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Amazon出品の手数料解説!小口・大口出品の違いとは

副業でAmazonの出品ビジネスを始める人が増えていますが、Amazonの出品サービスには大口出品サービス小口出品サービスがあります。初めてAmazon出品をする人は、小口からお試し感覚で始めたほうがいいでしょうが、大口と小口はどのような仕組みや手数料の違いがあるのでしょうか?!この記事では気になるAmazon出品サービスの大口出品サービスと小口出品サービスの違いや、小口出品サービスの詳細についてお伝えします。

Amazonの大口・小口出品は手数料が異なる

まずはAmazon出品サービスの大口出品サービスと小口出品サービスの違いについて理解しましょう。大口と小口の大きな違いというのは、特に手数料と出品できるカテゴリー、出品できる商品の種類について大きな違いがあります。小口出品サービスでは出品できない商品もあるので注意が必要です。

Amazonの大口出品で必要になる手数料

まずは大口出品サービスについてご説明しましょう。

大口出品サービスで必要になる手数料には次のものがあります。
月間登録料(月額4900円)
販売手数料(注文制約時に価格の8%から45%課金)
本、ミュージック、DVD、ビデオはカテゴリー成約料(本80円、その他140円)

販売できる商品は、一部の制約を除きほぼすべてのカテゴリーに出品することができます。また、オリジナル商品を新規登録して販売することもできるので、プライベートブランドを開発して出品している人もたくさんいます。

購入者の決済方法も、Amazonが提供しているほぼすべての決済方法から選ぶことができるので、クレジットカードを持っていない人にも販売することができます。

また、配送料金を独自に設定できるうえに、注文管理レポート一括出品ツールなどの出品を効率化するためのツールも利用することができるので、ビジネスとして展開していくのであれば大口出品サービスを利用することをおすすめします。

Amazonの小口出品で必要になる手数料

次に、小口出品サービスについて見ていきましょう。

小口出品サービスを利用する上で必要になる手数料には次のものがあります。
基本成約料(1成約ごとに100円)
販売手数料(大口出品サービスと同じ)
本、ミュージック、DVD、ビデオはカテゴリー成約料(本80円、その他140円)

大口出品サービスのように月額基本料4900円は必要ありませんが、そのかわりに1商品あたり100円の基本成約料が必要になるので、月間50個以上販売できるようになったら、大口出品サービスへの移行を考えることをおすすめします。

また、小口出品サービスではAmazonですでに販売されている商品しか販売することができません。また、出品カテゴリーにも制約があり、時計、ヘルス&ビューティー、アパレル・シューズ・バッグ、コスメ、ジュエリー、食品&飲料、ペット用品のカテゴリーには出品することができません。

Amazon出品初心者の人には小口出品サービスから始めるのが始めやすいでしょうが、月額3万円程度の利益を出したい副業であっても、ある程度しっかりとした利益を出すためのビジネスとして展開していくのであれば、できるだけ早いうちに大口に切り替えることを目指していきましょう!

Amazon出品をやるのなら手数料はしっかりと理解しよう

Amazon出品をビジネスとして展開していくのであれば、利益を確実に出していかなくてはいけません。そのために必要になることというのは、手数料についてしっかりと理解することです。

Amazonで、特に小口出品サービスで出品する場合には、同じ商品を出品している出品者たちとの価格競争になります。その時に、大切になってくるのが値付けですが、しっかりと手数料や配送料を理解したうえで値付けをしないと、気が付く赤字を出していたり、まったく利益が出せない、ということにもなりかねません。

Amazon出品サービスで家の不用品を売る、というだけならいいのでしょうが、ビジネス展開を考える、ということであれば、しっかりと手数料も理解したうえで、利益を出せる値付けを考えるようにしましょう。

Amazonの小口出品で手数料以外に気をつけるべきこと

Amazon出品を始めたいと考えている人にとっては、いきなり月額4900円もの基本料を支払って大口出品サービスを利用することは心理的な障壁が高いでしょう。やはり最初は小口出品サービスから始めて、徐々に慣れていくものですが、小口出品サービスはいつまでも利用し続けるものではありません。大口と比べると、ビジネス展開を考える上で気を付けなくてはいけない点があります。ここでは小口出品サービスで気を付けるべき点についてみていきましょう。

