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着払いが無難!?Amazonで購入した商品をコンビニから返品する方法。

Amazonで商品を買ったのはいいけれども、「やっぱり気に入らない」「同じものが家にあった」「洋服のサイズが合わない」など、さまざまな理由で返品したくなることもあるでしょう。

そんなとき、「わざわざ宅配業者の営業所まで持って行くのは面倒。近くにあるコンビニで手続きを済ませたい」と考えるのは自然なことです。

しかし、同時に「どのコンビニでもいいのかな?」とか「どんな準備をしたらいいんだろう?」とか「店員さんにはどう説明すればいいの?」とか、いろいろな疑問もわいてきます。

そこで、この記事では、コンビニでAmazonへの返品手続きを済ませる方法を解説します。Amazonで購入した商品を返品する際は、参考にしてください。

返品の可否を確認する

ほとんどの場合、Amazonで買った品物は返品が可能です。手元に届いた品物が不良品だった場合だけでなく、「必要なくなった」「気に入らなかった」といった自己都合による返品にも対応してくれます。

しかし、すべての品物の返品がOKなわけではありません。返品は一切ダメという品物や、自己都合による返品はダメという品物も、一部ですが存在します。

また、Amazon.co.jpが発送した品物の場合と、Amazonマーケットプレイスの出品者が発送した品物とでは、返品の手順や条件が異なります。

Amazon.co.jp発送の商品について

Amazon.co.jpが発送した商品なら、初期不良の場合だけでなく、自己都合による返品にもほとんどのケースで対応してくれます。

商品を開封していても大丈夫です。ただし、その場合は代金の50%が引かれます。また、未使用かつ未開封の場合は、商品代金を全額返金となります。商品購入後30日を経過した場合は、理由に関わらず返品・交換はおこなえません。

返品が可能な商品は次のとおりです。

  • 「Amazon.co.jpが発送する品物」の大半
  • 買ってから7日以内のKindle電子書籍(カスタマーサービスへの連絡が必要)
  • 買ってから48時間以内のPrime Video(ダウンロードあるいはストリーミング再生を行っていないこと)

返品ができない品物については、後で説明します。

Amazonマーケットプレイスの出品者から購入した商品の返品について

Amazonマーケットプレイスの出品者から購入した商品を返品する場合、Amazon.co.jpではなく、直接出品者に返品します。

返品の条件は、Amazon.co.jpに準じるところが多いです。しかし、独自のルールを定めている出品者もいるので注意が必要です。

Amazon.co.jpが出品を代行している場合は、返品もAmazon.co.jpが取り扱います。ただし、商品の交換は、Amazon.co.jpでは取り扱っていません。

Amazonの返品条件

ここで、Amazonの商品の返品(あるいは交換)の条件を簡単にまとめます。

(1)Amazon側の誤りや、初期不良による返品の場合

注文とは異なる品物が届いた、届いた商品が故障していた、数が不足していたなどの場合には、商品代金(税込)、配送料・手数料、ギフトラッピングの費用、返品にかかった送料のすべてが返金されます。購入者が希望すれば、正常な品物との交換も可能です。

(2)自己都合による返品の場合

注文を間違えた、商品が不要になったなど、自己都合による返品の場合には、次の条件が適用されます。

  • 品物が未使用、未開封なら、代金全額を返金
  • 品物が開封済なら、代金の50%を返金
  • 配送料、手数料やギフトラッピング料は返金されない
  • 返品にかかる送料は自己負担

ただし、自己都合による返品の場合、例外規定がいくつかあるので注意が必要です。

詳しい返品・交換の条件を知りたい方は、次のAmazonのヘルプページを参照してください。

参考:Amazon「返品・交換の条件」

返品できない商品

Amazonに返品できないものは次のとおりです。

  • デジタルミュージック
  • ゲームおよびパソコンにダウンロードしたソフトウエア
  • Androidアプリストアから購入したアプリ
  • 金庫
  • プリペイド式カード
  • Amazonギフト券
  • 受注生産品
  • 特注生産品
  • 名前やメッセージを特別に刻んで入れてもらった品物
  • 標準外のソフトウエアをインストールして不具合が生じたパソコンやゲーム機
  • パッケージを開封したソフトウェア、またはソフトウェアカード裏面の銀シールを剥がした商品

また、次の商品は自己都合による返品ができません。

  • 本、雑誌
  • ペット用の飲食物およびサプリメント
  • 医薬品、医薬部外品、医療機器
  • 化粧品、サプリメント
  • 飲食料品、お酒
  • トレーディングカード
  • ピアス、ボディピアス
  • 植物
  • ファッション福袋
  • 原動機付き自転車、自動二輪車
  • 自動車やバイクのバッテリー
  • 大型の家具、家電
  • DIY(Do It Yourserf)に使う材料
  • 腕時計およびジュエリーの高額商品(30万円以上)
  • トイレ、洗面化粧台、システムキッチン、ドア

