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メルカリとラクマでの出品を徹底比較!ラクマでは売れないって本当?

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楽天のフリマアプリ、「ラクマ」と「フリル」が2018年2月26日から統合し、「新ラクマ」となりました。
2つとも楽天の系列で運営していたため、使い分けしにくくなっていましたが、統合したことによって今後さらなるサービスの向上が期待できます。
フリマアプリと言えば「メルカリ」が圧倒的な人気を誇りますが、実際どちらの方がお得に利用できるのでしょうか。
今回は「新ラクマ」と「メルカリ」を徹底的に比較していきます。

ラクマとメルカリの特徴 手数料だけで判断してはだめ!

メルカリとラクマを比較して、それぞれの特徴をお伝えします。

メルカリとラクマの性能

知名度だけで見ると、フリマアプリでは「メルカリ」が一番です。

その次に知名度が高いものが「ラクマ」です。

基本的な性能は同じで、出品した商品が売れると代金を運営が預かります。

購入者に商品が届き、お互いに評価を付け終わると、運営から代金が支払われる仕組みです。

では、実際に「メルカリ」と「ラクマ」は何に違いがあるのかというと、手数料や安全面での対策、配送サービスなど細かなところが違います。

メルカリとラクマの基本性能を表にすると、以下のようになります。

メルカリラクマ(旧フリル)
ダウンロード数7000万非公開
ユーザー層
10代〜60代20代〜40代女性が多い
販売手数料 10% 3.5%
支払い手数料コンビニ、ATM、携帯キャリア払い 

100円
コンビニ、ATM、d払い、携帯キャリア払い 

100円
クレジットカード

無料
クレジットカード、楽天ペイ、LINEペイ

無料
月一払い ◯(手数料100円)
◯(Paydi)
匿名配送 ◯(ヤマト・日本郵便)◯(日本郵便のみ)
コンビニ受取×
ブロック機能
購入前申請 ×
招待コード50〜1万ポイント当たるクジ100ポイント
バーコード出品×
ライブ配信×
PC版

ラクマはダウンロード数を非公開としていますが、実際は圧倒的にメルカリの方が多いです。

たくさんの商品が出品され、売れるまでの時間も早く、フリマアプリの利用者の7割がメルカリを使っていると言われています。

フリマアプリのユーザー層は10代女性が一番多く、マクロミルの調査によるとユーザーの年齢層は次の通りです。

10代女性42.4%
20代女性37.7%
30代女性25.2%

メルカリで売買を行うユーザーは、小学生から年配の方まで幅広く、メインとなる層が若い人たちです。

それに対してラクマは主婦層やサラリーマンなどの方がメインとなっています。

ユーザー層によって、商品の売れやすさや、アプリの安全性に影響するため、ターゲット層をしっかり理解しておきましょう。

手数料に関しては、ラクマが「3.5%」とフリマアプリの中で最安値になっています。

メルカリは10%の出品手数料がかかりますが、匿名配送やコンビニ受け取りの配送サービスが選択できます。

手数料や配送方法などが、ラクマとメルカリそれぞれの最大の売りだと言えます。

ラクマのメリットとデメリットは?

