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売れる!メルカリで出品するテクニック6つのポイント

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メルカリは、簡単に売り買いができる人気のフリマアプリです。他のフリマアプリに比べて、アプリのダウンロード数・ユーザー数ともにとても多く、購入者・出品者ともにメリットのあるマーケットになっています。

メルカリで出品する際には、良い商品を出品するだけでなくユーザーと良好なコミュニケーションをとることは当然として、それ以外にも出品した商品を効率良く販売するためのコツがあります。

今回は、メルカリで出品した商品を効率よく販売に繋げるテクニックについて、解説していきます。

Contents

メルカリで出品する際のテクニック(1) ターゲット層を絞って限定感を出す

まずは、ターゲットとなるユーザー層を絞り込みましょう。メルカリを利用するユーザーを目的別に分けると、2つのタイプに分かれます。

1.仕入れ目的のユーザー
2.良い商品を探している一般ユーザー

1のタイプは、ヤフオクなどで転売するための仕入商品を探している人達です。転売でより大きな利益を得るために、法外な値引き交渉をしてくることもあります。仕入商品をメルカリで安く購入することが目的の人達なので、ターゲットからは外しましょう。

2は主婦や学生など、メルカリで良い商品を探して購入するのが目的のユーザーです。転売目的ではありませんので、商品の状態をしっかり確認して、少し高くても正当な価格で購入をします。2の良い商品を探しているユーザーが、この記事で取り上げるターゲットです。

メルカリに出品した商品にたくさんの「いいね」がついたら・・・

少し高くても良品を探しているユーザーは、気になる商品を見つけたら「いいね」をつけます。メルカリで「いいね」をつける理由は主に下記の2点です。

  • 気になる商品、面白い商品を見つけた
  • 探している商品、欲しい商品を見つけた

通常のオンラインショップなら欲しい商品はすぐに見つかりますが、メルカリで欲しい商品を見つける確率は高くありません。ユーザーは気になる商品を見つけたら、価格設定が高めでもとりあえず「いいね」をつけておきます。「いいね」をつけた商品は、他の出品商品との比較材料や後の検討材料にもなるからです。ビジネスで言えば、相見積もりのようなものです。「いいね」をつけた商品を他のユーザーが購入してしまうこともありますが、価格が下がったら改めて購入を検討するユーザーもいます。そのため、「いいね」が多くついているのに売れない場合は、価格を下げることを検討してみましょう。

メルカリで出品する商品は良い商品のみにする

メルカリで出品する際に、良品を探しているユーザーをターゲットにするならば、少し価格設定が高めでも良い商品を出品しましょう。安い粗悪品を出品しても、良品を探すユーザーの目には止まりません。良い商品をメルカリで出品し続ければ、他の出品者と差別化も図れます。良品を探しているユーザーを常に意識して、出品する商品は良いものだけにしましょう。

メルカリに出品する時は「限定感」を出す

メルカリで出品する際には限定感を出しましょう。限定感を出すと、購入者は危機感を感じます。「他のユーザーに先に購入されるのではないか」と考えるからです。限定感を出す方法は次の通りです。

  • タイトルに「交渉受付中」と入れる
  • メルカリに出品後、「いいね」がたくさんついたら値下げをする

どちらも、ユーザーに行動を起こしてもらうための手法です。交渉受付中に購入希望者から値下要求が届いたらそのまま受け入れるのではなく、こちらから金額提示をして交渉を進めましょう。「いいね」がたくさんついた後の値下げは、設定価格から10〜20%ほど下げると効果的です。

メルカリで出品する際のテクニック(2) 商品の説明文は丁寧に書く

メルカリで良い商品を探しているユーザーに、安心して購入してもらうには重要なポイントがあります。商品の説明文を丁寧に書くことです。メルカリで出品した商品を販売に繋げるためには必須のテクニックです。「商品の説明文を丁寧に書く」ことを常に意識しておきましょう。

