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香港メガショーに参加しよう!OEMや展示会情報まとめ

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中国輸入商材仕入れ先が行う展示会に参加すれば、実際に自分の目で確かめられるだけでなく、OEMやODMにつなげていくこともできます。

今回は展示会の開催時期や日本での出展についての紹介と共に、展示会でどのように仕入れ先を周り、交渉していくべきかについて、詳しくご紹介します。

Contents

香港メガショーやOEMできる展示会情報を動画で見る

世界最大の展示会!中国輸入の仕入れ先として外せない広州交易会とは?

中国の広州で年2回、春と秋に行われる展示会である、広州交易会

その規模は世界最大級ともいわれ、世界中のバイヤーが集まります。

中国のみならず世界中から出展者が集まる広州交易会について、どんな展示会なのか詳しくご紹介します。

世界最大級ともいわれる広州交易会の規模はどれぐらい?

正式には中国輸出入商品交易会と呼ばれる広州交易会ですが、全会期中1期、2期、3期とジャンルごとに分けられて開催されます。

中国最大級の輸出商品の商談会であり、出展者だけでも世界200ヶ国以上から参加します。

2017年秋に行われた第122回の広州交易会では、来場者が19万人を超え、出展企業数は中国国内外を合わせて25000社以上、この会場で成約した金額は302億ドルという規模です。

実際の商品を見ながら交渉ができ、仕入れコストの削減もできるなど、中国輸入を始める人には参加すべき展示会となっています。

広州交易会ではどんな商品を取り扱っているの?

出展は1期から3期まで分かれていて、それぞれ取り扱い品目が異なっています。

<1期>工業製品類

・機械、部品、工業製品

・家電製品、電子消耗品、電子及び電気製品

・パソコン及び通信製品

・照明器具 など

<2期>日用消費品類、ギフト類

・工芸品、台所用品、日用陶磁器、家庭用装飾品

・家具、編み製品

・園芸製品

・日用品、個人ケア用品

・玩具、ギフト など

<3期>繊維、医薬保健、食品類、土畜産品

・紳士服、婦人服、子供服

・下着

・スポーツ、レジャーウェア

・皮革、羽毛製品

・事務用品

・レジャー用品 など

中国輸入商材を見る場合、取り扱いやすくおすすめの商材が見れるのは2期や3期になります。

広州交易会への入場方法は?

広州交易会に初めて参加する場合、バイヤーであることの証明となる、インビテーションバッチが必要となります。

当日の会場でも申請して作ることは可能なのですが、大変混雑します。

待ち時間が2時間3時間となることがほとんどですので、事前に広州交易会のHPで事前申請しておくと、アカウントが作成でき、写真をアップロードして申請書類を作れます。

会場では、プリントアウトした書類とパスポートを渡せばすぐに申請が完了します。

この時に作ったバッチは3期とも入場に使えます。

当日会場で作るとなると、言葉の問題もあり、時間が余計にかかってしまうので、事前申請がおすすめです。

広州交易会で仕入れした場合のメリットやデメリット

世界最大規模の広州交易会では、仕入れをすることが可能ですが、どのようなメリットデメリットがあるのか、詳しくご紹介します。

メリット・実際に商品を確認できる

中国輸入商材を探す場合は、サイトのHPを見ることがほとんどですが、色や質感、重さなどは実際に手に取ってみないと分からないことがほとんどです。

展示会では直接商品を見たり、手に取ることも可能ですし、インターネットなどで公開していない商品なども多数出展されていますので、高品質の商品に出会える可能性もあります。

メリット・メーカーとの直接交渉ができる

展示会ではメーカーと直接交渉ができるのが、一番の大きなメリットです。

ロットについても交渉次第で小ロットにしてもらうこともできますし、売れ筋商品や人気商品を聞くことができれば、今後の仕入れの参考にもなります。

チャットやメールなどのやり取りが主となる、ネット卸のやり取りと違い、対面でのやり取りなのでお互いに信頼した上でのやり取りができるため、今後につながる関係作りにもつながります。

デメリット・実際に中国まで足を運ぶ必要がある

広州交易会に参加するには、直接広州まで飛行機に乗って行かなければなりません。

開催期間に合わせて宿泊するのが一番ですが、広州交易会は世界規模の展示会ということもあり、周辺のホテルはすぐに満室になります。

開催期間中は宿泊費も値上げされることが多く、交通費と合わせて経費がかかってしまうことも考えた上で、参加する必要があります。

広州交易会のブースで確認すべき3つのポイント

会場は広く、たくさんの参加企業がいますので、ブースでのやり取りは簡潔に行わないといけません。

依頼すべき相手なのかどうかを判断するためにも、ブースで確認するべきポイントを詳しくご紹介します。

1.工場なのか卸売なのかを確認する

出展しているブースの案内を見ただけでは、判断が難しいのが「工場なのかそれとも卸売なのか」ということです。

卸売の場合は、交渉してもこちらが損をする可能性の方が高いので、工場かどうかをまず確認するようにしましょう。

卸売であっても、工場への依頼はしてくれますが、工場と直接交渉する方が、単価を抑えることができるなどメリットは大きいといえます。

2.最低ロットは何個から?単価はどれぐらい?