【ラクマのメリット】

・手数料の設定が低い

メルカリの出品手数料と比較すると、とても安くなっています。

実際メルカリの手数料は10%と高く、送料込で価格を設定すると、その価格から10%の手数料がかかってしまいます。

送料分の手数料を考えると、実質的には約15%ほどの手数料を支払っていることになります。

安い商品を売れば売るほど利益が小さくなってしまいます。

それに比べて、ラクマは「3.5%」と低めに設定されています。

・楽天銀行を使うとお得

楽天銀行を利用していると振込がとても早く、当日もしくは平日の昼間に申請すると次の日には振り込まれます。

振込み手数料に関しても、1万円以上で 無料となり、楽天が運営しているからこそのサービスと言えます。

また、楽天以外の金融機関を使うと、振込手数料は一律210円となります。

楽天スーパーセールなどのキャンペーン時には、クーポン配布やキャンペーンがあることが多いため、見落とさないようにしましょう。

・誰に売るかを購入前申請で選ぶことができる

購入前申請はラクマの安全面を支えるシステムで、購入希望者に売るかどうかを出品者が決めることが可能になります。

このシステムを利用するには、出品する時に購入前申請を「あり」にしましょう。

商品を買いたい人は購入画面で「買いたい」という申請をします。

申請が届いたら「承認」ボタンを押せば取引成立で、一定期間承認しなければ取引不成立で自動的にキャンセルされます。

悪い評価が多い購入希望者などを自動的に断ることができるため、とても便利なシステムです。

また、他のサイトに同時出品している場合などにも利用できます。

【ラクマのデメリット】

・メルカリと比較すると、売れにくい

ダウンロード数や利用者数は圧倒的にメルカリの方が多いです。

売りたい人も買いたい人もメルカリに集まっているため、ラクマの方が売れにくいと言えます。

・売れるまでの期間が長い

ラクマは慎重なユーザーが多く、出品してから売れるまでに時間がかかります。

1~2週間様子を見て売れなかった場合、値下げや再出品をおすすめします。

・配送サービスがあまり良くない

ラクマは、メルカリにあるような匿名配送やコンビニ受け取りができません。

「ラクマパック」という配送サービスも、メルカリと比較すると約200円程度高くなってしまいます。

メルカリのメリットとデメリットは?

【メルカリのメリット】

・売れるまでの期間が早くて簡単

メルカリは、価格設定を安くすれば大体のものがすぐ売れます。

しっかりと相場の価格で売りたい場合、相場を調べて商品の写真を工夫しなければなりません。

ですが、ただ売りたいだけであれば、安くするだけで簡単に売ることができます。

・メルカリ便の安さ

メルカリ便は、ヤマトやゆうパックと比べても安いと言えます。

匿名配送にも料金は加算されず、同じ価格で利用できます。

【メルカリのデメリット】

・トラブルの多さ

メルカリのユーザー層は幅広く、小学生の購入者もたくさんいいます。

ある程度の対策が必要で、公式ではない独自ルールなども多いことから、トラブルが起こりやすいです。

・非常識な転売の多さ

メルカリの中には、悪質な販売者の方もいます。

転売自体が悪いことではありませんが、偽物のブランド品を大量に販売したり、購入した商品がAmazonから送られてきたり、非常識なユーザーが増えています。

・すぐ再出品しないと売れない

メルカリで出品した商品は、24時間以内に売れる確率が約50%です。

逆に、24時間以内に売れなかった場合は、売れない確率が上がります。

ユーザーや出品数が多いため、24時間も売れないと、自分の出品した商品は下の方へ埋もれていきます。

丸一日売れなかったときは、すぐに再出品して上の方に表示させましょう。

メルカリ、ラクマ、ヤフオクの出品商品の特徴

フリマサイトではいらない物を出品できるので、活用する人が増えています。

ヤフオクやメルカリ、ラクマでの出品商品の特徴をお伝えします。

ユーザー層はそれぞれ違う

出品したいものがある場合、ユーザー層を理解することが重要となります。

ユーザー層を把握すると、アイテムごとに出品するサイトを使い分け、商品を売れやすくすることができます。

それぞれの主なユーザー層をまとめると、以下の通りです。

ヤフオク30代以上の男性
メルカリ20~30代の男性、女性
ラクマ20~30代の主婦、サラリーマン

それぞれのサイトのおすすめの出品アイテム

何をどのフリマアプリで出品すればいいのか、出品例をまとめてみます。

  • アクセサリーやバッグ、小物などの女性物⇒「ラクマ」
  • プラモデル、工具、おもちゃなどの男性向けの商品⇒「メルカリ」、「ヤフオク」
  • ラクマで売れなかった商品⇒「メルカリ」
  • 早く売りたい商品⇒「メルカリ」

こういった感じで、それぞれのサイトに適した商品があるので、商品のターゲット層とサイトのユーザー層を考えて出品しましょう。

実際に売れている商品は?

フリマアプリではたくさんの商品が出品されていて、ジャンルもさまざまです。

ですが、すべてのフリマアプリに共通して売れている人気のあるジャンルがあります。

  • 生活家電
  • ファッション関係
  • 家具
  • 育児用品
  • モバイル機器
  • ゲーム機器・ソフト
  • 酒類
  • 健康グッズ

ラクマだからこの商品、という訳ではなく、入札されやすいジャンルはある程度共通しています。

季節ごとに売れるものは違うため、世間のニーズと合わせて出品することが売れるポイントです。

メルカリとラクマを使い分けよう

手数料だけで見ると、ラクマの方が断然お得です。

ですが、利用者は圧倒的にメルカリの方が多くなっています。

手数料が安いのに利用者数が少ない理由の1つとして、メルカリの方が商品が売れやすいということがあげられます。

商品の価格の相場にも差があり、メルカリで高額取引されているものが、ラクマでは安く売られているということもあります。

手数料が多少高くても、実質メルカリで売れた方がお得になるというケースがあります。

メルカリで出品するのはどんな時?

