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Amazonに商品を配送料無料で出品する方法!配送料を設定するには?

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Amazonは配送料無料のイメージが強いですが、最近の改定により条件によっては配送料が有料になりました。

Amazonの配送料の決まり方はやや複雑なので、しっかりと理解して購入者に無駄な出費を強いることの無いように気を付けましょう。

今回は、Amazonで配送料無料で商品を出品する方法や配送料の設定方法を紹介します。

Amazonの配送料が無料になる条件とは?

Amazonにおいては「配送料無料」のイメージが強いため、Amazonには配送料無料で出品するのがベストです。

この項ではAmazonの配送料が無料になる条件を紹介します。

自己発送の場合

自ら発送作業を行う場合は、購入者に配送料を負担してもらうことになります。

配送料はカテゴリごとに以下のように設定されています。

カテゴリー日本国内
257円
CD・レコード・DVD350円
ビデオ(VHS) 391円
PCソフト・TVゲーム350円
おもちゃ&ホビー514円
ベビー&マタニティ514円
上記以外のカテゴリー463円+52円/kg

Amazon 出品者の配送料と配送条件

Amazonに大口出品している販売者は配送料を自分で設定することも可能です。

ただし、メディア商品と呼ばれる「本/CD/レコード/DVD/ビデオ(VHS)」のカテゴリに分類されている商品は配送料の変更はできません。

なお、設定によっては配送料が商品1つ1つに対して計上されるため、購入者に負担をかけることになってしまうので注意しましょう。

Amazonが発送する商品

FBAを利用して、Amazonに発送作業を代行してもらうと、条件によっては配送料が無料になります。

商品の合計代金と届け先の住所によって配送料が決まります。

合計代金配送料
2,000円未満 【本州/四国(離島を除く)】400円
      【北海道/九州/沖縄/離島】 440円
2,000円以上いずれの場合も無料

Amazon 配送料について

FBAを利用するとプライム対象になる

FBAを利用している販売者の商品はプライム対象商品になり、以下のような表示がされます。

この表示は、Amazonが発送するという証なので購入者に安心感を与えることができます。

また、Amazonプライム会員は合計代金や届け先に関係なくプライム対象商品を送料無料で購入することができます。

Amazonプライム会員はAmazonを頻繁に使う人が多いので、そういった購入者にアプローチできるのは大きなメリットです。

購入者側から見るAmazonで配送料を無料にする方法とは?

前項で販売者はFBAを利用することで、配送料や信頼性の面で優位に立てることが分かりました。

この項では、購入者がAmazonどのように買い物をすれば送料無料になるのかを紹介します。

合計代金が2,000円を超えた場合

Amazonから発送される商品の合計代金が2,000円以上になると、配送料が無料になります。

ただし、ギフト用のラッピングやAmazon以外から発送される商品(販売者の自己発送の商品)の代金はこの合計代金に含まれません。

Amazonプライム会員

Amazonプライム会員は、Amazonから発送される商品(プライム対象商品)を配送料無料で購入することができます。

通常配送はもちろんのこと、お急ぎ便や日時指定も使い放題です。

Amazonプライム会員の年会費は3,900円、月額プランは月々400円なので、配送料1件分で元が取れます。

プライム対象商品以外は変わらず、配送料がかかります。

また、Amazonプライム会員は配送料無料のサービスだけでなく、プライムビデオやプライムミュージックで対象の動画や音楽を無料で視聴することが可能です。

Amazonギフト券と書籍は配送料無料

Amazonプライム会員でなく合計代金が2,000円未満でも、Amazonギフト券と書籍は配送料無料になります。

ただし、書籍は新品のみで中古の書籍は、配送料が257円かかるので注意が必要です。

プロモーション機能で配送料無料に設定するには?

自己発送でも大口出品をしていればメディア商品以外は配送料を変更できるので、送料無料に設定することができます。

ですが、届け先によっては配送料が高額になってしまうためリスクが高いです。

プロモーション機能で配送料無料に設定すると、実施期間や最低購入金額を設定することができるので、リスクを低減することができるのようになります。

この項ではプロモーション機能で配送料無料に設定する方法を紹介します。

ステップ1:条件

Amazonセラーセントラルのトップページから「在庫」→「プロモーション管理」→送料無料の欄にある「作成」の順にクリックします。

すると、「ステップ1:条件」のページになります。

以下の必要事項を設定しましょう。

・ 適用条件: 購入最低金額を設定します。5,000円に設定すると「5,000円以上購入すると、配送料無料」と商品ページに表示されます。

・ 購入商品: デフォルトでは商品全体に配送料無料プロモーションが適用されます。一部の商品にのみ適用する場合は「商品セレクションリストの作成」を行って、配送料無料のプロモーションをしたい商品のリストを作成しましょう。

「商品を除外する」から、一部の商品を配送料無料プロモーションから除外することも可能です。

ステップ2:実施時期

ステップ2では、配送料無料プロモーションを実施する期間を設定することができます。


配送料無料プロモーションの開始日時、終了日時を指定します。

尚、プロモーションの反映までには4時間ほど要するので、それも考慮して設定してください。

設定完了直後の開始日時を指定すると、エラーになるので注意が必要です。

ステップ3:追加設定

ステップ3では商品ページに表示される配送料無料プロモーションに関するテキストを編集することができます。

デフォルトのままでも特に問題はありませんが「独自テキスト」を編集して、配送料無料プロモーションをアピールするようなテキストに変更しても良いでしょう。

利用規約のテキストも編集可能です。配送料無料プロモーションの実施期間などを入力しても良いです。

自己発送でAmazonの配送料を変更するには?

