アリババで購入した場合の送料。その求め方とは?

アリババで購入する場合、送料が良く分からないという方も少なくないのではないでしょうか。送料の把握は利益計算をする際にも必要ですし、トラブルを防ぐためにも必ずしておきましょう。

この記事では中国向けのアリババ1688世界向けのAlibabaで購入した際の送料の求め方について説明していきます。

目次

アリババで購入した際の中国国内送料について

アリババ1688(アリババの中国サイト)で仕入れた際に、中国国内の送料を知っておかないと経費の計算が出来ず純粋な利益が把握できなくなってしまいますよね。輸入ビジネスをしていくなら、利益の計算はとても重要です。

そこで、中国国内送料を知る方法について説明していきます。

アリババの送料はどこに記載されている?

アリババの商品ページを開くと、「物流」と書いてあるところがあります。

この商品の場合、

广东 省 东莞市→発送地域
请选择→お届け先を選択してください(プルダウンから変更する)
快递¥〇→宅配便。バイク等でのお届けとその送料。(お届け先によって金額が変わります)

という意味になります。また、この欄に「货运」という表示があれば、貨物便としてのお届けになります。大きい、重たい商品の場合は貨物便の記載があることが多いです。

実際に掛かる送料を表示させる方法

最初に表示される送料は、あくまでも一番安い金額になります。選択する地域、商品の個数によって送料が変わってくるので見てみましょう。

まずはお届け先の地域を設定していきます。プルダウンから地域を選びましょう。試しに「浙江杭州」にしてみます。

快递¥6の表示はまだ変わりませんね。

続いて、商品の個数を入力してみます。「尺码」という欄で個数を選択できます。個数を99に変更してみましょう。

すると、先ほどまで¥6と表示されていたところが¥41になっています。

このようにアリババ中国国内送料を知ることができます。

中国国内送料の計算方法は?

中国輸入をする際、国際送料は容積と実重量を比較し、重い方が採用されることが多くなっています。一方アリババの中国国内送料は、実重量でしか算出されません。ただし、表示された送料が必ず正しいとは言えないのです。その理由について次で説明していきます。

関連記事: アリババアプリの使い方・買い方を解説!中国輸入がスマホで完結!

中国国内送料は表示されたものが確定とは限らない

実際の購入個数や地域を選択して表示された中国国内の送料が確実とは言えないのが現状です。その理由として以下の3つが挙げられます。

  • 国内送料は値引きや無料にしてもらう交渉が可能
  • 代行業者に手数料として取られる場合がある
  • アリババのショップ側が水増しする場合がある

これらについて説明していきます。

国内送料は値引きや無料にしてもらう交渉が可能

実は、商品の値段同様、国内送料についても値引き等の交渉が可能なのです。交渉が可能というだけで、全てのショップが毎回聞いてくれるわけではありませんが、購入金額や個数が大きいほど値引きや無料としてくれる可能性が上がります。

平均的には、商品代金が100元(日本円で約1,600円)を超えると、値引きや無料としてくれる確率が高いようです。あくまでもショップによって違うので、仮に交渉が上手く行かなかったとしても仕方がありません。また、何度も仕入れていたとしても、前回と今回では送料が違ったということも多くあります。交渉が上手く行けばラッキーくらいに思っておいた方が良いでしょう。

代行業者に割引分も取られる場合がある

一般的に、中国輸入をする際は輸入代行業者を利用します。輸入代行業者を挟めば、交渉や買い付け等は輸入代行業者がするのですが、その際実は値引きや無料があっても通常の値段を請求されるという場合があります。

この場合代行業者の利益となるのです。本来は掛かるものなので仕方のないことですが、あまりにも高い金額を請求される場合は注意が必要です。

自分でも先ほどのやり方で算出させてみて、金額が高すぎる場合は確認してみましょう。出来れば請求が掛かる前に、中国国内送料がいくらくらいになるかを聞いて見ることをお勧めします。

アリババのショップ側が水増しする場合がある

アリババは工場やメーカーが直接卸していることもあり、評価がそのままその企業の評価に繋がるといっても過言ではないので、このケースは少ないかもしれませんが可能性はあります。特に商品の価格が他のショップの類似商品と比べて安すぎるという場合は注意が必要です。

代行業者側に国内送料の見積もりを出してもらい、その金額と先ほどのように商品ページから算出した送料を比較し実際の送料が高い場合は代行業者に相談し、交渉してもらったり、キャンセルするのも良いでしょう。利益計算でその送料でも利益が十分に取れるのであれば良いのかもしれませんが、経費を抑えられるに越したことはありません。

現実的に、代行業者選びで中国国内送料も変わってくると言っても良いでしょう。ぼったくりに加わる業者は選ばない様にしてください。優良代行業者はこちらで紹介しています。