メルカリで出品する商品の基本情報は明確に記載しましょう

メルカリユーザーが購入すべきか否かを判断する際に参考にするのが、「商品の基本情報」です。中古品の購入の場合、ユーザーは商品選びに慎重になります。良い商品を見つけても、商品の説明文が出品者の主観的な内容や商品に対する感想文だけでは、購入には繋がりません。

「軽い素材で歩きやすいスカートです。通勤にもお出かけにもピッタリ!」といったラフな説明文は出品者からのコメントとしては良いでしょうが、商品の素材やサイズ、商品の状態やクリーニング方法、原産国などの詳細情報は全く伝わりません。情報不足のため、購入を考えていたユーザーを遠ざけてしまうことになります。

商品の説明文に記載されている商品情報やスペックは、ユーザーにとって大きな判断材料となります。商品の正確な情報をしっかりと記載するようにしましょう。

メルカリに出品する商品には「欲しい!」と思わせるキャッチコピーをつけましょう

出品の際にはキャッチコピーも用意しましょう。ユーザーが「欲しい!」と思うようなキャッチコピーを記載しておけば、売れる可能性が高まります。

特に、ユーザーが商品を利用するシーンを想像しながらキャッチコピーを考えるのがおすすめです。たとえば、「丸洗いできる愛犬用キャリー!おしゃれなデザインでパーティーシーンにもオススメ。」「約1.09kgの軽さでバッテリー駆動時間は約11時間!アフター6も快適なPCです。」などとしてみるのが良いでしょう。

ブランド品の場合は、ブランド品であることをしっかりアピールしましょう。「アルマーニの上質なカシミアコレクション。暖かいアウターウェアです。」といったふうに書くのがおすすめです。

ただし、誇張したりウソを記載するのは減点材料となります。メルカリには取引成立後にお互いを評価するシステムがあります。誇張した表現やウソの記載はトラブルに繋がりやすく、マイナス評価を付けられる原因になってしまいます。低い評価を付けられた出品者はユーザーの信頼を得られにくくなるので、良い商品を出品しても売れなくなってしまいます。

メルカリに出品する商品の説明文はテンプレートを用意しましょう

メルカリに出品する際に記載する商品説明文は、テンプレートを用意しておくと便利です。あらかじめ決めておいたテンプレートに沿って商品情報を埋めていけば、商品説明文を充実させることができるだけでなく、ユーザーが必要とする情報を毎回安定して提供できるようにもなるので、安心感にも繋がります。テンプレートの例は下記内容になります。わかる範囲で事実のみを記載するのが原則です。

テンプレート例
■ブランド名
ローマ字表記のブランドの場合は、ローマ字表記と日本語表記の両方を記載するようにしてください。出品タイトルにローマ字表記のみを記載した場合は、説明文では日本語表記で記載するなどの工夫をするか、ローマ字表記(日本語表記)で記載するようにしましょう。
例)FENDI(フェンディ)

■商品名

■型番

■商品のスペック

  • サイズ
  • 素材
  • 原産国
  • 取扱上の注意事項

■商品の状態

  • 購入時期
  • 使用状況や使用頻度、使用したシーン
  • 不具合がある箇所(キズや汚れがある場合は、後からトラブルにならないよう詳しく伝えましょう。)

■特徴
商品のセールスポイントや、おすすめするタイプなどユーザーにとってメリットとなる情報を記載しましょう。メーカーサイトの商品説明を参考にするとまとめやすくなります。(説明文をコピーするのではなく、自分の言葉でまとめるのがポイントです。)

購入した時期が半年以内で使用していない商品の場合は、新品未使用をセールスポイントにすることもできます。
例)「今年の春に購入しましたが、利用する機会がなかったため新品未使用です。」