以下のような場合はメルカリでの出品をおすすめします。

  1. 利益が多少少なくなっても、早く売り切ってしまいたいものがある時
  2. 手数料や送料を差し引いた場合でも、ラクマより利益が見込めるものがある時
  3. 宅急便サイズのものを送る時(ラクマより安価で配送可能なため)
  4. 匿名配送を利用したい時

人気が高い商品のジャンルは?

メルカリの広報では、よく売れるジャンルは「購入頻度が高いもの」と言われています。

洋服や雑貨、家具、家電、生活用品などさまざまな商品が取引されていますが、よく売れるジャンルは「レディースアパレル」や「おもちゃ」などの身近な日用品です。

頻繁に購入されない「家具」や「車用品」などは日用品と比較すると、さほど売れません。

また、ブランド服にはその服のファンが一定数いるため、メルカリでは売れやすいです。

メルカリのキーワード検索ではブランド名を入力し、キーワード登録することができます。

気になる商品を毎日チェックしている人もいるため、ブランド品はタイトルや商品説明文にブランド名を含めておきましょう。

使う機会がないままサイズが合わなかった子供服なども人気が高く、使用しなかったものは「新品未使用」と説明文に記載して出品するだけで、一段と売れやすくなります。

メルカリとヤフオクでは意外なものが売れてる?

フリマアプリやオークションサイトでは、意外なものも出品されています。

不用品を「売れない」と決めつけずに、一度捨てる前に検索してみることをおすすめします。

一例として、ヤフオクで出品されている意外な商品をご紹介します。

【紙袋】

買い物した時の紙袋のみの取引です。

特にブランドの紙袋は、手土産を渡す袋等の用途があり、イベント限定で配布された紙袋などは、プレミアが付いていることもあります。

【試供品】

試供品も出品の対象になり、化粧品の試供品が多く取引されています。

【空き缶】

お菓子や飲料、紅茶の空き缶はデザイン性が高く、コレクターも方もいます。

ラクマで売れやすい商品とは

商品が売れにくいと言われるラクマですが、そんなラクマでも売れやすい商品は一般的に人気の高い物です。

ゲーム機やゲームソフト、ブランド服など、知名度が高いものはユーザーが少なくても需要があります。

マイナーな商品を出品しても検索されない可能性が高いため、メルカリを利用することをおすすめします。

ラクマで出品するのはどんな時?

以下のような場合は、ラクマで出品することをおすすめします。

  1. 売れることを急がず、待つことができる時
  2. 手数料をなるべく取られたくない時
  3. 女性に需要があるアイテムがある時
  4. メルカリに同時出品しているものがある時

同時出品している場合は、ラクマの購入申請制度を利用しましょう。

メルカリとラクマで同時に売れてしまい在庫がない、という事態を防ぐことができます。

美容系や女性向けのファッションブランドはラクマで

ラクマは、元々「女性専用フリマアプリ」としてスタートしました。

女性向けの美容系商品やファッションブランドは、ユーザーの男女比から見てもラクマの方が売りやすい環境にあります。

メルカリはユーザー層のメインが若者であり、比較的安い商品の取引が多くなっています。

ラクマにも男性ユーザーは増えてはいますが、利用者層は圧倒的に女性ユーザーの方が多いです。

また、ユーザーの年代も20~30代の女性がメインで、ブランド品などがメルカリよりも売れやすい時もあります。

ラクマのプロフィールには「好きなブランド」も書き込めるので、アピールポイントとして利用できます。

出品する際には、その商品がどちらのほうがより売りやすいかを考えて出品しましょう。

商品や環境などによって変わるため、それぞれのユーザー層を把握しておくことがポイントです。

小さい高額商品はラクマがおすすめ!

