メルカリに登録する際の注意点は?登録後にまずすべきことも併せて詳しく解説!

メルカリは、ユーザー個人が直接やり取りを行うフリマサービスです。フリマアプリは手軽に不要品の処分ができて便利ですが、他人に個人情報を知られるリスクもあります。誰かに自分の大切な情報を悪用されないか不安になるという方もいるでしょう。

この記事では、メルカリのアカウントを作る手順に加え、大切な情報を守るために意識すべきことを紹介していきます。これからアプリの利用を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ユーザー登録の詳しい手順

メルカリに登録するには、どうしたらよいのでしょうか?

ここからは、ユーザー登録の手順について、順を追って解説していきます。

端末にアプリをダウンロード

まずは、自身の端末にメルカリのアプリをダウンロードしましょう。iPhoneやiPadを使用している場合はapp store、Androidのスマホやタブレットを使用している場合はGoogle Playストアで検索し、アプリを見つけてください。

app store版とGoogle Playストア版のいずれも、無料でダウンロード可能です。

アプリを開く

ダウンロードが終わったら、アプリを立ち上げてください。続いて、トップ画面の下部にある「次へ」をタップし、「さあ、はじめよう!」という項目を選択しましょう。

登録方法を選ぶ

メルカリのユーザー登録を行う方法は、大きく分けて3つあります。1つ目は既存のFacebookアカウントを使う方法、2つ目は自身のGoogleアカウントで登録する方法、そして、メールアドレスを使って登録する方法です。

これらの選択肢の中から好きなものを選び、次の手順へと進みましょう。次からは、メールアドレスを使って会員登録を行う方法を例に解説していきます。

必要な情報を入力する

続いて、会員情報として登録したい内容を入力していきます。設定可能なのは以下の5点です。

登録の際に入力する情報

  • パスワード
  • ニックネーム
  • 性別
  • 招待コード
  • メールアドレス

この内、性別と招待コードの2項目は必ずしも入力する必要はありません。なお、性別を登録したとしても、他のユーザーに公開されることは無いので安心してください。

利用規約にひと通り目を通したら、「次へ」という項目をタップしましょう。

電話番号による認証を行う

メルカリでは、本人確認を行うため、SMSでの認証を行います。現在使用しているスマートフォンの電話番号を入力し、「次へ」を選択してください。

すると、確認画面が表示されるので、「送る」という項目を選択しましょう。

SMSで送られてきた番号を打ち込み、「認証して完了」を選択すれば終了です。

登録する際に注意すべきこと

ユーザー登録を行う際には、いくつか注意すべきことがあります。メルカリでは、ユーザー同士が安心してやり取りできるよう、正確な本人情報を提出する必要があるのです。嘘の住所や名前を登録すると、規約違反になる恐れもあるので気を付けてください。

ここからは、手続きの際に特に注意すべき点を2つほど紹介していきます。

本人確認をしなければ使えない機能がある

メルカリを始める際には、SMSを使った認証のみで登録可能です。

しかし、一部の機能は、「アプリでかんたん本人確認」などから、本人確認を行わなければ使用できません。例えば、売上金の残高を使って買い物をしたり、メルペイスマート払いを使ったりするには、本人確認を行う必要があります。

また、本人確認をしないままメルカリを使い続けていると、突然出品に制限がかけられるケースもあります。これは2020年から、運営による本人確認の強化が行われているためです。この場合、本人確認をしなければ、新たに品物を売りに出すことができません。

以上の点を踏まえると、あらかじめ本人確認を行っておいた方が快適であると言えるでしょう。確認に使用可能な書類は、以下の4種類です。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

本名でないと登録できない

個人情報を登録する時には、必ず本名を使うようにしてください。メルカリでは、本名以外の名前の使用は許可されていません。虚偽の名前で登録しようとすると承認されず、振込申請や口座の登録も出来なくなる恐れがあります。

なお、もしも間違った内容を設定してしまった時には、再度、本人確認を行うことによって内容を変えることができます。また、結婚や引っ越しなどにより名前や住所が変わった際にも、同様に変更手続きをしてください。

