Amazonプライム会員にオススメのクレジットカードはこれ!楽天カードとも比較してみました

巨大マーケットのAmazonと楽天市場ですが、どちらのほうがお得に買い物できるのだろうかと考えたことはありませんか?この記事では、Amazonでの買い物にベストなクレジットカードはどこか・Amazonと楽天市場でお得に買物ができるのはどちらか・AmazonMasterCardと楽天カードはどちらのほうが使い勝手の良いカードなのか、といった観点で比較検討をしていきます。

目次

Amazonで一番お得に使えるのはどれ?クレジットカード3種比較

Amazonで買い物をするとき、クレジットカード払いを選ぶと、買う商品がどのような物でもカード会社のポイントが貯まります。ここで注意してほしいのが、必ずしもAmazonポイントが貯まるわけではないという点です。

しかし、貯まったポイントは次回の買い物に使えるため、還元率が高ければ、単純にAmazonポイントが貯まるよりもお得な場合があります。ここでは、カードの還元率とともに、3種類のクレジットカードの特徴を紹介していきます。

Amazonの買い物で貯まるのはカード会社のポイント

Amazonの買い物では、一部商品を除いてAmazonポイントの還元は行われません。基本的には、Amazonの買い物で得られるポイントは「クレジット会社のポイントのみ」と覚えておきましょう。

貯まるポイントがAmazonポイントだからAmazonMasterCardが得、ポイント還元率が高いからこのクレジットカードが得、とは一概に言えません。なぜなら、Amazonでの買い物限定で還元率が高くなるクレジットカードも存在するためです。

JCB CARD W

・貯まるポイント-Oki Dokiポイント
・Amazonの買い物での還元率-通常時1000円で2ポイント、JCBオリジナルシリーズパートナー経由のAmazonでの買い物で4倍還元

※web明細サービス登録者かつ専用サイト経由での買い物が対象

JCB CARD Wは、39歳以下対象の年会費無料クレジットカードです。40歳を超えてしまうと申し込みができない点に注意しましょう。

ポイント還元率は国内国外問わず、常に2倍です。さらにJCBオリジナルシリーズパートナーの店で買物をすると2~10倍の還元率になります。AmazonはJCBオリジナルシリーズパートナー対象店に入っているので、Amazonユーザーにもおすすめできるクレジットカードです。

専用サイトにはJCBオリジナルシリーズとOki Dokiランドがあります。どちらを経由してもAmazonでの買い物でポイントを貯めることが可能ですが、還元率が異なるので事前によく確認しておきましょう。

Amazonの買い物で貯まるのはOki Dokiポイントですが、Amazonギフト券に替えることなく、1ポイント3.5円換算で使えます。他のカードと換金レートが異なるため、一見還元率が低く見えますが、1000円で6ポイント=21円なので、ポイント還元率は2.1%です。

Orico Card THE POINT

  • 貯まるポイント-オリコポイント
  • Amazonの買い物での還元率-還元率1%・100円で1ポイント
    ※オリコモール経由で買い物することで、還元率2%

年会費無料のクレジットカードです。通常時の還元率は1%ですが、オリコモール経由での買い物で+0.5%、オリコカードザポイントは特別加算カードなので更に+0.5%で、2%の還元率になります。入会から6ヶ月間は還元率が2倍になるので、申し込みをしたらしばらくは積極的に使用しましょう。iD、QUICPay搭載なので、コンビニやスーパーなど実店舗で買い物をする際に、専用端末にかざすだけで買い物できるのが便利です。

貯まったポイントは500ポイントから買い物に使うことができます。高還元率が魅力ではありますが、1ポイントから使えるほか3種に比べて、500ポイント以下では意味をなさない点がデメリットといえるでしょう。Amazonでの買い物にオリコポイントを使いたい場合は、Amazonギフト券に交換して使います。

Amazon Mastercard

  • 貯まるポイント-Amazonポイント
  • Amazonの買い物での還元率-プライム会員2%、非プライム会員1.5%

Amazon.co.jpと提携しているカードなので、貯まるポイントはAmazonポイントです。年会費は無料です。

Amazonでの買い物でなくても1%還元され、1ポイント1円換算で、貯まったポイントは1ポイントから利用できます。

カード発行時には、必要事項入力から3分程度で、即利用可能な仮カードを発行してもらえます。カード到着を待たずに買い物ができるので、「今すぐにAmazonで買い物をして、ポイントを付与してもらいたい」という方にオススメです。

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クレジットカード3種徹底比較

《還元率が高い》

順位カード還元率
1位AmazonMasterCard(旧ゴールド会員のプライム会員)2.5%
2位JCB CARD W2.1%
3位・Orico Card THE POINT
・プライム会員AmazonMasterCard
2%
4位非プライム会員AmazonMasterCard1.5%

《貯まったポイントの使いやすさ》

順位カード
1位AmazonMasterCard
2位JCB CARD W
3位Orico Card THE POINT

もともとがAmazonポイントとして付与されるAmazonMasterCardは、Amazonでの買い物に一番適しています。JCB CARD Wは、Amazonポイントではありませんが1ポイントから使える・Amazonギフト券に替える必要がないので使い勝手は悪くないです。「Amazon以外での買い物でも使える」という点がAmazon提携カードにはないメリットです。