返品のやり方

Amazonでの返品の手順は、次のふたつで異なります。

  1. Amazon.co.jpが発送した商品
  2. Amazonマーケットプレイスの出品者が発送した商品

ここでは、まず、Amazon.co.jpが発送した商品を返品する際の手順を説明します。その後で、Amazonマーケットプレイスの出品者へ返品する場合の手順を補足として説明します。

Amazon.co.jpが発送した商品の返品手順

ここではパソコンの画面で説明しますが、スマホから行う場合もほとんど同じです。

まずは、Amazonのサイトにログインして「注文履歴」をクリックしてください。

注文履歴の画面が表示されたら、返却したい品物の横にある「商品の返品」をクリックします。

次に、表示された商品に再度チェックを入れ、返品理由を選択し、説明をコメント欄に入力します。200字以内という制限があるので、ごく簡単な説明で大丈夫です。そして、「次に進む」をクリックします。

その品物をどうしたいのか、選択可能なオプションが示されるので、どれかに決めましょう。

「返送手続きを開始」をクリックします。

ヤマト運輸を利用する場合は、集荷・持ち込みともにラベル印刷は不要です。(QRコードを表示で発送可能です。)パソコンの画面には「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」が表示されます。ボタンをクリックして、ラベルを印刷してください。

返送する品物を荷作りします。配達時の箱を使ってもかまわないし、他の箱や封筒を使ってもオーケーです。特別な決まりはありません。返品受付IDを一緒に入れるのを忘れないでください。

後は郵便局に持ち込むなり、宅配便を利用するなりして、返品用ラベルに示された送付先に送ってください。

数日後、返金完了のメールが届き、注文履歴にも返品完了と表示されます。

出品者が発送した商品の返品手順

Amazon以外のマーケットプレイス出品者が発送した商品を返品する場合、返品の可否やその方法は出品者が決めます。

返品の申し込みは、Amazon.co.jpが発送した場合と同じように「注文履歴」から始めます。しかし、その後は出品者とメールをやり取りしながら進めることになります。

返品する商品をコンビニから送る方法

返品方法がわかったところで、実際にコンビニから返品してみましょう。

Amazonへの返品依頼

まずは、Amazonへ返品依頼を出す必要があります。前述したとおりに手続きしてください。

返品依頼が完了したら、次は荷物を梱包する番です。

返品する商品には返品用IDがわかるものを同梱することになります。

しかし、その前に返送元の住所、返金の方法、返金額を確認するのを忘れないようにしてください。

また、品物を購入した後に引っ越し等で住所が変わった場合は、返送元住所を訂正しておくのを忘れないようにしましょう。商品の交換を希望する場合や、返品が認められず品物が自宅へ返送された場合に備えておくためです。

返品用IDやラベルを準備する

Amazonへ品物を返送する場合には、返品用のラベルが必要です。ラベルを印刷して返品する商品に同梱するのが一般的ですが、印刷機を使わない方法もあります。

ラベルを印刷して返品する場合

パソコンの画面には「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」ボタンが表示されます。

プリンターに接続されている場合は、ボタンをクリックすればラベルが印刷できます。

ラベルを印刷して、英数字とバーコードの部分(返品用ID)を切り取り、商品と同梱しましょう。

ラベルを印刷せずに返品する場合

プリンターが壊れている場合や、プリントアウトするのが面倒な場合は、次の3つの方法のうちのいずれかを選んでもかまいません。

(1)品物が入っていた段ボールに貼られていたバーコードか、『お問い合せ伝票番号』の部分を返品する品物に同封する。ラベルは簡単にはがせます。

(2)品物が入っていた段ボールにバーコードが貼られていた場合は、届いた箱をそのまま利用し返品も可能です。

(3)商品にバーコードが貼られていた場合は、商品から剥がし返品時に同梱します。

(4)品物に添えられた納品書を返品する際に同封する。

(5)簡単な返品理由と返品受付ID(印刷ラベルに記載)を書いたメモを同封する。

返品のときの荷作り

返品する際に使う箱に関して、Amazonには特別な決まりはありません。品物が送られたときの箱があれば、それをそのまま返送に利用できるので便利です。そのような箱がないときは、ご自身で箱か封筒(返品するものが小さい場合)を準備してください。

運送の際に商品にキズが付いたり壊れたりしないように、箱のすき間にはしっかりと新聞紙などの緩衝材を詰めましょう。

返品用のIDを書いたメモを一緒に送る場合は、緩衝材の間に紛れ込んだりしないよう気をつけてください。

コンビニから返品する際の手順

返品する荷物が準備できたら、実際にコンビニから返品してみましょう。

どのコンビニから送ればよいか?