小口出品サービスには出品できる商品に制限がある

Amazonの小口出品サービスでは大きな儲けを得ることができません。というのは、出品できる商品は、すでにAmazonに登録されている商品だけになるのです。つまり、すでに誰かが売っていて、競争相手がいる商品しか出品することができないということです。

すでに販売されている商品に相乗りする形で販売できるというのは、販売ページを作る手間を掛けなくてもいいというメリットがある反面、価格競争に巻き込まれてしまい、利益を十分に出すことができなくなる恐れもあります。

Amazonで大きな儲けを出すためには、オリジナル商品を開発して、競争相手がいないところで販売することが大切になってきます。まだ誰も登録していないOEM(オリジナル)商品を販売するためにも、大口登録は必須となります。

小口出品サービスではレポートやツールが使えない

小口出品サービスを利用する上で、デメリットとなるのは、一括出品ツール注文管理レポートを使うことができない、という点になります。

特に、ビジネスとして展開することを考えると、商品ごとの売り上げ数や価格、アクセス数、購買率などをチェックすることができるレポートを分析しながら、価格設定在庫量などを調整することはとても大切なことになってきます。

小口出品サービスでは、このレポートを参照できないというのはビジネス展開の戦略を練っていく上ではデメリットにしかなりません。やはり副業として数万円単位の利益を得たいと考えるのであれば、早めに大口出品サービスへ移行して、データ分析を始めることをおすすめします。

送料が固定される

大口出品サービスを利用すると、送料は自由に設定することができます。通信販売を行う上で、送料というのはお客さんへの訴求力を高めるためには重要なポイントになってきますよね!

大口出品出品サービスであれば、送料も商品価格へ含めてしまって、送料無料とすることもできますし、500円でも1000円でも自由に設定することができます。

しかし、小口出品サービスでは、送料をamazonが決めた料金で固定されてしまいます。

小さいものを近場へ発送するのであれば、黒字になることもあるのですが、北海道や沖縄、離島など送料が高くなってしまう地域から、利益率を低く設定した商品への注文が入ってしまうと赤字になってしまうこともあります。

せめて北海道、沖縄、離島には上乗せしてほしい、と思ってもこちらはAmazonのプラットフォームを使わせていただいている立場なので、Amazonのシステムに従うしかありません。

また、マーケットプレイスには、大口登録をしている業者が同じ商品を送料無料で登録していることも多いのです。当然ほぼ同じ値段で送料無料があれば、そちらを選びますよね。ということは、小口では販売できるチャンスが減ってしまうことを意味しています。

小口では送料によって赤字になる可能性もある上に、販売機会が失われてしまう可能性も高いということも頭に入れておきましょう。

Amazonの小口出品サービスの手数料を理解しよう

Amazon出品というのは、小口であれば出品するだけであれば出店料や基本料金は一切かからずに、売り上げが上がってから手数料がかかる仕組みになっています。そのために、副業初心者でも始めやすいのですが、Amazon出品で確実に利益を上げて収入アップを図るためには、手数料についてしっかりと理解をしておく必要があります。ということで、ここではしっかりとAmazon出品で必要になる手数料について、確認しておきましょう。

Amazon小口出品で必要になる手数料とは

まず、 Amazon出品で必要になる手数料には、販売手数料があります。この販売手数料は大口も小口も関係なく課金され、Amazonで出品した商品が売れた時に、商品の価格に応じて、8%から45%課金されます。詳しい手数料は一覧表をご覧ください。