■出品した理由
引っ越しや断捨離など、出品の理由を記載しましょう。

メルカリで出品する際のテクニック(3) 綺麗な商品画像を用意する

メルカリユーザーの目に一番最初に触れるのが商品画像です。他の商品と差別化できるかどうかは、写真の第一印象次第です。綺麗な写真を用意するよう心掛けましょう。

メルカリにアップする商品画像は、きれいな写真を使いましょう

ネット上で商品を購入するユーザーは、商品を手にとって確認することはできません。商品画像はユーザーにとってたった一つのビジュアル要素となります。目の前にある商品画像によって商品の良し悪しや、購入しても大丈夫な商品なのか、出品者がどう商品を扱っているのかを判断します。

商品画像を見た時に、商品が置かれている場所が汚れていたり、商品画像が薄暗くて商品が鮮明に見えない状態になっていると、商品が大切にされていない印象を与えます。

明るくてきれいな場所に商品が置かれ、商品の状態が鮮明にわかるように撮影された商品画像は、清潔感を与えます。明るい場所で撮影され、商品の細部を確認することができる写真は好印象につながり、購入へとユーザーの気持ちを後押ししてくれます。

メルカリのユーザーが見たいと思う箇所をきれいに撮影しましょう

メルカリで良い商品を探すユーザーは、先ず見た目で商品の良し悪しを判断します。どんなに良い商品を出品しても、商品画像の状態が暗かったり不鮮明なものでは第一印象で候補から外されます。

例えば、ブーツを出品したとしましょう。商品画像は正面からのアングルのものや後ろからのアングルのもの、かかと部分やベルト部分を拡大して撮影したものなど、ユーザーが気になる点を目で見て確認できるような写真を用意することが大切です。

ユーザーは商品画像で商品の状態が確認できれば、「本当に良い商品だ」「この出品者なら安心して購入できる」と判断します。商品画像で商品を説明するつもりで撮影するようにしましょう

メルカリに出品する商品はきれいな場所で撮影して清潔感を出しましょう

商品画像の状態が悪いと新品未使用の商品であっても中古品と勘違いされかねません。商品画像として使う写真は、明るくてきれいな場所で撮影し、清潔感が出るように意識してください。

メルカリのアイキャッチ画像で他の出品商品に差をつけましょう

メルカリで出品する際に用意する写真は、1枚目に徹底的にこだわりましょう。1枚目の画像はアイキャッチ画像と呼ばれ、商品一覧画面ではこの画像と価格のみが表示されます。アイキャッチ画像がユーザーとの一番最初の接点となります。商品一覧画面からユーザーに選ばれるには、第一印象が良いアイキャッチ画像を用意することが必須です。ユーザーから選ばれるアイキャッチ画像となるように、下記のポイントに留意して撮影してください。

1.商品の背景はきれいな場所を選びましょう。

商品を置いた場所が汚れていたり、雑然とした部屋の風景が映り込むと、どんなに良い商品でも価値が下がります。ユーザーに「見たくない」と思われないよう注意してください。

2.商品は明るい場所で撮影しましょう。

商品の良さを引き出すには明るい光が必要です。明るい場所を選べば、商品の細部もしっかり撮影できます。明かりが少なく薄暗い場所で撮影をすると、商品の良さを激減させるばかりか汚れて見えることもあり、印象を悪くしてしまうので気をつけてください。

3.ピントをきちんと合わせて、ブレないよう撮影しましょう。

ピントがずれてる写真は見ていて気持ちが悪いものです。どうしても手ブレを起こすようなら三脚を使用するか、タイマーを利用するなど工夫するようにしてください。

4.写真を加工して、より良い印象を得られるようにしましょう。

メルカリで出品する商品の写真は正方形です。きれいに撮影をしても、アップしてみたら重要なところが切れていたということが無いように、正方形にトリミングしておくようにしましょう。