ほとんどのコンビニは、いずれかの宅配サービスの取次店になっています。

大手コンビニチェーンのうち、セブンイレブンとファミリーマートはヤマト運輸の取次店、ローソンは日本郵便の取次店になっています。

返送先と返品受付IDを確認する

ネット上で必要な情報を入力すると、パソコンの場合、「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」というボタンが表示されます。

それと同時に「Amazon.co.jp返品リクエストの確認」というメールが、登録しているメールアドレスに送付されます。

「返品用ラベルと手順を印刷する」というボタンをクリックすると、印刷プレビュー画面から、返品用ラベルと返品受付IDを確認できます。

この2ページ目をプリントアウトしてください。プリンターがない場合は、返品受付IDのバーコード上部に記されている12桁の英数字をメモしておいてください。

返送料について

コンビニからAmazonの品物を返品する際、元払いと着払いのどちらで送ればよいのでしょうか?

商品に問題があって返品する場合は、着払いでOKです。

自己都合による返品では、返送料は自己負担となるので元払いです。ただし、服や靴を試着した結果返品する場合は、例外的に着払いです。

コンビニでやること

以上で、Amazonへ返品する品物の準備はできました。

次は、コンビニでの手続きです。

コンビニでは、まず店員さんから宅配業者の送り状をもらい、他のお客さんの邪魔にならない場所で必要事項を記入します。

このとき、送り状の種類(着払い用・元払い用)は、忘れずにしっかりと確認してください。どちらを使ったらよいかわからない場合は、着払いにしておくのがおすすめです(元払いの品物を誤って着払いで送ったら、返金の際に送料が引かれた金額が支払われます。しかし、着払いの品物を誤って元払いで送っても、払いすぎた送料は返ってきません)。

また、返送先の住所を記入する必要があるので、返品用ラベルを1枚余分に印刷して持参するか、あらかじめ住所をメモに書いて持っていくようにしましょう。

後は、荷物と送り状を店員さんに渡せば手続きは終わりです。

元払いで送る場合には、店員さんに送料を支払うのを忘れないでください。

コンビニからの発送について(運送会社別)

荷物を宅配便で送るときに「どの運送会社が良いかな?」と考えたことはありませんか?

コンビニから宅配便を送る場合、荷物を持ち込むコンビニによって利用できる運送会社は決まってしまいます。中には、コンビニからは利用できない運送会社もあります。

以下では、どのコンビニがどの運送会社の宅配便を取り扱っているかを簡単にまとめておきます。

ヤマト運輸

ヤマト運輸の宅配便を取り扱っているコンビニには、セブンイレブン、ファミリーマート、デイリーヤマザキなどがあります。

またヤマト運輸を利用の場合のみ、集荷依頼を利用することも可能です。

ゆうパック

ゆうパックは郵便局のサービスです。しかし、ローソン、ローソンストア100、ミニストップ、セイコーマートの4つのコンビニチェーンは、ゆうパックを取り扱っています。

佐川飛脚便

佐川急便の飛脚便は、取り扱っているコンビニチェーンがないので、コンビニから送ることはできません。

コンビニからの発送について(送り方別)

コンビニからは、どんな荷物も送ることができるのでしょうか?

ここでは、コンビニから送るのが困難ないくつかの品物について説明します。

メール便

メール便は、本やCD、DVDを送るのに適した方法です。

例えば、日本郵便のメール便「クリックポスト」は厚さ3cm以内、角形A4サイズ(34cm×25cm)以内、重量1kg以内の品物を日本全国に一律198円で送れます。他社のメール便サービスでも条件は似たりよったりです。

ただし、これらのメール便をコンビニから送ることはできません。クリックポストは郵便局まで持って行く必要があるし、ヤマト運輸のネコポスは事前にヤマト運輸と契約しておかなければなりません。

冷凍便

冷凍便(クール便)は、コンビニから送ることはできません。コンビニには冷凍物を預かって管理するための設備がないからです。

冷凍便を送る場合は、営業所まで直接持っていくか、自宅まで集荷に来てもらいましょう。

封筒や袋について

封筒でも送れるような小さな郵便物は、コンビニの宅配サービスでは扱っていません。ポストに入れるか郵便局に持っていく必要があります。

逆にいえば、店内に郵便ポストがあるコンビニなら、封筒での返品にも応じてもらえるということです。

では、封筒よりひとまわり大きい品物を紙袋に入れて送るのはどうでしょうか?コンビニが宅配便として受け付けてくれる限り、どんな袋を使っても問題はありません。ただし、雨で濡れる可能性を考えると、紙袋に入れて送るのは避けた方がよいでしょう。紙袋を使う時は、さらにビニール袋で外側を覆っておくと安心です。

Amazonの返品は案外簡単!

以上、Amazonの商品をコンビニから返品する方法について説明しました。

一見複雑なようにみえますが、やってみると案外簡単です。

返品の具体的な手続きはAmazonの案内どおりに行えばよいし、荷物を準備してコンビニに持っていく、またはヤマト運輸の集荷を利用すれば、後は安心して任せることができます。

コンビニを通じた返品手続きを理解しておけば、安心してAmazonで買い物ができます。ぜひ、こちらの記事でご紹介した返品方法を覚えておき、今後のお買い物に活かしてください。

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