Alibaba.com Freightで国際送料を計算してみよう

代行業者を利用する場合、国際送料は代行業者の規定で定められていることが殆どです。しかし、代行業者を使わずに仕入れる場合にどのように国際送料が決まるか見ていきましょう。

例えば、中国向けのアリババ1688ではなく、世界中に向けたアリババの場合、事業者同士の貿易であることを想定されています。こちらの商品では、アリババ1688と同じように送料やお届けまでの日数の目安が記載されています。

しかし、こちらの商品ページでは送料の記載はされていません。その為、確実な送料は問い合わせてみないとわかりませんが、大体の金額なら知る方法があります。それが「Alibaba.com Freight」です。

Alibaba Feight

Alibaba.com Freightはアリババが運営する物流会社で、中国・台湾・香港・ベトナムから、アメリカ・イギリス・カナダ・フランス・イタリア・スペイン・オランダ・ドイツ・オーストラリアへ、海上貨物・航空貨物・エアエクスプレスで輸出することができます。また、12のプロバイダの国際送料を比較し、最適な輸送方法を選ぶことができます。

箱やパレット単位なのか、コンテナ単位なのか、箱型かパレットタイプか、1つあたりどれくらいの大きさ・重量で、個数はどれだけなのか、発送元住所や輸送先住所などを入力すると国際送料の見積もりを見ることができます。

残念ながら上記9ヵ国以外は対応していないので、日本を含むそれ以外の国に輸出するときは出品者に直接問い合わせる必要があります。

問い合わせても日本に送ってもらえない場合は代行業者を使いましょう。

中国から日本の国際送料、一番安くするには?

アリババで購入した場合、間に代行業者を挟んでも挟まなくても掛かってくるのが、国際送料です。国際送料は高くつくので少しでもコストを抑えるのならば、代行業者または出品者と交渉しなければなりません。

ですが何も知らなければ、相手の言い値で送料が決まってしまう恐れがあります。そうならない為に、ご自分でも送料を安くする方法を知っておきましょう。

EMS(国際スピード郵便)

日数:7日
送料:実重量によって算出。30kgの荷物まで可能。

中国から輸入した場合、到着までの日数が一番早い方法です。しかし、その分料金も割高になっています。また、20㎏の荷物だった場合、日本円にして35,800円ほどです。

郵便局留めが可能。

国際小包

配送方法が3種類あり、

  • 航空便
  • 船便
  • エコノミー航空便

から選ぶことが出来ます。エコノミー航空便は、船便での貨物としながらも、実際の輸送は航空機の余ったスペースで荷物を運ぶという方法です。

[日数]
航空便→6~7日
船便→約1カ月
エコノミー航空便→約2週間

[送料](20Kgだった場合)
航空便→約14,100円
船便→約7,500円
エコノミー航空便→約12,500

船便が一番安いのですが、到着までが1カ月近く掛かるという点がデメリットになります。

中国→日本への発送を受けている国際宅配業者とは

中国から日本に発送する際の国際宅配で主に利用されているのが

  • UPS
  • FedEX
  • DHL

の3社です。国際宅配業者を利用すると、ドアtoドアが対応出来たり輸送方法が選べるというメリットがあるのですが、それ以上にメリットなのが関税を支払うタイミングが選べるということ。
通常、輸入をする際には運賃は元払いとなり、関税は着払いというケースが殆どです。しかし、この3社では、3つの方法に対応しています。

1.PREPAID
これは運賃、関税を元払いで済ませる方法

2.DUTY COLLECT
通常と同じく、運賃は元払い、関税は着払いという方法

3.ALL COLLECT:
運賃も関税も着払いという方法。

もちろん仕入れ先にもよりますが、元払いで済ませることが出来れば、商品の代金と別途で後から関税を支払うという必要はなくなる為、非常に楽です。

一気にたくさんの物を発注する

一般的な宅配業者では、発注した荷物の重さによって送料が異なります。

EMSで中国から日本への郵送であれば、送料は10kgの荷物で19,400円、20kgなら35,800円です。重さを倍にしても金額は倍にならず、20kgにすることで3,000円分得することになります。

荷物を発送する時には、たくさんの荷物を一気に運んで貰えるように、なるべくまとめて仕入れるようにしましょう。

電池や磁石が入っている商品を避ける

電池や磁石が入っているものが荷物に含まれると、料金が高くなります。

電池が入っている物には、スマートフォンやスピーカーなどがあります。電池の種類によって、電池単体では送れないものや、新品のみ可能なものなどもあり、選別や輸送に手間がかかってしまう可能性もあります。

また、強力な磁石が含まれているものは、クレジットカードなどと一緒にしていて磁力がカードをダメにしてしまうなどの危険性があり、磁石の輸送は場合によっては規制がかかってしまいます。送れたとしても、磁石を梱包する袋を分厚くする手間などで送料は割高です。