メルカリで出品する際のテクニック(4) 購入者が買いたくなる価格を把握する

メルカリで出品した商品を販売に繋げるポイントは、価格設定にもあります。価格の決め方は次の通りです。

1.最高価格を決める
出品した商品を自分が購入すると仮定した場合に「買ってもいい」と思える最高価格を決める。
2.リサーチする
購入者の考えている相場を、値下げ交渉などのコメントを見て判断する。
3.再出品する
購入者の考えている相場に合わせた価格に変更して再出品をする。

メルカリでの出品は、自分が「買ってもいい」と思う最高価格に設定する

メルカリで出品する際の価格設定は、出品する商品の価格を自分が購入したいと思う最高価格に設定することから始めます。その価格で売れれば、何も問題はありません。多くの場合は、価格交渉や商品状態についてユーザーからコメントが届きます。

自分が購入したいと思う最高価格で出品するのは、ユーザーが求めている価格を探り当てるためです。そのため、価格交渉のコメントが届いてもすぐに値下げするのではなく、届いたコメントを元に、出品した商品の相場を確認してください。

メルカリでの再出品は、コメントで相場をリサーチしておくことがポイント

自分が購入したいと思う最高価格で出品してから4日間ほど経過しても商品が売れなかった場合は、出品中の商品を削除して再出品しましょう。再出品する時は、最初の出品中に届いたコメントや価格交渉などで提示された価格などから相場を自分なりに判断した上で出品するようにしてください。ユーザーの希望する価格帯で再出品していれば、商品は確実に売れます。

値下げ交渉に応じることなく再出品する理由

ユーザーの値下げ交渉に応じることなく、再出品をする理由は一つです。それは、値下げ交渉に応じる出品者であるとユーザーに認識されないようにするためです。

メルカリでは、出品者と購入者とのやり取りが履歴として記録される仕組みになっています。ユーザーからの値下げ交渉に応じる確率が高いことが履歴に残ってしまうと、値下げ交渉を要求するユーザーも多くなり、希望する価格で販売することが難しくなります。出品者の希望に沿った取引を続けていくためには、値下げ交渉にはなるべく応じないことが大切なポイントになります。

メルカリで出品する際のテクニック(5) 低評価をもらわないようにする

メルカリユーザーは、出品者の取引評価を確認した後に購入するかどうかを決定する傾向にあります。メルカリでの取引において、取引後に低評価を付けられることはタブーです。低評価は、その後の取引においてマイナスにしかなりません。

メルカリでの取引評価を上げるために丁寧でウソの無い対応をしましょう

メルカリでは、取引後に付けられる評価がユーザーの購入判断に大きな影響を与えます。評価が高ければ買ってもらえる確率は高くなりますが、低評価がある場合は販売に繋がりにくくなります。

ユーザーとの取引は、マナーを守り誠意ある対応をすることが基本です。高い評価は、商品説明にウソが無い・取引が開始してから完了するまでのやり取りが丁寧、など購入者の満足度を高めることで得ることができます。

メルカリのユーザーは、低評価がある出品者とは取引しません

メルカリのユーザーは、購入するかどうか迷ったら出品者の取引評価を確認し、低評価があればどんなに良い商品でも購入しません。

メルカリでの取引評価は信頼度です。低評価があれば、ユーザーからの信頼度は間違いなく下がります。高評価をもらうには、常識的で丁寧な対応をすることが必須です。

  • 商品情報にウソを記載しない
  • 取引が完了するまでは、できる限りまめに連絡をする
  • 丁寧な対応をする
  • 商品発送時には梱包に気を使い丁寧にする
  • ご購入ありがとうございますという気持ちをしっかりと伝える

上記のような対応をきちんとすることが高評価につながります。ユーザーから低評価をもらうことのないよう、注意してください。

メルカリのコメントを消すと不安感を与える

メルカリのユーザーは、出品者の評価を確認すると同時にコメントもチェックします。出品者の中には、値下げ交渉のコメントや取引が成立しなかったコメントを削除する方がいますが、おすすめできません。コメントを削除すると、「何かあったのか?」という不安をユーザーに与えてしまうからです。不安を感じたユーザーは、「何か隠したい事情が発生したから消したのではないか?」と、削除したコメントについて質問をしてくることもあります。これはマイナスポイントです。