ラクマは出品手数料が安いというメリットがあり、送料は少し高いというデメリットがあります。

そのため、小さくて価格の高い商品がメルカリより高値で売れやすくなっています。

割引券や商品券、クーポン券、メモリカードなどもよく取引されています。

メルカリで同じものを売ろうとすると、10%の出品手数料が取られてしまうため、こういった商品を出品する場合はラクマを利用しましょう。

楽天ポイントが利用できるため、少し高めに設定した商品券なども売れやすい傾向にあります。

小さい商品を発送するときは、ミニレターがおすすめです。

メルカリとラクマの送料の違い

メルカリとラクマの配送の共通点は、ヤマト宅急便と日本郵便と連携しているところです。

ですが、実際に比較するとラクマの方が配送サービスの種類が少なくなっています。

メルカリには「らくらくメルカリ便」という配送サービスがあり、通常の宅急便サービスも安く利用できます。

ラクマには同様なサービスがなく、「らく得パック」があるものの、100cmまでのサイズにしか対応していません。

そのため、そのサイズを超えてしまうと、通常料金の宅急便で配送する必要があります。

3つの配送方法を解説!送料を安くする方法

【宅急便コンパクト】

  • 対象:重さ150g以上、厚さ3cm以上、宅急便コンタクトのサイズに収まるもの
  • ボックス型(縦20cm×横25cm×高さ5cm):しっかり閉じていれば配送可能で、テープで補強することをおすすめします。
  • 封筒型もあり、どちらも箱代は「65円(税込)」となります。
  • 利用方法:メルカリで「らくらくメルカリ便」を選択すると、宅急便コンパクトで送れます。
  • メリット:匿名配送、現金不要、コンビニからの発送可能、宛て名書き不要

出品者も購入者も、名前や住所などの個人情報を教えることなく取引が可能です。

購入後の配送方法変更

  • 匿名配送から他の配送方法へ変更する場合
    変更可能ですが、個人情報がアプリに表示されないため、購入者との話し合いが必要となります。
  • その他の配送方法から匿名配送に変更する場合
    変更可能ですが、個人情報は表示されてしまいます。

配送方法を「未定」としていた場合でも、購入された後かららくらくメルカリ便に変更はできますが、この場合も個人情報はアプリ上に表示されます。

送料:一律380円(税込)

全国どこに送る場合も一律で、送料は売上金から差し引かれます。

箱代を入れて計算すると、「380円+65円=445円」となります。

発送方法:コンビニ、またはヤマト営業

ラクマでも「ラクマ定額パック」で宅急便コンパクトを利用できますが、送料が高いためらくらくメルカリ便の方がおすすめです。

ラクマで宅急便コンパクトを利用する際は、自身で申し込むことで「持込み割」などの割引サービスを利用することができます。

ラクマ定額パックより安く送ることが可能なため、ラクマを利用する場合は自身で申し込むことをおすすめします。

送料

  • ラクマ定額パック:530円(税込)
  • 直接利用:594円(税込)

参考:宅急便コンパクト ヤマト運輸公式サイト

すべての割引を利用した場合、
「持込割100円+デジタル割50円+クロネコメンバー50円=200円」
の割引がされます。

(送料)594円- (割引料)200円=394円

送料は「394円」となり、箱代と合わせると「394円+65円=459円」となり、ラクマ定額パックよりもお得に発送できます。

クロネコメンバーズは無料で会員登録できるので、ヤマト宅急便を利用する場合は登録しておきましょう。

利用方法

1.ラクマ出品時に配送方法を【未定】にする。

参考:らくらく送り状発行サービス ヤマト運輸

  1. クロネコメンバーズに登録した後に、ヤマト運輸のアカウントを追加して、クロネコIDと連携させておきましょう。
  2. ヤマト運輸のトークページを開く。
  3. 【荷物お問い合わせ・再配達依頼】をタップする。
  4. 【スマホで入力!カンタン送り状発行】をタップする。
  5. 【新規送り状作成】をタップする。
  6. 画面に従い、情報を入力する。
  7. 直営店に行き、ネコピットを操作する。
  8. 【カンタン送り状発行】⇒【発行履歴】からQRコードを表示させる。
  9. QRコードを読み取る。

クロネコメンバーズのウェブサイトから発行予約も可能ですが、ネコピットを操作する際に会員IDやパスワードの入力が必要になるため、LINEアプリの利用をおすすめします。