OEM生産の場合、まず1個から作ってくれるという工場はないと考えて間違いありません。

逆に大量生産でないと対応しないという、強気の交渉をしている工場も多くあります。

そういったことから、まず「最低ロットは何個から?」と聞いてみましょう。

簡単な聞き方としては「MOQ?」というのがあります。

Minimum Order Quantity(最低発注数量)を略した言葉です。

単価を尋ねる場合は、「How much?」で通じます。

ロットは工場にもよりますが、最低が100個ぐらい、もしくは1000個ぐらいからというのが多く、ロット数が多ければそれだけ単価も下がります。

ただし交渉次第ではロット数を下げてくれることもあるので、その時に折り合わなくても名刺をもらっておくといいでしょう。

3.納期はどれぐらい?

最低ロット数や単価を確認して、ここでお願いしようと考えた段階で、具体的な納期を確認しておきましょう。

すぐに契約につながらないとしても、自分が希望するロット数で生産した場合、納期までにどれだけかかるかは重要です。

工場が混み合っていない場合でも、ロット数によっては最低でも2週間以上、1ヶ月半ほど納品にかかるのが普通です。

それ以上かかってしまう場合には、他の工場を検討することも必要となります。

ロット数や単価の条件が良く、多少納期までに時間がかかっても自分が大丈夫であれば、そこで交渉して生産してもらうのもいいでしょう。

海外の展示会に参加する際おさえておきたい3つのポイント

海外の展示会に参加した際、後の交渉や依頼のためにおさえておくべきポイントについて、詳しくご紹介します。

会場での交渉の仕方

ブースで気になった商品があれば、実際に品質を手に取って確認し、ブースで単価やロット数を確認しましょう。

中国語が話せなくても、ブースには英語が話せる人も常駐していますので、英語でも大丈夫です。

・価格の交渉

「How much?」と尋ねます。

一般的な通貨単位はUSドルとなっています。

・ロット数の交渉

ロット数の聞き方は「MOQ?」で通じます。

Minimum Order Quantit(最低発注数量)の略です。

単価を確認した時に、ロット数についても確認されることがほとんどなので、1000個ぐらいから交渉してみるといいでしょう。

工場の規模などによっては、1000個以上と言われることもありますが、気になる場合は名刺交換しておくといいでしょう。

ホテルに戻った後でチェックすべきこと

ホテルに帰ったら、交渉した商品のカタログをAmazonなどネットショップサイトでリサーチしてみましょう。

日本で発売されているのか、また類似品はないか、発売されているものなら売れ行きなどもチェックするといいでしょう。

販売状況を確認した上で、次の日にでも交渉や契約をしに行くといった方法も採ることができます。

日本に帰国した後にすべきこと

仕入れてみたい商品があれば、まずサンプルの仕入れをしてみましょう。

実際に会場でサンプルをもらえることもありますし、後で交渉すればサンプル仕入れをしてくれることもあります。

日本に帰国した後、名刺やカタログの連絡先に代行会社に依頼して交渉してもらうのがおすすめです。

中国語や英語ができるのであれば、直接交渉するのもありですが、中国人同士のほうが交渉がスムーズに行くことも多くあります。

広州交易会は大規模なので、行くだけでも圧倒されてしまうかもしれませんが、交渉力やリサーチ力を鍛えるためにも、また自分の今までの経験が生かせる場でもありますので、ぜひ積極的に参加してみることをおすすめします。

展示会でOEM生産を行う場合の3つの方法

直接商品を見ることができる展示会では、その場で交渉してOEM生産にかかることも可能です。

展示会でOEM生産の交渉をしたいと考えた時に、どうすればいいかそのパターン別に詳しくご紹介します。

その場で交渉する場合

売れそうな商品は、その場ですぐに交渉をしましょう。

通訳をお願いしておけば、その場ですぐに交渉することもできますし、ブースでは英語が話せる人も用意されていますので、英語で交渉することも可能です。

売れ筋商品であれば、素早い交渉ですぐに販売を開始できるメリットもあります。

後日交渉をする場合

詳しく商品をリサーチして確認したい、とりあえず他のブースも回って参考にしたい、という場合はその場で交渉せずに後日交渉しましょう。

ブースでは商品の単価と、工場で生産できる最小ロット数を確認し、またあれば商品のパンフレットももらい、後日の交渉用に名刺を交換しておくといいでしょう。

代行業者に交渉を依頼する場合

英語や中国語ができるのであれば、直接自分で交渉するのもおすすめですが、中国輸入OEM生産がまだ慣れていない場合などは、代行業者に依頼して間に入ってもらう方がおすすめです。

同じ中国人同士のほうが交渉しやすいというのもありますし、OEM生産は中国で盛んに行われているので、手順だけでなく指示の仕方や返品のルールなどを代行業者からアドバイスしてもらえます。

生産に入る前にサンプルなどのやり取りをしますが、ほぼ100%注文通りにはできてないので、何度も交渉することになります。

こういった細かなやり取りにも、代行業者に間に入ってもらった方がスムーズです。

広州交易会だけじゃない!中国のおすすめ展示会3選!

