数ともにヤフオク!以上とは到底いい難い状態になっています。

オークションは買い手の数が多ければ多いほど、入札も多く入って金額が上がっていくものですが、モバオクはその点に関して不安が残ります。中古市場の比較サイト等を巡り、過去の落札履歴を確認し、モバオクのユーザーにも需要がありそうだと見込まれるものはモバオクで、そうではないものはやはりヤフオク!で、と併用していくのがベターです。

余話~ヤフオク!の使用料、抑えるどころかまた上がる?~

ヤフオク!の手数料は、3%から上がって、2023年9月現在は、非プレミアム会員で10%となっています。

「サービス向上のため」とはさまざまな媒体で言われますが、今後も上がっていくことは充分に考えられます。販売手数料10%のメルカリが幅を利かせている間は、当面据え置く可能性もありますが、ここがなんらかのトラブルを起こして利用者が減ってしまえば、一気に12%、といった展開もあり得ます。

消費税の増税も改定のタイミングとしては考えやすいところです。

現状でも利用料の節約には、paypay還元ポイントの入手最善策ですので、今後も一層、電子マネー頼りの生活にシフトしていくことになる可能性があります。

各種手数料の変化と、キャンペーン内容にはご注意を

Yahoo!非プレミアム会員が、落札システム利用料10%でヤフオク!にオークション出品可能になったことに伴って、少し遡ってまとめてみました。

10%という販売手数料を打ち出したメルカリが順調に発展したことを受けて、ヤフオク!も8.8%に値上げをしました。さらには、無料会員にもオークション出品を開放する代わりに、メルカリと同じ10%ギリギリまでシステム利用料をとることにしました。

そのように読み解いていくと、メルカリの10%という数字が、ネットオークション界を大きく揺るがしてしまったことがわかります。

また、ラクマやモバオクなど、市場が成熟しきっていないところについては、手数料や月額料金をいくら安く設定しても、集団心理が働いてなかなか大規模市場から顧客が流れない、という事実があります。ヤフオク!やメルカリを脅かす存在が現れない限り、今後ヤフオク!の利用料等が安くなっていくような展望はありません。

システム利用料節約のためには、電子マネーやポイントでの生活を考えるのが一番現実的です。

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この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
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