自己発送でAmazonに出品する場合、大口出品なら配送料をデフォルトから変更することができます。

北海道/九州/沖縄/離島から注文が入った場合に備えて、配送料を変更しておくことをオススメします。

この項では、Amazonの配送料を変更する方法を紹介します。

配送設定を選択する

Amazonセラーセントラルのトップページから「設定」→「配送設定」をクリックしましょう。

現在の配送料の設定を確認することができます。「配送設定の変更」をクリックして配送料を変更します。

「購入金額制」、「個数・重量制」の2パターンの配送設定の方法を選択することになります。

購入金額制/個数・重量制いずれの場合もまずは、発送対応地域および発送所要日数を設定します。

基本的には海外以外の「標準」の欄にすべてチェックを入れればOKです。

もし、海外発送やお急ぎ便に対応する場合は必要に応じてチェックを入れましょう。

購入金額制の場合

購入金額制に設定すると、購入金額の合計代金よって配送料を変更することができます。

例えば、5,000円未満の注文は配送料700円で、5,000円以上なら配送料無料にするといった設定が可能です。

ホビー用品の本体とパーツを取り扱っている場合や、衣類などを取り扱っている場合などは、合わせ買いを促すことができます。

個数・重量制の場合

個数・重量制は商品あたり/重量1kgあたり、もしくは配送1件あたりに配送料を設定することができます。

全商品を配送料無料にする場合や、全商品一律の配送料を設定する場合は個数・重量制を選択すると良いでしょう。

商品あたり/重量1kgあたり、もしくは配送1件あたりの配送料を届け先の地域ごとに設定します。

「商品あたり/重量1kgあたり」、「配送1件あたり」のどちらかは「0円」にしておかないと、配送料を2重に請求することになるので注意が必要です。

また、商品あたりに配送料を設定すると、複数商品を買ってくれた購入者に余計な負担をかけるのであまりオススメできません。

配送料を有料にする場合は配送1件あたりにするのが最も良いでしょう。

購入者がお急ぎ便や日時指定を使うと配送料はどうなる?

プライム対象商品は、お急ぎ便や日時指定をしても配送料はかわりませんが、自己発送の場合はいずれの場合も配送料が少し値上がりします。

もし、自己発送でお急ぎ便や日時指定に対応する場合は、これらの配送料の設定も行っておきましょう。

ですが、配送の遅延などで、購入者とトラブルになりかねないため、自己発送でお急ぎ便や日時指定に対応することはあまりオススメしません。

この項では、お急ぎ便や日時指定の配送料について紹介します。

自己発送の商品のお急ぎ便

デフォルトでは自己発送の商品でお急ぎ便を利用すると以下のような配送料になります。

・ 本州/四国(離島を除く):500円
・ 北海道/九州/沖縄/離島: 540円

通常の発送よりも100円アップします。

自己発送でお急ぎ便に対応する場合は割安にして利用を促すか、そのままにして利用されたときの利益を高めるかを考えて設定しましょう。

自己発送の商品の日時指定

デフォルトでは自己発送の商品で日時指定を利用すると以下のような配送料になります。

・ 本州/四国(離島を除く):500円
・ 北海道/九州/沖縄/離島: 540円

通常の発送よりも100円アップします。

自己発送で日時指定に対応する場合は割安にして利用を促すか、そのままにして利用されたときの利益を高めるかを考えて設定しましょう。

自己発送の商品の当日お急ぎ便

デフォルトでは自己発送の商品で当日お急ぎ便を利用すると以下のような配送料になります。

・ 本州/四国(離島を除く):600円
・ 北海道/九州/沖縄/離島: 640円

通常の発送よりも200円アップします。

自己発送で当日お急ぎ便に対応する場合は割安にして利用を促すか、そのままにして利用されたときの利益を高めるかを考えて設定しましょう。

Amazonの配送料について まとめ

Amazonは、かつて全商品配送料無料でしたが2016年4月6日の改定で、プライム対象商品でもプライム会員以外は2,000円未満の購入だと、配送料が350円になりました。

そして2018年4月4日の改定では、その配送料が400〜450円にまで値上がりになりました。

Amazonプライム会員の年会費は3,900円、月額プランは月々400円なので、配送料1件分で元が取れるようになったため、今後Amazonプライム会員に加入する人が増加する可能性があります。

販売者が生き残るには、FBAを利用してプライム対象商品を出品するのが必須になるでしょう。

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