中国輸入を始めるのであれば、広州交易会以外にも様々な展示会が中国では行われていますので、ぜひ足を運んでみましょう。

今回は中国でも規模の大きい展示会を3つご紹介します。

香港ハウスウェアフェア/Hong Kong Houseware Fair【中国/香港】

毎年春、香港で開催される「香港ハウスウェアフェア」は、世界各国から2200を超える出展者と29000人以上のバイヤーが参加する展示会です。

日程は毎年だいたい4月20日から23日の4日間の開催となっており、広州交易会と開催期間が近いのですが、家庭用品を中心とした展示会で、アジアでは最大規模となります。

取り扱う品目は、家庭用品の他、手工芸品、室内装飾などの他、台所用品、小型家電機器、浴室用品、家具から食卓用品、ペット用品などがあり、輸入で規制がかかることが少ない商品が中心なのでおすすめの展示会です。

香港なら飛行機でも4時間ほどですし、広州交易会より参加しやすいといえます。

香港ギフト&プレミアムフェア/Hong Kong Gifts & Premium Fair【中国/香港】

「ギフト&プレミアムフェア」と「ハウスウェアフェア」、この2つの展示会はどちらも毎年4月に行われます。

そして実は主催者も同じ展示会となっています。

ハウスウェアフェアが家の中のアイテムが中心となっていることに対し、ギフト&プレミアムフェアはさらに広範囲にわたった対象向けとなっています。

日程は4月27日から30日で、2017年には香港だけでなく世界31ヶ国から企業が出展し、参加バイヤーは46000人以上。

設立間もないスタートアップ企業の支援や、来場バイヤーの宿泊助成のサポートなども行われており、日本からも多くのバイヤーが訪れます。

いち早く他にない商品を見つけたい、また開発したいならおすすめの展示会です。

メガショーPart1(メガショー)/MEGA SHOW Series PART 1(MEGA SHOW)【中国/香港】

メガショーは、生活消費財が集まるアジア最大級の展示会です。

香港で毎年10月に行われており、ギフト、家庭雑貨、玩具など7つの部門に分かれ、出展者は4000以上。

家にあるものはほぼ揃うといっても過言ではない品揃えで、日本からも出展している企業や自治体が増えてきています。

広州交易会の秋の展示会と日程が重なりますが、ぜひ参加したい展示会です。

国内の注目展示会3選!

中国や香港まで足を運ぶのが難しい場合には、まず日本国内で開催される展示会に参加してみましょう。

今回は、国内で開催される展示会でぜひ参加したい3つの展示会をご紹介します。

販促EXPO 夏

毎年7月に東京ビッグサイトで行われる日本最大の展示会です。

ノベルティグッズや、記念品、WEB販促サービスや印刷サービス、パッケージなど販促に関するあらゆるものが揃います。

ITやWEBに特化した販促なども扱われていますので、これからの中国輸入で戦略を考えるためにも参加してみましょう。

マーケティングセミナーなども多数行われています。

DESIGN TOKYO

毎年7月に東京ビッグサイトで行われる展示会で、最先端のデザイン製品が一堂に会する展示会です。

出展対象の製品は、照明や家具などのインテリア、バッグやアクセサリーなどのファッション、キッチン家電やカトラリーなどのダイニング、壁紙やタペストリーなどのデコレーションなど8つのジャンルに分かれています。

特に注目なのは日本製、日本ブランドと呼ばれる日本のデザイン製品。

海外からも注目されるメイドインジャパンも、戦略の1つに考えてみてはいかがでしょうか。

国際 雑貨EXPO 【夏】

ライフスタイル総合EXPO内で行われる展示会の1つで、ギフト雑貨やインテリア雑貨が集まる展示会です。

7月に東京ビッグサイトで行われ、DESAIGN TOKYOと共に同時開催されます。

出展内容は、ギフト雑貨やインテリア小物、注目の集まるスマートフォングッズなどで、輸入雑貨を扱う企業なども出展しています。

雑貨や小物に特化した展示会であると共に、展示会で商談ができることも大きな魅力となっています。

まとめ

中国輸入OEMでは、工場を見つけるのが大変ですが、展示会では多くの工場を見つけることができ、また直接商品を見ることができるので、すぐにOEM生産につなげることができるのが大きな魅力です。

また日本に出展する企業などは、日本に負けない品質を持っているところが多いため、安心して交渉に挑むことができます。

新しい輸入商材や注目商品の情報なども得ることができますので、展示会はぜひ積極的に参加していきましょう。

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