amazon.comに問い合わせをする方法を徹底的に解説!

出品者としてAmazonを利用していると、困ったことや分からないことが数多く出てきます。そんな時に知っておきたいのが、Amazonへの問い合わせ方法です。Amazonのカスタマーサービスに電話をしたり、逆にAmazonの方から電話をしてもらう方法を知っておくと、とても便利です。

この記事では、国内、海外を含めたAmazonへの一連の問い合わせの方法について、具体的に解説していきます。この記事を読むことで、何かあったときにはすぐにAmazonに問い合わせ、問題を解決することができるようになります。

目次

Amazonに問い合わせをする2つの方法

そもそもAmazonに対してどのような問い合わせ方法があるのか、全てを把握していないという人も多いでしょう。具体的には、以下の2つがあります。

  • Amazonから電話をかけてもらう
  • チャットで問い合わせる

この中で最も簡潔でおすすめなのは、最初の「Amazonから電話をかけてもらう」方法です。

では具体的に一つ一つ、方法を解説していきます。

Amazonから電話をかけてもらう

ここではPCからの操作方法を例にとって解説していきます。

1.まずはAmazonの公式サイトにアクセスする
直接AmazonのURLを打ち込んでもいいですが、検索をする方が手っ取り早いかもしれません。検索エンジンに「Amazon」というキーワードを入力して検索をすれば、公式サイトが一番上に出てきます。

2.ヘルプをクリックする
サイトにアクセスすることができたら、画面左にあるメニュー表示ボタンを押し、その中にある「ヘルプ」をクリックします。

3.「問題が解決しない場合は」をクリックする
ヘルプ画面が表示されたら、画面の下にあるトピックスの中から「問題が解決しない場合は」にカーソルを当ててください。

すると、下の画像のようなポップが右側に出てきます。
この中から「カスタマーサービスに連絡」をクリックしてください。

4.マイページにログインする
Eメールアドレスもしくは電話番号を入力して「次に進む」ボタンをクリックします。するとパスワードを入力する画面になるので、正確に入力してログインします。この時、Amazonのアカウントを持っていない人は、アカウントを作成してください。

5.問い合わせフォームにて選択をする
画面の下の方にある「必要な方は、この文章をクリックしてください。」をクリックしてください。すると、どのような問い合わせ内容なのか入力する画面に移動するので、必要事項を入力します。

「おすすめのお問い合わせ方法」として「電話」が現れたら、それをクリックしてください。平均待ち時間が書いてありますが、大抵はその時間内にAmazonから電話がかかってきます。

通話料金なども一切気にする必要がないので、しっかりとトラブルの内容を相手に伝え、問題を解決していくことができます。

チャットで問い合わせる

チャットで問い合わせる場合には、上記「Amazonから電話をかけてもらう」項目で説明した「Amazon.co.jpからお電話いたします」の上部にある「今すぐチャットをはじめる」をクリックします。

すると次のような画面に切り替わります。

初めにAmazonのAIチャットボットから提案が送られてきます。

問い合わせの内容を入力して送信すると、ほとんど待ち時間なく、カスタマーサポートの担当者とチャットがつながります。LINEのような感覚でやり取りをすることができるので、気軽に問い合わせをすることができます。

好きな問い合わせ方法を選ぼう

ここまで解説してきたように、Amazonにはカスタマーサポートに問い合わせるための2つの方法が用意されています。どの方法も24時間体制で受け付けているので、困ったときにはいつでも問い合わせることができるという安心感があります。

直接会話をした方がやり取りを進めやすい人と、文字によるやり取りの方がやりやすいという人がいますので、自分に合った方法を選んで問い合わせをしましょう。どの方法であっても、カスタマーサポートは丁寧に応対してくれますので、心配する必要はありません。

問い合わせをする際の注意点

最初に問い合わせをする時に、まずAmazonの電話番号を知りたいと思う人は多いと思いますが、Amazonの電話番号はインターネットで検索して調べようとしても表示されません。代わりに出てくるのは、カスタマーサービスを装った詐欺のページですので、それらに引っかからないように注意する必要があります。

ここでは問い合わせにする際の注意点について、2つ解説していきます。

海外のAmazonにかけてしまわないように注意

上でも解説した通り、Amazonの問い合わせ先は検索をしても表示されません。ここで注意すべきなのは、「amazon 問い合わせ先」などと検索をすると、アメリカのAmazon、すなわち Amazon.comの電話番号が表示されてしまうということです。日本の AmazonであるAmazon.co.jpに用事がある場合は、間違ってここにかけないように気をつけましょう。

公式を装った詐欺に注意

かなり前からですが、Amazonのカスタマーサービスを装った特殊詐欺が発生しています。様々な文章であなたを騙そうとしてきますが、よくあるパターンとしては以下のようなものが挙げられます。