参考:Amazon出品サービスの手数料

販売手数料一覧

45%と高い手数料が必要になるamazonデバイス用アクセサリーは電子書籍の販売ですから、今回私たちがターゲットにするものとは違います。

初心者でも参入しやすい商品の多くが10%から15%に設定されていますが、中には8%と極端に安く設定されている商品がありますね。販売手数料8%の商品はこちらです。

商品名
エレクトロニクス(AV機器&携帯電話)
カメラ
パソコン・周辺機器
楽器
大型家電
ゲーム機本体

TVゲームのソフトは15%ですが、ゲーム機本体は値段も高額で販売できる上に8%の安い手数料で設定されています。

初心者でも仕入れ安くて売りやすい8%の商品は、楽器とゲーム機本体です。メルカリなどで中古品が比較的安く出品されているので、この2つのカテゴリーを狙うだけで主婦でも1か月に5万円以上の利益を狙っていくことも可能になります。

Amazonの小口出品で必要なカテゴリー成約手数料

Amazon出品を行う際には、出品カテゴリーによって課金されるカテゴリー成約料もあります。カテゴリー成約料も大口も小口も関係なく、商品が1つ売れるたびに課金されるものになります。

カテゴリー成約料はメディア系の商品を販売すると発生します。

具体的には、書籍が80円、ミュージック・DVD・VHSビデオが140円となります。

Amazonの小口出品サービスにだけ必要になる基本成約手数料

Amazon出品を小口出品で行う場合には、基本成約料というのも必要になります。基本成約料は大口出品にはないもので、小口出品サービスにのみ課金されるものになります。金額は1つの商品が売れるたびに100円の手数料が課金されます。

ちなみに、大口出品サービスを利用した場合には、月額4900円の月間登録料が必要となります。

Amazon出品をFBAで行う場合の手数料

Amazonに小口出品にある程度慣れてきたら、FBAの利用も検討していきましょう。FBAというのは、フルフィルメント by Amazon の略になります。

Amazon出品のような、モノの売買によって利益を得る副業の場合には、梱包や発送を自分ですべて行う必要がありますが、これにかなりの手間と時間がとられてしまいます。また、在庫を保管するスペースの確保もしなくてはいけません。

FBAというのは、Amazonの倉庫に出品している品物を送ってしまうと、保管から梱包、発送、返品対応まですべてやってくれるというものです。もちろん手数料は別途必要になりますが、FBAを利用することによって、時間的な余裕ができることで、さらなる売れ筋商品のリサーチなどに時間を割くことができるようになるので、ぜひ本格的に稼ぐことを考えるのであれば、FBAも利用していくようにしましょう。

FBAを利用するためには、販売手数料などのほかにFBAの手数料も必要になります。FBAに必要な手数料というのは、配送代行手数料出荷作業手数料+発送重量手数料、在庫保管手数料(月額)の2つになります。ここからはこの2つの手数料についてそれぞれ詳しく見ていきます。

AmazonのFBA出品にかかる配送代行手数料

FBAを利用すると、自分が出品している商品をAmazonの倉庫に預けることになります。注文が入ると、Amazonのスタッフが購入者への発送を行ってくれるのですが、この発送作業の代行の、商品のピッキング、梱包、発送にかかる諸費用が配送代行手数料として請求されます。配送代行手数料は商品の大きさによって次のようになります。

Amazon FBAで小型商品を出品する場合の配送代行手数料

商品によってはメール便を利用できる場合もあります。メール便を利用できる小さなサイズの商品で、なおかつ1000円以下の低額商品でFBAを活用するときには、通常よりも割安な配送代行手数料で利用できる場合もあります。FBA利用料金は次の通りです。

●小型低単価商品の配送代行手数料
サイズ 35.0cm × 30.0cm× 3.3cm
重量 950g以下
商品価格 1000円以下
手数料 198円

商品の価格が1,000円を超える場合は、通常のFBA配送代行手数料が適用されます。
利用条件として過去4週間で出品者出荷およびFBAで25個以上の販売実績が必要です。

AmazonのFBA出品は月間保管手数料に要注意

FBAを利用するときには、配送代行手数料のほかに、Amazonの倉庫に在庫を保管させてもらうので、月間の在庫保管手数料も必要になります。これはAmazonフルフィルメントセンターで商品の保管を始めた日から、購入者へ発送する日までの期間を日割り計算で支払うことになります。回転が速く、すぐに売れる商品であれば大した金額になりませんが、なかなか売れずに長く倉庫に置いていくことになると、意外に高額になってくるので、在庫の管理や調整をしっかりと行うようにしましょう。