安く仕入れたい場合には、電池や磁石を含んでいるものの仕入れは避けましょう。

輸送方法を船便に変える

船便は一気に大量の荷物を配送できるため、航空便よりも圧倒的にコストが安いという特徴があります。

もし配送方法を航空便にしているのであれば、配送方法を船便にすることで、費用を大きく節約することができます。

ただし、航空便の倍以上の時間が掛かる可能性があるという点は要注意です。航空便ならば1週間で届くものが、場合によっては1か月近くかかる可能性がありますので、急ぎの場合には船便はおすすめしません。

急ぎでなくて、安く仕入れたいという場合には、配送方法を船便に変えてみると良いでしょう。

アリババで購入する際の注意点とは

アリババで購入する際、送料をめぐってトラブルになるケースが多くあります。一体どのような理由でトラブルが起きるのか、その注意点について説明していきます。

届いた商品が不良品だった場合

中国輸入でよくある問題が、購入したものが不良品だったというケースです。日本で購入すると、大体は不良品の返品もしくは交換が可能ですよね。しかし中国輸入では受け付けてないという場合も少なくありません。

アリババの保障で、〇日間は返品に応じるという表記があることがありますが、これはあくまでも中国国内で不良品と発覚し返品した場合と考えたほうが良いでしょう。海を渡り日本まで来た場合はとても難しいです。仮にアリババの出品者が返品を受けつけてくれたとしても、返品までの送料は自己負担となる可能性が高いのです。

代行業者を利用する場合は、代行業者の中国事務所で簡易検品が行われるため、問題があれば代行業者で連絡・返品対応してくれます。また、業者によってはオプションで検品を強化してくれるところもあり、不良品を手に入れるリスクが殆ど減るのです。

簡易検品、オプションで検品強化してもらうにしても、内容は業者によって異なるので、どこまで対応しているのかは確認しておいたほうが良いでしょう。

もしも代行業者を利用せず、自分でアリババから仕入れた場合は、ダメもとで出品者に連絡を取ってみると良いですが、最悪自己負担で返品となれば、購入代金よりも国際送料が高くついてしまいます。不良品と言えども利用に支障がない場合は、必ず状態を明記した上でヤフオクメルカリ等で販売するのも一つの方法です。

見積もりよりも送料が高くなってしまう

代行業者が見積もりを雑に行った場合、実際の送料よりも高くなってしまうという場合があります。中国国内の送料、国際送料とも自分で必ず計算するようにしましょう。また、国際送料の場合は、実重量容積重量どちらで算出されるのかは事前に確認しておくことをお勧めします。

自分で計算したものと大きく異なる場合は、計算内訳を明確にしてもらい相談すると良いでしょう。

送料が高い配送方法を選んでいる場合

輸入の制限等で輸送方法が定められているわけではない場合、配送方法を変更する、または相談するというのも一つの手です。ただし、代行業者によって対応できる配送方法は限りがある為、必ず可能というわけではないですが、少しでも安く抑えられる可能性があるのなら、交渉してみる価値はあります。

また、国際送料は代行業者によって異なるものの、相場は決まっています。例えば一番高くつきやすいEMSですが、10kgの荷物で送料が686元(日本円で約14,100円)であると良心的な価格設定と言えます。

アリババで購入する際におすすめの代行業者

アリババで購入する際は代行業者を利用した方が良いです。しかしたくさんある代行業者の中で、どの代行業者を選べば良いかわからない人もいるでしょう。

アリババで購入する際におすすめの代行業者は、イーウーパスポートです。イーウーパスポートは購入する際の注意点をすべてクリアしている優良代行業者です。

商品検品は、簡易検品から日本品質の検品までに対応しているので不良品のリスクは殆どありません。万が一に不良品が流失した場合にも、即座に対応してもらえるので安心です。送料も配送方法ごとに明確な料金を提示しているので、見積もり内容に間違いがないか確認しやすいです。

また配送方法は、航空便や船便、格安物流を含めた15社以上の豊富な物流ラインナップより都合に合わせて選択ができます。

このイーウーパスポートが提供する無料で在宅中国輸入ビジネス講座では、中国輸入のやり方や代行業者の使い方など中国輸入ビジネスに有益な情報を学ぶ事ができます。受講内容には、アリババでの商品検索のやり方を教えてくれる講座もあります。中国輸入を始める人や、さらに利益を上げたい人は受講する事をお勧めします。

参考:無料で在宅中国輸入ビジネス講座を購読する

代行業者を利用するメリットとデメリット、選ぶ際の基準とは?