  • 未納料金があり、早く支払わないと法的な手続きに移行する。この電話番号に電話をせよ。
  • 誰かがあなたのAmazonアカウントにログインをした。不正アクセスの可能性がある場合はこちらをクリックして確認をせよ。

Amazonの公式サイトでも、こういった特殊詐欺についての注意を喚起する文章を載せています。AmazonはEメールやSMS、電話、ハガキなどで未納金の催促をすることはありません。詐欺の疑いがある場合は絶対に相手にしないようにしましょう。

ちなみに、Amazonが公式に利用しているドメインおよび電話番号並びに送信情報は、以下のものに限定されていますので、それ以外の所からメールやSMSが届いた場合には、疑いの目をもって扱うべきです。

【ドメイン】
・amazon.co.jp
・amazon.jp
・amazon.com
・business.amazon.co.jp
・email.amazon.com
・marketplace.amazon.co.jp
・m.marketplace.amazon.co.jp
・gc.email.amazon.co.jp
・gc.amazon.co.jp
・payments.amazon.co.jp
【電話番号並びに送信情報】
・090-9009-7540
・080-2158-5817
・01-0852-6451-5445
・Amazon
・TheDrop

本当に未納金の催促でないかどうかがどうしても心配の場合は、メールやSMSの指示に従うのではなく、自分からAmazonのカスタマーサービスに問い合わせ、電話かチャットを利用し、確認をしてください。

問い合わせをしなくても解決ができる場合

個別に問い合わせをするのはそれなりに面倒な作業です。どうしても困った時は問い合わせが必要になりますが、多くの場合は、既存のヘルプにアクセスすることで自力で解決を図ることができます。ここではその方法について解説していきます。

用意されているヘルプを確認する

Amazonに関して何か困ったことがあったら、すぐに個別の問い合わせを考えるのではなく、まず先にヘルプを確認しましょう。Amazonのヘルプは充実しており、多くの問題はこれを検索することで解決することができます。

サイトのトップページから「ヘルプ」を選択すると、困りごとに応じた膨大な量のヘルプへの入り口が表示されます。その中から現在置かれた状況に合ったものを選んで、問題を絞り込んでいきましょう。

参考:Amazon.co.jpヘルプ

「よくある質問」を利用して解決を図る

Amazonを利用して疑問に思うことのほとんどは、すでに他の人も疑問に思ったことがあり、問い合わせたことのあるものです。そういったやり取りが「よくある質問」に集められているので、ここを見ることで解決策を手に入れることができる場合はよくあります。

Amazonについて学ぶ方法として「よくある質問」を利用する

「よくある質問」にまとめられている内容は、多くの人が疑問に思うものばかりなので、あらかじめ把握しておくことで、余計なトラブルを少なくすることができます。

Amazon のシステムはよくできているので、通常はそれほどのトラブルに見舞われることはありませんが、時にはどうしても解決できないトラブルが発生してしまうことがあります。困ったことがなかったとしても、時間のある時に「よくある質問」を眺めておくと、長い目で見れば役に立つ知識となります。

Amazon.comに連絡をする方法

ここでは、アメリカのAmazon、すなわち Amazon.comに問い合わせをする具体的な方法について解説していきます。基本的なシステムはAmazon.co.jpと違いはありませんが、言語の壁があるため、英語が堪能でない人は、日本とは別の手段を採る必要がある場合も出てきます。複数の連絡方法を把握し、事情に最も適したものを選べるようにしておきましょう。

直接Amazon.comに連絡をする

Amazon.comに直接問い合わせる方法は、全部で2つあります。

1.直接Amazon.comへ問い合わせし、担当者から電話をかけてもらい会話をする
問い合わせる方法としてはこれが代表的なものとなります。Amazon.comで起きたあらゆる問題について、直接的な会話で問い合わせをすることができます。Customer Serviceから問い合わせると、折り返しの電話が来ます。Amazon側からかかってくる電話でやり取りをするので、電話料金の心配をする必要はありません。

2.ソーシャルメディアを通じてメッセージを送る
TwitterやFacebookといったソーシャルメディアのアカウントに対してメッセージを送ることで、こちらにトラブルが起きていることを伝えることができます。トラブルの内容を簡潔に説明したメッセージを相手に送り、担当者から返信が来るのを待ちましょう。

この時、担当者から求められるまでは注文番号や支払いの詳細をメッセージに書かない方が賢明です。

1日か2日待って返事が来ない場合には、カスタマーサポートアカウントの最新の投稿にコメントを残すか、あるいはツイートに返信をしてください。あなたの存在に気付いてもらえれば、カスタマーサービス担当者は連絡をしてくれます。