大切な情報の漏洩を防ぐ方法

メルカリを利用するにあたり、ある程度の個人情報を明らかにする必要があります。しかし、個人情報が悪用されたり流出したりする危険性もあり、心配になる方も多いのではないでしょうか。ここからは、大切な情報を守るため、特に意識すべきことを紹介していきます。

ニックネームには本名を使用しない

メルカリに登録する際には、ニックネームの設定が必要です。個人情報を守るため、この時に設定する名前はなるべく本名ではないもの、本名に関係しないものにしましょう。氏名も大切な個人情報の内の一つであるからです。

もしも、悪意のあるユーザーに本名を知られたら、個人が特定されるリスクがあります。本名とは関係のないニックネームにした方が、特定される恐れがなく、安心です。

むやみに本名を名乗らない

メルカリでは、わざわざ本名を名乗らなくても、ニックネームを使って他のユーザーとやり取りをすることができます。

氏名は守るべき大切な個人情報です。むやみに人に教えるのはリスクとなります。必要のない場面で本名を名乗るのはなるべく控えた方がよいでしょう。

ただし、匿名ではない配送方法を選んだ時や返品を行う際には、相手のユーザーに個人情報を教える必要があります。完全に名前を伏せて利用できるわけではない、という点に注意してください。

匿名の配送方法を利用する

メルカリでは、匿名配送サービスが利用可能です。これにより、住所や氏名といった個人情報を相手に明かすことなく、取引が行えます。選択可能な配送方法は、以下の2種類です。

  • ゆうゆうメルカリ便
  • らくらくメルカリ便

いずれも宛名書きをする必要がなく、送料も全国一律となっています。ちなみに、匿名配送サービスを使いたい場合には、購入前に配送方法を指定しておく必要があります。品物を買った後に変更しても、匿名にならないので気を付けててください。

また、上記に該当しない配送方法を指定した時には、匿名配送が利用できません。相手に名前や住所が知られるリスクがあります。

匿名配送以外を利用した場合は?

ゆうゆうメルカリ便、もしくはらくらくメルカリ便以外の配送方法を指定した場合、名前を伏せた取引はできなくなります。しかしその場合でも、出品ユーザーが購入者の個人情報を確認できるのは取引中だけです。取引が終わると相手の氏名や住所が見られなくなる仕組みとなっています。

では、なぜ購入者は売り手ユーザーに個人情報を明かす必要があるのでしょうか?それは、荷物の発送手続きの際に必要だからです。匿名配送以外の方法では、相手の住所が分からなければ荷物を送ることができません。買い手の個人情報が売り手ユーザーに公開されることになります。

登録後にしておいた方がよいこと

メルカリを快適に利用するため、いくつかの項目の設定を行いましょう。ここからは、登録後にまず設定しておくとよい項目を4つほど紹介していきます。

アイコンに使う画像を設定する

プロフィール写真は、必須の設定項目ではありません。しかし、自身のイメージを決める重要な役割を持っています。デフォルトのままだと、他のユーザーにあまりよく思われない可能性もあるでしょう。なるべく好印象を与えるものに設定するのがおすすめです。

アイコンを変えるにはプロフィールの設定画面を開き、「画像を変更する」をタップしましょう。

新たに写真を撮るか、アルバムから希望の画像を選択すれば完了です。

プロフィール文を入力する

プロフィール欄には、1,000文字程度の文章を入力することが可能です。こちらも、空白のままでは他のユーザーにあまりよい印象を持たれません。短めでもよいので、何かしらのメッセージを設定しておくことをおすすめします。

プロフィール文を編集するには、プロフィールの設定画面を開き「自己紹介文」の欄をタップしてください。

注意点として、取引に際してのローカルルールを細かく書き連ねるのは、控えた方がよいでしょう。あまりにルールが多いと、気難しいイメージを持たれてしまいます。その結果、品物を売りに出しても、買い手がつきにくくなる可能性があるのです。

住所を登録する

品物の購入・出品をするにあたり、住所を設定しなければなりません。登録を行うには「マイページ」→「個人情報設定」→と進み、「本人情報」の中の「氏名・生年月日・現住所」をタップしましょう。