中国輸入代行業者を利用する前にメリット・デメリット両方を知っておく必要があります。
また、選ぶ際には良心的な代行業者を選ばないと、お金が必要以上に飛んでいく等リスクが高くなってしまうので注意が必要です。

選ぶ際に着目したい点も併せてご説明します。

代行業者を利用するメリットとは

言語の心配が不要

代行業者の多くは、日本人スタッフを常駐させていたり、日本語が出来る中国人スタッフを配置していたりします。そのため、全てのやり取りを日本語で済ませることができ、中国語が出来ない人でも中国輸入が可能なのです。

決済方法も難しくない

通常自分でアリババから購入する場合、アリペイに登録するために中国現地の銀行口座を持つ必要がある等、決済に関しても問題が出てきます。しかし代行業者なら、日本円で日本の銀行口座に振り込むことが出来る為、通常の買い物と変わらずに決済が出来るのです。

PAYPALに対応している場合もある

クレジットカードで決済をしたい人にとっては大変便利なPAYPALに対応している代行業者も多いです。また、中国の業者にクレジットカードの情報を知られることもないため安心して利用が出来ます。

中国輸入のプロであるためトラブルの回避にもなる

輸入代行歴が長い業者は、長年アリババやその他中国サイトから仕入れているため、悪質なショップや偽物粗悪品に対する知識も豊富です。そして実際に何かあった場合迅速に対応してくれるため、トラブルの回避になります。

送料が独自のルートで安くなる場合がある

代行業者の中には、中国の配送業者と独自で手を組んで安い配送プランを提供しているところもあります。これも、代行業者の長年の経験、取引、人脈から作られるものなので、信頼度も高いといえます。

代行業者を利用するデメリットとは

代行手数料が発生する

代行業者の手数料の相場は、仕入れ代金の10%前後です。もちろんこれも業者やプランによって異なるため、一概には言えませんがそれなりの料金はどうしてもかかってしまいます。

悪徳業者に遭遇する可能性

上で挙げた代行手数料が極端に安いというのも危険です。その他の料金でぼったくりにあったり、商品が届かないというケースも実際にあります。代行手数料は経費としてみると決して安くはないのですが、それを削ろうとして安さに飛びつくととんでもないトラブルが待ち構えていることがあるので注意が必要です。安心して利用するためには、相場の料金に近いものを提示しているところを選ぶことをお勧めします。

代行業者を選ぶ際に注目すべき情報とは

代行業者を選ぶ際に着目したいポイントについて説明していきます。

代行手数料・為替手数料・EMS送料を比較しよう

代行業者は、為替手数料でも利益を得ています。 当日の中国元レートに1円もしくは2円がプラスされる場合が殆どです。中国元から日本円に換算されるものには全て発生するので、あまり高いところを選ぶとその分全体的に金額が高くなってしまいます。

また、通常は高くついてしまうEMS送料ですが、代行業者が提供するEMS料金は通常の約半額が相場となっています。この相場からかけ離れている場合は別の方法や別の業者を選ぶと良いでしょう。

どこまでサービスとして提供しているか

例えば検品の範囲や、AmazonのFBAサービス対応は代行業者によって範囲が異なったり、サービスに対応していなかったり、別途料金が掛かる等さまざまです。

特に検品は、簡易検品と称され、外見でわかるものしか見ていなかったり、個数の確認等本当に簡単な物になっています。オプション料金ではなく、通常の料金でどこまで含まれているかを見比べてみると良いでしょう

対応が親切・丁寧・迅速な業者がお勧め

代行業者によっては、初心者のサポート体制にかなり力を入れているところもあります。経験者でも、求めるサポートにすぐ応えてくれるところを選ぶようにすると良いでしょう。知識や、対応力を見ると、信頼できる代行業者が見えてくるはずです。

また、出来ないことは出来ないとはっきり言ってくれたり、別の方法を提案してくれるような業者を見つけるようにしましょう。

代行業者はたくさんあり、その中でもお勧めの代行業者はこちらでも紹介していますが、一番良いのは自分の輸入に合うサービスを提供してくれるところを探すことです。上で紹介したポイントはあくまでも最低限の条件として、それらをクリアしている代行業者の中から自分に合った業者を見つけていくことをお勧めします。

初心者に手厚いサポートを提供している所が良いのか、それともステップアップしても幅広く提供してくれるところが良いのか、一言で輸入と言っても、目的や見据えている所は人それぞれ違うはずです。ただし、安心して輸入をするためにも、代行業者の料金を必要以上に削減しないようにしましょう。

まとめ

一言でアリババの仕入れで掛かる送料と言っても、サイトによって異なってきます。中国向けのアリババ1688の場合は、基本的に代行業者を利用しますが、送料の食い違いを防ぐためにも自分で送料を計算しておきましょう。

また、世界に向けたアリババの場合、実際の送料は出品者に問い合わせ、交渉となりますが、大体の金額を把握したい場合はAlibaba.com Freightを活用しましょう。

国内、国際送料共に自分でも大体の金額を知っておくと、何かあった時に交渉材料となるのでお勧めです。

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この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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