メルカリで出品をしていると、不躾なコメントや非常識な値下げ交渉をされることもありますが、堂々と丁寧に対応しましょう。非常識な値下げ交渉を受けたときはきちんと断わり、不躾なコメントにも丁寧に対応することが大切です。なぜなら、コメントの履歴はその後に訪れるユーザーにとっての判断材料になるからです。コメントの履歴は使い方次第で優良な広告になります。「しっかりとした対応ができる出品者」として信頼を得るきっかけ作りになったり、ユーザーとやり取りをした履歴がカスタマーサービスのQ&Aのような役割を担う可能性もあります。

メルカリで出品する際のテクニック(6) 売れない商品は再出品で販売に繋げる

商品が売れない・購入者からのコメントが無いなど、メルカリで出品した商品がユーザーから全く注目されない場合があります。こういった場合はメルカリに出品した商品を削除して、再出品することをおすすめします。メルカリ再出品は難しいと思われがちですが、初心者でも簡単にできるのでチャレンジして販売につなげましょう。

メルカリで再出品をするタイミング、5つのポイント

再出品すれば、メルカリ内で埋もれてしまった商品を再びユーザーの目に触れさせることができます。先ずはメルカリで再出品するタイミングついて見ていきましょう。

1.メルカリに出品してから2〜3日経過しても売れていない場合

メルカリで商品を探しているユーザーはたくさんいますので、出品から1時間以内で商品が売れてしまうケースもあります。2〜3日経過しても商品が売れない、コメントもつかないという場合は再出品しましょう。再出品の際に見直してみる項目は以下の通りです。

  • 人気の無いカテゴリーに出品していないか?
  • 商品情報や商品画像に不備はないか?
  • 価格は最適か?

など、ユーザーが不安を感じる要素を消してから、再出品するようにしましょう。

2.メルカリに出品してから2〜3日経過しても「いいね」がつかない場合

メルカリでは、たくさんの「いいね」がついている商品が売れる傾向があります。「いいね」が全くついていない場合は、売れる可能性も低くなります。商品画像や商品説明文を見直して再出品しましょう。

3.メルカリに出品した商品と似ている商品が先に売れていた場合

メルカリに出品したカテゴリー内で類似商品が先に売れていたときは、再出品すべき時です。他にも需要が見込めるからです。

4.メルカリに出品した商品と同じモデルのものが安い価格で売れている場合

メルカリに出品した商品と同じモデルの商品が、既に安い価格設定で続々と売れていた場合は価格設定の見直しをするタイミングです。価格を見直した上で再出品をしましょう。

中古市場の相場は変動します。長期間、出品した商品が売れ残っていると価格も下がり、予想外の安売りをすることになる可能性もあります。「安売りはしない」というポリシーで運営されている方は特に、再出品=リセットと考えて早い段階で手を打つことを検討してください。

5.メルカリに出品した商品にたくさんの「いいね」がついたが1週間以上経過しても売れない場合

メルカリでは、日用品は早めに売れる傾向がありますが、レジャー用品やスポーツ用品、ブランド品などの高額商品は「今は買えないが気になるからいいねをつける」こともあります。

「いいね」がたくさんついてから1週間以上経過しても、購入希望に関するコメントや価格交渉が無い場合は再出品しましょう。

メルカリ再出品で実感できるメリット

メルカリでの再出品には5つのメリットがあります。再出品で実感できる効果は次の通りです。

1.カテゴリー表示の並べ替えで上位表示されやすくなる

メルカリで出品した商品が売れ残ったままになっていると、カテゴリー内での表示順位が後になるばかりか、出品の古い順で並べ替えした時に上位表示されてユーザーに良いイメージを与えにくくなります。再出品をすると、出品の新しい順で並べ替えた時には上位表示されますし、最安値で再出品をすれば価格の安い順で並べ替えた時も上位表示されやすくなります。