Amazon Customer Serviceページを利用する

1.問い合わせページに移動する
下記の参考リンクからAmazon.comの「Customer Service(お問い合わせ)ページ」へアクセスしてください。

Amazon.comで注文した商品、あるいは出品した商品について疑問がある場合などには、このページに移動して問い合わせをすることになります。

2.荷物の追跡などの問題がある場合にはチャット機能を選択する
メッセンジャーサービスを通じてAmazon.comの担当者に連絡を取る方法です。Custmer Serviceページの「Back to chat」をクリックします。

すると画面が切り替わり、担当者とのチャットができるようになります。会話が終わり次第、記録を残す意味で、会話の履歴をEメールで送ってもらうようにお願いしましょう。

チャット機能は、騒がしい場所でやり取りをしなければならない場合や、電話で話すことができない場合などにとても役に立ちます。また、直接英語で会話をするよりは、必要となる英語力は少なく済むので、その点でも安心して利用することができます。

3.より複雑な問題がある場合には電話をかけてもらう
お金に絡む問題など、より深刻で複雑なトラブルに見舞われている場合には、Custmer Suviceへ戻ります。

すると「What would you like help with today? youcan quickly take care of most things here or connect whith us when needed.」つまり「早急な処理をするために、用件の種類を指定してください」というページに移行します。

用件の種類を指定すると「Describe whats going on」(何が起こっているか説明してください)と表示されるので、さらに詳しく用件の種類を選択します。

要件を選択し、進んでいくと、「I need more help」(もっと助けが必要)と書かれたボタンが表示されますので、クリックします。

次に、「How would you like to get help」(どのように助けを求めますか?)の画面に移りますので、「Reqest call now」をクリックします。

すると、「Request a phone call」の画面が現れますので、電話番号を入力し、「Call me now」をクリックすると完了です。

実際に電話がかかってくるまでには、ある程度の待ち時間が必要になります。だいたい2分から15分くらいと考えておきましょう。

参考:Amazon Customer Service

効率よく問題を解決しよう

いずれの場合も、自分に起きた問題に関し、簡潔かつ明確に説明する必要があります。いつ問題が発生したのか、どのように発生したのかといったことを、全て詳細にカスタマーサポート担当者に伝えなければいけません。単に相手の判断を仰ぐだけではなく、こちら側から最善と思われる解決策について提案をすることも、最短で問題を解決するためには必要になることもあります。問題自体については、自分が最もよく分かっているからです。

手元にある全ての記録、確認番号や出荷メモなどは保管しておきましょう。情報が多ければ多いほど、問題の解決は容易になるからです。カスタマーサポートに連絡を取る前に、集められるだけの情報を集めておくことが重要です。

また、これは社会人として当然のことではありますが、カスタマーサポートとのやり取りは常に丁寧さを心がけ、無作法にならないように気をつけましょう。トラブルに見舞われて焦っているかもしれませんが、相手も人間なので、失礼な言葉をかけても得することは何もありません。

Amazon.comのカスタマーサービスを利用する際のよくある質問

ここでは、Amazon.comのカスタマーサービスに問い合わせることについての、よくある質問を紹介していきます

Amazon.comに電話で問い合わせるときに日本語は通じるか?

アメリカのAmazon(Amazon.com)のカスタマーサービスへの問い合わせや質問は、英語あるいはスペイン語がメインとなります。したがって、日本語でやり取りすることは原則としてできません。

Amazon.comのカスタマーサービスから電話をかけてもらう方法は?

以下、PC版の公式サイトを例にとって解説します。

1.先ほどの説明にあったCustomer Serviceから、「Back to chat」をクリックし、チャットで問い合わせます。

2.チャットにて、「call me」と送信すると、電話をリクエストする項目が表示されますので、「Request a phone call」をクリックします。

3.「電話番号を入力したら、電話をかけます」と返信されますので、「OK,i”ll enter my number」(番号を入力します)をクリックします。

4.最後に電話番号を入力し、「Call me now」をクリックします。

オペレーターとチャットをすることはできるか?

Amazon.comでは、AIとのチャット以外に、人間のオペレーターとチャットができる仕組みも用意されています。カスタマーサービスのチャットの項目内にて、質問の内容に一番当てはまる英文を選択することで、担当のオペレーターに問い合わせることが可能になります。

問い合わせを上手に使ってビジネスを展開しよう

以上、日本のAmazon.co.jpおよびアメリカのAmazon.comに問い合わせをする方法について解説しました。

Amazonのシステムは基本的に良くできていますが、それでもやはり分からないことがあったり、トラブルに見舞われてしまうことはあります。そんな時にはできるだけ迅速に問い合わせをし、問題を解決することが重要になってきます。

この記事を参考にして、ぜひあなたのビジネスから無駄な時間を削減してください。

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この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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