専用資材の準備:専用BOXを用意する必要があり、箱代は送料とは別に事前に支払いをします。

購入方法

  • ヤマト運輸直営店(取扱いしていない場合もあります)
  • 一部のコンビニエンスストア
  • 電話、もしくはクロネコマーケットで注文する

クロネコマーケットは自宅へ届けてもらうことができ、サイトから申し込みをするだけで注文できます。

参考:クロネコマーケット ヤマト運輸

梱包方法

商品を袋などに入れて、その状態で専用BOXに入れます。

横に隙間がある場合はテープで補強しましょう。

まとめ

メルカリ:らくらくメルカリ便で匿名配送と、コンビニからの発送が可能

ラクマ:直営店への持込みで送料が安くなり、LINEから簡単に発行予約ができる

宅急便コンパクトを利用する場合、自宅に集荷をしてもらうこともできるため、利便性が高いと言えます。

【普通郵便】

対象

規格内:縦34×横25×厚さ3cm以内、重さ1kg以内

規格外:縦+横+厚さ=90cm以内、重さ4kg以内、長辺60cm以内

100g以内のものを送る場合は、規格内が最適です。

それ以上の重さになる場合、ゆうパケットやクリックポストを利用するほうがお得になります。

料金

【定形郵便物・定形外郵便物の料金 日本郵便】http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html

送料(定形外郵便の規格外の場合)

  • 150g以内:290円
  • 250g以内:340円
  • 500g以内:500円

150g以内の重さで3cm以上の厚さの物や、宅急便コンパクトの箱には入らないけど重さが500g以内の物を送る場合に使います。

宅急便コンパクトと比較すると、250g以内の物を送る場合には定型外郵便の方がお得です。

  • メルカリ(380円+65円=445円)
  • ラクマ(394円+65円=459円)

宅急便コンパクトと違う点

  • 補償がされない
  • 追跡はできない
  • 重量によって料金が変動する
  • 日数がかかる

まとめ

規格内サイズは100g以内のものを、規格外サイズは250g以内のものを送る時に最適です。

【ゆうパケット(メルカリ)・クリックポスト(ラクマ)】

この2つは、ほとんど同じ発送方法になります。

ゆうパケットの特徴

  • サイズ:A4サイズ、重さ1kg以内、厚さ3cm以内
  • 料金:175円(税込)
  • 郵便局、またはローソンへの持込みで発送可能
  • 匿名配送可能
  • 現金不要

送料は売上金から差し引かれます。

郵便局の店頭にある端末で、QRコードを読み取って送り状を発行すると発送できます。

購入された後にゆうゆうメルカリ便に変更しても匿名配送はできません。

対象サイズ

  • 3辺の合計が60cm以内であり、長辺34cm以内であること
  • 最小で、縦14cm、横9cm

厚さが3cm以内であり、重さが100g以内の場合、定型外郵便の方がお得になります。

定形外郵便の規格内の送料

  • 50g以内:120円
  • 100g以内:140円
  • 150g以内:205円

150kg以内の送料「205円」から、ゆうパケットよりも高くなります。

【クリックポスト】

特徴

  • サイズ:縦34cm×横25cm×厚さ3cm以内、重さ1kg以内
  • 料金:164円
  • クレジットカード、プリンターが必要
  • ポスト投函可能
  • 補償なし

厚さ3cm以内、重さ100g以上のものを送る時に適しています。

発送方法

参考:クリックポスト 日本郵便

クリックポストの利用には、「Yahoo!JAPAN ID」と「Yahoo!ウォレット」の登録が必須となります。

Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードから、送料が決済される仕組みです。

  1. お届け情報などを入力する。
  2. Yahoo!ウォレットで支払い手続きをする。
  3. 宛て名を作成し、プリンターで印刷する。
  4. 必要範囲を切り取り、荷物に貼り付ける。
  5. 郵便ポストに投函、または窓口から発送する。

追跡番号がついているため、荷物を追跡することはできますが、補償はついていません。

匿名配送やコンビニ受け取りはメルカリで

ラクマの方が手数料は安いですが、メルカリならではのメリットもあります。

「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」を使うと匿名配送が利用できます。

自身の住所を相手に知られたくない、という現代のニーズに合っているサービスです。

また、ゆうゆうメルカリ便を利用すればコンビニでの受け取りも可能になります。

送料を選ぶ時は慎重に!

フリマアプリやオークションサイトでも、商品の発送には送料がかかります。

宅急便やゆうパックを利用するよりも、らくらくメルカリ便や、ラクマ定額パックを使う方が送料が安くなります。

何も知らずに通常の宅配便などを選択してしまうと、1,000円の商品を送るのに1,200円の送料がかかってしまう、というケースもあります。

送料で損をすることがないように、自分の送りたい商品はどの配送サービスを使えばいいのかをしっかりと考えてから発送しましょう。

商品が売れない?対処法は?