在庫保管手数料の計算方法は次の通りになります。

Amazonの大口出品へ変更して手数料を抑える方法

この記事では主に小口出品サービスについてお伝えしていますが、数万円単位で本格的な利益を上げるためのビジネスとしてAmazon出品を継続して行っていくのであれば、やはり小口出品サービスは早めに卒業して、大口出品サービスへ移行することも考える必要があります。

というのは、大口出品サービスを利用すれば、配送方法や支払い方法など、購入者の幅広いニーズに対応できるようになり、購入者により沢山購入してもらえる可能性が高くなるからです。

大口出品であれば、送料無料にしたり、配送日時の設定ができるので、より購入者が利用しやすくなります。またギフトの設定ができるので、販売機会をより広げる、ということも可能になるのです。

また、ショッピングカートに商品が表示されるようになるのも、販売機会を広げる大きな違いとなります。

大口出品へ切り替える方法とは

すでに小口出品サービスを利用している場合、大口出品サービスへ切り替える方法は簡単です。

小口出品サービスのアカウントでセラーセントラルへログインすると、大口出品へ登録を切り替えるページへ行くことができますので、そちらから大口出品に変更しましょう。

大口出品サービスへの登録に必要なもの

大口出品サービスに登録するときには

・クレジットカード
・電話番号
メールアドレス
・身分証明書
・ 過去180日以内に発行された各種取引明細書

が必要になります。

【クレジットカード】

何らかの理由でクレジットカードを作ることができない場合には、デビットカードやVプリカなどでも現在のところは大丈夫です。

【電話番号】

携帯電話については、現在のところは050番でも使えますが、将来的には070,080,090の携帯番号のみとなる可能性や、SMS認証が必須になる可能性もあります。現在のところは問題なく使えるので、Amazonの指示に従って手続きを進めていきけば大丈夫です。

【メールアドレス】

Amazonではアカウント取得後の連絡を基本的にメールで行います。そのため登録の段階からメールアドレスが必要です。

【身分証明書】

登録に必要な身分証明書には「免許証」「パスポート」「写真付き住民基本台帳カード」「在留カード」のいずれか1つを提出します。身分証明書とアカウントに登録した名前と住所が一致している必要があります。

【 過去180日以内に発行された各種取引明細書】

・クレジットカードの利用明細書
・インターネットバンキング取引明細
・預金通帳の取引明細書
・残高証明書

の内いずれか1つを提出します。
こちらもamazonに登録した際の名前と明細の名義が一致している必要があります

Amazonで月間50個以上売れる場合は大口出品の方が手数料が安い

大口出品サービスは何もしなくても、月額4900円支払う必要があるので、最初は躊躇してしまいますよね。その気持ちもよくわかります。

しかし、いつまでも小口出品サービスでちまちまと販売をしていても、ヘタをしたら数千円単位のお小遣い程度にしかなりません。やはり万単位でのもうけを考えていくのであれば、3万円とか5万円であっても、大口出品サービスで広げていくことを考えることが必要になってきます。

まずは小口出品サービスで売り始めて、月間50個以上売れるようになったら、迷わずに大口出品サービスを、そして100個以上売れるようになったら、FBAの利用を始めるように、今からしっかりと準備を積んでいきましょう!

Amazonの手数料をしっかり把握して出品しよう

この記事ではAmazon出品サービスの特に小口について詳しくご説明してきました。何か副業を始めよう、アルバイトやパートにはなかなか出られないけれども、あと3万円、5万円の副収入が欲しい、という人にとっては、完全在宅でもできるAmazon出品というのはとても魅力的な副業です。

しかし、やはりいきなり大口から始める、というわけにもいきませんよね。まずは身の回りの不用品を小口で出品することから始めて、Amazon出品で現金を作れる、ということだけでも体感してみましょう。

徐々に売れるようになってきたら、ビジネスとしての感覚を磨いて、売れ筋商品を仕入れて利益を出せるようにしていき、大口へと移行していけば、あなたにも必要な副収入が必ず得られるようになっていくでしょう。頑張ってください!

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