カテゴリーの並べ替えは下記の5タイプです。

  • 価格の安い順
  • 価格の高い順
  • 出品の古い順
  • 出品の新しい順
  • いいね!の多い順

2.出品の新しい順で上位表示されることで「いいね」がつきやすくなる

メルカリで「いいね」が多くついている商品は、ユーザーが商品ページを開く確率も高くなる傾向にあります。「いいね」がついた商品を10%以上値引きをするとユーザーに値引きの通知が届くシステムもありますので、購入への導線作りにもなります。「いいね」がついていない商品の値引き、または「いいね」がついている商品の値引きが10%未満の場合は、ユーザーに値引きの通知は配信されません。値引きは、「いいね」がついていることと10%以上の値引きすることがポイントです。

3.いいね!の多い順で並べ替えた時に上位表示されやすくなる

メルカリで再出品後に「いいね」が多くつくと、いいね!の順で並べ替えた場合に上位表示されやすくなり、ユーザーに好印象を与えます。再出品した商品が多くのユーザーの目に触れれば、売れる確率も高くなります。

4.より良い商品情報や商品画像をユーザーに提供できる

メルカリ再出品時には、より良い情報をユーザーに提供するために商品情報や商品画像の見直しをします。再出品された商品は初回に出品した時よりも充実した内容になるため、ユーザーとのトラブルも起こりにくくなります。商品情報や商品画像をどうやって見直したら良いのか不安な方は、同じカテゴリーに出品している上位ユーザーの商品画像や商品説明文などを参考にしてみましょう。「いいね」がつくスピードや「商品が売れる」ことを実感できるようになります。

5.再出品した商品は売れやすくなる

ユーザーが望む情報提供や商品情報の見やすさ・商品画像のブラッシュアップをすることで、再出品した商品は「いいね」がつきやすくなります。再出品した商品の「いいね」の数が増えれば、いいね!の順で並び替えた時に上位表示されますので、さらに「いいね」が増えていき、売れやすくなります。
再出品で売れやすくなる流れをつかめば、メルカリでの運営がより充実されたものになっていきます。

メルカリで売れやすい時間帯を狙って再出品する

メルカリで再出品するなら、売れる時間帯を狙いたいところです。まずは出品した商品が売れやすい曜日について見てみましょう。

こちらのグラフを見てみると、月曜日と日曜日に売れやすい傾向にあることがわかります。一般的なネットショップでも月曜日が一番アクセスが多い傾向にあります。特に多いのは22時台です。日曜日は定休日となっているネットショップが多いこともあり、昼間のアクセスは少ないのですが、日曜日の夜にアクセスが急増します。

次にメルカリで売れやすい時間帯を見ましょう。

商品が一番多く売れたのは23時台です。上記の曜日のデータと合わせると、月曜日または日曜日の23時台が売れやすい時間帯と言えます。23時台を軸に時間帯を広げてみると19時台〜23時台、夕食の時間帯から就寝前頃までによく売れていることがわかります。メルカリでの再出品は月曜日または日曜日の19時台〜23時台を狙いましょう。

まとめ

メルカリで出品する際のテクニックについて解説してきました。メルカリは、スマホだけで始められる手軽さから、ユーザーが急増しています。メルカリを利用するユーザーの中には、良い商品を探している人もいれば、仕入れとして利用している人もいます。メルカリで出品する際はターゲットを決めて計画的に販売していきましょう。

出品した商品が売れなければ、再出品できるのもメルカリのメリットです。メルカリのサービス内容やシステムは日々進化していますので、上手に利用して出品した商品を販売に繋げていってください。





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