フリマアプリは不用品の処分とお小遣い稼ぎを一度に行うことができます。

ですが、せっかく出品しても売れなかったら意味がありません。

フリマアプリで出品した商品が売れやすくなるコツをお伝えします。

商品カテゴリを見直そう

メルカリに出品するときは、カテゴリを設定できます。

出品した商品にぴったりなカテゴリを選択したとしても、そのカテゴリ自体に需要がなくてはあまり意味がありません。

違うカテゴリを選択して再出品するだけで、閲覧数が伸びて売れやすくなることがあります。

実際に、3ヶ月以上売れなかった英語の本を、「書籍」から「インテリア雑貨」に変更しただけですぐに購入されたというケースもあります。

読むためではなく、飾るためのものに変更しただけで、見る人の興味を引いたと言えます。

自身の出した商品になかなか買い手がつかなかった場合、その商品を違うカテゴリに当てはめてみましょう。

売れる確率を上げよう!4つの裏技

【値下げコメントに備えて、価格を2段階で織り込む】

2,000円で商品を売りたい時に、値下げ幅を300円程度で考えている場合の価格設定

(出品価格)=(自身が売りたい金額)+(設定した値下げ幅×2)

2,000+300×2=2,600円

売上を確保するためには、最初から販売価格に値下げ分を加えておきましょう。

何も考えずに価格設定をすると、値下げに対応して赤字になってしまうこともあります。

【値下げコメントにはテレビショッピング方式で交渉】

  • 今月登録すると2カ月の無料期間がついてくる
  • 今すぐ契約すると毎月無料で3GBをプレゼント
  • タイムセール

テレビショッピングのような、「今〇〇するとお得!」というようなご褒美のような値下げは、購入確率が高くなります。

先ほどの「値下げ価格×2」というのも、通常の値下げと、お得な値下げを含めておくということです。

仮に、2,000円で売れればいいと言っていた先ほどの商品を、「2,300円で購入する」という人がいた場合は、そのまま販売することで想定していた値下げより300円売り上げが増加します。

【商品画像の左上には魅力のあるワードを】

フリマアプリで写真を掲載するにあたって、写真を綺麗に撮ることはとても重要なことです。

また、フリマアプリの特性上、スクエア(正方形)で写真を撮ると、余計なトリミングが不要なため綺麗に見えます。

メルカリの場合:左下に価格表示

ラクマの場合:左下に価格、右下にいいねボタンが表示

この画像を見ると、左上には価格やタイトルなどが表示されないことが分かります。

人は「左から右」「上から下」の方向でものを見る癖があり、この商品画像の左上を活用することで人の目を引く写真になります。

値下げOKのアイコンありの場合

表示が何もない場合

このように一言左上に「値下げOK」と書かれているだけで、何もない写真よりも目立つようになります。

フリマアプリを利用する人の多くは、安さを求めています。

「値下げOK」や「送料無料」などのワードを入れることで、閲覧数は伸び、コメント欄にメッセージをくれる確率も上がります。

【値下げに関しては商品説明文の始めに書く】

例文

「大幅な値下げは対応できませんが、少しの値下げは対応可能です。

希望される方はコメント欄にてメッセージをお願いします。」

商品説明のはじめに値下げについてコメントし、大幅な値下げは対応できないという旨を書きましょう。

こうすることで、値下げを希望している購入希望の人にメッセージを書きやすくし、冷やかしのユーザーをけん制することができます。

ラクマで商品を上位に表示するためにできること

メルカリで上位に表示させたい場合、商品の内容や値段の変更をすることで上位に表示することができます

ですが、ラクマの場合は再出品しないと上位表示はされません

編集だけでは検索結果の順位は変わらず、一度出品した商品を削除し再出品をしなければなりません。

少々面倒くさいですが、商品を上位に表示させるためには、再出品することが一番早いと言えます。

まとめ

ラクマとメルカリを併用しているユーザーは多く、同時出品している方もいます。

ラクマで購入前申請を設定しておけば、ラクマの購入をキャンセルすることができます。

そうすることで売れる確率も上がるため、商品によっては2つのフリマアプリを活用することをおすすめします。

ラクマとメルカリのそれぞれのユーザー層をしっかりと把握し、その商品はどちらに適しているのかなどを考慮すれば、売上は伸びやすくなります。

それぞれの配送方法もしっかりチェックして、少しでもお得に取引できるようにしましょう。

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