Amazonの買い物でのお得さ比較
-楽天カード vs AmazonMasterCard

楽天カードは、Amazonでの買い物にも利用できます。しかし、利用できるからといってお得だとは限りません。ここでは、AmazonMasterCardと楽天カードを比較し、Amazon内での買い物に使うのならばどちらが得なのかを比較検討していきます。

Amazonの買い物で利用できるクレジットカード

Amazonで使えるクレジットカードは以下のとおりです。

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • Diners Club
  • JCB
  • 銀聯

そのほか、Amazonギフトカード・Visa プリペイドカード・Vプリカ・au PAYプリペイドカードも利用可能です。楽天カードは、Visa・Mastercard・JCB・American Expressいずれかに該当するので、Amazon内でも問題なく使用できます。

Amazonで頻繁に買い物するならAmazonMasterCardが得

Amazonには提携カードであるAmazonMasterCardがあります。

プライム会員かどうかによってポイント還元率が変わりますが、1.5~2.5%という高い還元率で買い物できるのがポイントです。楽天カードは還元率1%なので、Amazonでの買い物に使うことだけ考えるとAmazonMasterCardのほうがお得です。

楽天カードとAmazonMasterCardを比較検証

《楽天カード》

年会費永年無料
楽天の買い物でのポイント還元率3%以上
Amazonの買い物でのポイント還元率1%

《AmazonMasterCard》

年会費永年無料
楽天の買い物でのポイント還元率1%
Amazonの買い物でのポイント還元率1.5~2%

AmazonタイムセールはAmazonMasterCardでの支払いが得

Amazonでは定期的にAmazonタイムセール祭りを行います。キャンペーンの参加条件を満たせば、全商品対象でポイントアップが見込めます。

以下の条件で加算されていきますので、該当項目が多いほどお得です。

プライム会員3%
ショッピングアプリ使用0.5%
AmazonMasterCard使用最大4%

AmazonMasterCardを使用するだけで最低でも3.5%が付与されるので、タイムセール祭りでの決済方法は楽天カードよりAmazonMasterCardのほうがお得です。

Amazonと楽天市場を比較

《Amazon》

  • Amazonポイントがつかない商品が多い
  • 同じ商品の価格を比較検討しやすい送料がいくらかかるのかを商品一覧から見ることができる
  • 配送スピードが早い

《楽天市場》

  • どの商品を買っても楽天ポイントがつく
  • 同じ商品の価格を比較検討しづらい
  • 送料がいくらかかるかはショップにより、ページを行き来しないと確認できない

それぞれ取扱商品数は多いのですが、

  • Amazonにはあるが楽天市場にはない
  • 楽天市場にはあるがAmazonにはない
  • 両方にあるが、Amazonのほうが安い
  • 両方にあるが、楽天のほうが安い

など、当然違いがでてきます。

  • 一見楽天のほうが最安値でも、送料がかかるからAmazonのほうが安い
  • 一見Amazonのほうが最安値でも、ポイント還元率が高い楽天のほうが実質お得

というパターンも存在します。

AmazonMasterCardと楽天カードの比較

《AmazonMasterCard》

年会費永年無料
Amazonでのポイント還元1.5~2%
Amazon以外でのポイント還元1%
Amazonポイントが使えるショップAmazon内のショップ

《楽天カード》

年会費永年無料
楽天市場でのポイント還元3%以上
楽天市場以外でのポイント還元1%
楽天ポイントが使えるショップ楽天市場を含む楽天提供サービス
楽天加盟店での支払い

それぞれ提携先でない市場での買い物だとポイント還元率は1%です。しかし、Amazon内でAmazonMasterCardを使っても最大2.5%しか還元されないのに対して、楽天市場で楽天カードを使うと、最低3%の還元が受けられます。キャンペーンによっては最大で16倍など大幅に還元してもらうことが可能なので、楽天市場で頻繁に買い物をするならば楽天カードを作ったほうが良いでしょう。

楽天市場以外で買い物をできるのが強み

楽天カードの強みは、使えるシーンの豊富さにあります。AmazonMasterCardで貯めたAmazonポイントは、Amazon内での買い物にしか利用できません。いっぽう楽天カードで貯めた楽天ポイントは、楽天以外のショップでも使える点が大きなメリットです。

《楽天ポイントの使用用途》

  • 楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天デリバリー、楽天銀行、楽天GORA、楽天写真館、楽天西友ネットスーパー、楽天ペイなどの楽天提供サービス
  • 飲食、百貨店、ドラッグストア、インテリア雑貨、ファッション、スポーツ用品、家電、本、おもちゃなど様々なジャンルの楽天加盟店
  • 楽天Edyへのチャージ

楽天が提供するサービスだけでもジャンルが豊富な上に、街のお店でも使える、電子マネーとしても使えるという有能さです。貯めたポイントの使用用途に困らない点において、楽天カードに軍配が上がります。