荷物の届け先として使われる情報であるため、くれぐれも間違いのないように気を付けましょう。登録した情報に誤りがあると、「荷物が届かない」などのトラブルが起こります。

各通知はオンにしておくと便利

取引をスムーズに進めるため、通知機能をオンにしておきましょう。設定可能なのは以下の4項目です。

  • 出品した品物への「いいね!」
  • 出品した品物へのコメント
  • 取引時の「支払い」「発送」「評価」の完了
  • キャンペーン情報のお知らせ

この内、取引に関係した通知を受け取るためには、「プッシュ通知」をオンにしなければなりません。端末の設定でプッシュ通知がオフになっていると、上手く機能しない可能性があるので注意してください。

会員登録できない時に考えられる原因

メルカリに登録をしようとした時、稀に失敗することもあります。上手く手続きが進まない時には、どうすればよいのでしょうか?

ここからは、登録作業が上手くいかない要因として考えられることをいくつか紹介していきます。手続きが行き詰まった時の参考にしてください。

既に同じ電話番号が登録されている

メルカリに登録する時には、電話番号による認証を行います。しかし、この時に使う番号が既に使用されていた場合、登録が上手くいきません。

特に心当たりがない場合は、事務局に問い合わせてみてください。過去に同じ電話番号を使用していたユーザーがおり、その情報が残っている可能性があります。

情報に誤りがある

メールアドレスなどを誤って設定すると、エラーになり、手続きが上手く進みません。情報を入力する時には、間違いが無いようによく確認しながら手続きを進めましょう。

また、登録内容に誤りがないにもかかわらずエラーが出る場合は、既に他の誰かが同じアドレスを使用しているなどの要因が考えられます。どうしても上手くいかない時には、一度事務局に問い合わせてみてください。

使用中の端末で既に登録されている

メルカリでは、いくつものユーザーIDを作成することができません。そのため、同じ端末から既にユーザー登録がされている場合、エラーメッセージが出てしまうのです。

もしもエラーが出たら、過去にメルカリに登録していないかどうかを確認してください。心当たりがなければ、一度事務局に相談してみましょう。特に中古の端末を使用している場合は、前の持ち主によって登録されている可能性があります。

サーバーのエラー

稀に、運営側のサーバー障害により、登録が上手くいかないこともあります。この場合は、少し時間を置いてからやり直すか、アプリの再インストールを試してみましょう。

なお、サーバー障害などの情報をいち早くチェックしたい時には、公式のTwitterを確認してください。何らかの問題が起きた場合、SNSにて情報が発信されます。

過去に強制退会処分を受けている

過去に規約違反などを犯して強制退会処分を受けたユーザーは、メルカリに再登録できない仕組みとなっています。このケースでは、問い合わせをしても解決する望みは薄く、諦めるしかないでしょう。

古いFacebookアプリを使っている

メルカリのユーザーIDを作成する時には、メールアドレスを使う以外に、他のサイトのアカウントを使う方法もあります。この時に「Facebookアカウント」を選択した際に、登録が上手くいかないケースが生じるのです。これは、使用しているFacebookのアプリが最新のものでない場合に起こる不具合です。

また、登録が上手くいったとしても、ログイン時に問題が起こることも考えられます。これらの問題を回避するため、Facebookアプリは常に最新のバージョンに更新しておくようにしてください。

悪意のあるユーザーから個人情報を守りましょう

メルカリを利用するためには、個人情報の登録は必要不可欠と言えます。しかし、これらの情報はあくまでもメルカリの運営に対して開示するものであり、他のユーザーに簡単に明かしてよいものではありません。中には悪用を目的とするユーザーもいるので、なるべく知られないように気を付けましょう。

悪意のあるユーザーから個人情報を守るためには、必ずニックネームを使用してください。本名を名乗ってしまうと、個人情報が特定される恐れがあります。また、住所なども知られると危険なため、なるべく匿名配送を利用するようにしましょう。

フリマアプリを安心して利用するためには、以上のような点に気を付けてください。この記事が、大切な個人情報を守る助けになれば幸いです。

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この記事を書いた人

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