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Amazonでの買い物に楽天カードを使ったほうがいい7つの理由

「ネットショッピングはAmazonしか使わない」というのであれば、AmazonMasterCardを作ったほうがお得です。Amazon内の買い物に限っていえば、還元率が1.5~2.5%なので、Amazon内の買い物還元率1%の楽天カードとは比べものになりません。

しかし、Amazonでの買い物に楽天カードを使ったほうがいい人も存在します。ここでは、Amazonでの買い物に楽天カードを使うべき理由を7つ紹介します。

楽天市場も併用するなら楽天ポイントを貯めたい

AmazonMasterCardで貯められるのはAmazonポイントのみなので、Amazon以外の市場では使えません。Amazonでの買い物が多い人であれば良いですが、商品によってサイトを使い分けるのであれば楽天カードのほうが応用がききます。

様々なサービスにポイントが使える

楽天カードを使うことで貯めた楽天ポイントは、楽天市場を含む楽天サービスでの支払いに使えるほか、コンビニやガソリンスタンドなど街のお店でも使えます。

参考:加盟店一覧

《楽天グループでのサービス》

  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • 楽天ブックス
  • 楽天銀行
  • 楽天GORA
  • 楽天写真館
  • 楽天西友ネットスーパー
  • 楽天ペイ

読書好きなら楽天ブックスで書籍購入に充てても良いですし、旅行に行く際に楽天トラベル経由で予約することでもポイントを使えます。日常のあらゆるシーンで使えるポイントを所持できることが、楽天カードのポイントです。

《楽天ポイントが使える街のお店》

  • マクドナルド
  • ダイコクドラッグ
  • PRONTO
  • DAIMARU
  • ミスタードーナツ
  • くら寿司
  • ファミリーマート
    など

Amazon内での買い物にしか使えないAmazonポイントと違って、街のお店でも使える点は大変魅力的です。

楽天Edyにチャージもできる

貯まった楽天ポイントは、楽天Edyという電子マネーに換金可能です。

コンビニやスーパー、ドラッグストア、本屋など、楽天Edy加盟店であれば様々なサービスの支払いとして使うことができます。

《楽天Edy加盟店一例》

  • ブックオフ
  • コミックシーモア
  • Amazon
  • マツモトキヨシ
  • イトーヨーカドー
  • ローソン
  • セブンイレブン
    など

参考:加盟店一覧

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クレジットカードの国際ブランドを選択できる

AmazonMasterCardの国際ブランドは、MasterCardに限定されています。一方、楽天カードはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4つのブランドから任意で選択することが可能です。国際ブランドによって特典や加盟店が異なるため、顧客に選択権があるのはメリットです。

カード審査が通りやすい

楽天カードの審査は通りやすいと言われています。「楽天カード 審査」で検索をかけると、グーグル検索の予測に「甘い」というワードが出てくるほどです。楽天カードの申込み資格を見てみても「18歳以上であれば誰でも申し込み可能※高校生を除く」となっていて、主婦・パート・アルバイトでも作れることが堂々と掲載されています。

AmazonMasterCardの審査が通らなかった人でも楽天カードの審査には通る可能性がありますので、一度検討してみることをオススメします。審査結果は当日わかり、1週間程度でカードの受取が可能です。

つみたてNISA・投資ができる

つみたてNISAのメリットは、投資によって得られた利益に税金がかからないことが挙げられます。金融庁が厳選した投資信託・ETFが対象となっているので、初心者でも手をつけやすい投資法です。

この投資を、楽天ポイントを利用して行えるのが楽天カード所持者のメリットです。積立の引き落としに楽天カードでのクレジット払いを選択すれば、100円あたり1ポイントで楽天ポイントも貯まるので更にお得に利用できます。

ふるさと納税ができる

ふるさと納税とは、応援したい地域の自治体に寄付することでお礼の品がもらえるという地域活性化制度です。2000円を超える寄付を行うと、2000円を超えた部分について、所得税の還付・住民税の控除が受けられます。通常通り買い物するだけで税金の控除が受けられるため、節税対策として注目を浴びているのです。

そして、楽天市場でもふるさと納税対象商品を取り扱っています。楽天カードでの決済でポイントがもらえますし、貯まったポイントを購入代金に充てることも可能です。楽天ポイントの還元率が高い時期・高い商品を狙っていけば、自己負担となる2000円分も回収できることがありますので、要チェックです。

まとめ

AmazonMasterCardは、Amazon以外での買い物はあまりしない人にとってお得なカードです。

反対に楽天カードやJCB CARD W、Orico Card THE POINTは、Amazon以外でも買い物をするという人に向いています。楽天ポイントとAmazonポイントを比べてみても、使用用途が多いのは断然楽天カードです。

クレジットカードを契約するときは、単純な還元率の高さだけでは比べられないところが多いです。自分が買い物をするときにどのサイトを使うことが多いのか、貯まったポイントの使用はどうしているかなど総合的に考えて、自分に合うクレジットカードを契約しましょう。

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この記事を監修した人

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