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中国輸入で不良品は極力避けたい!その為に出来ることとは

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中国輸入には付き物と言っても良い『不良品』
仕入れたものが届くたびに、不良品があってがっかりするという方もいるのではないでしょうか。
不良品は利益にも関わることですので、極力無くしたいですよね。
完全になくすことは難しいのですが、減らし方はあります!

この記事では、不良品を減らすための対策や考え方について紹介しています。

中国輸入品、なぜ不良品が多い?

中国輸入品で気になるのが『品質』ではないでしょうか。
オリジナル商品はもちろん、中国輸入品転売でも不良品を販売してしまうとクレームに繋がります。
その為、仕入れた後は必ず品質のチェックをする必要があるのですが、そもそもこの不良品はなぜ出てしまうのでしょう。まずはその理由から説明していきます。

不良品は、主に以下の3つの場面で発生します。
1.工場(技術や環境)
2.検品をする際のミス
3.輸送中

それぞれの場面でどのような不良品が発生しているのか見てみましょう。

また、中国輸入でのトラブルについては、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入でよくあるトラブルとは?対策方法を知ってリクスに備えよう

1.工場(技術や環境)

工場の技術や環境は、製品の品質に大きく影響します。不良品の多くは、工場に原因があるのです。

■縫製の技術
これは、アパレル品や布製品等、生地を縫い合わせて作る商品に発生します。縫製の作業は、現地の方が手作業で行っていることが多く、作業者によって仕上がりにばらつきが出てしまいます。
糸やボタンのほつれ、縫い目のゆがみ等、縫製が雑になっていて、商品の見た目、着用したときの違和感が起こりやすいです。

尚、アパレル販売における選択表示やタグ付けについては、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入アパレル販売で知っておきたい洗濯表示やタグ付け方法とは?

■汚れやプリントの失敗
どの製品の製造でも、機械を通しているものは該当しやすいのですが、黒い点や汚れが付いていたり、プリントが失敗しているケースです。
機械を通す以上起きてしまうものではありますが、それに気付かず販売するとクレームにも繋がってしまいますね。

■異物の混入や異臭
異物が製品や付属品、箱に混入していたり、鼻を突くような異臭がしているケースです。これは、工場の環境が大きく関係しています。
物が散乱しているような工場では、異物が混入するのも容易です。また、薬品等の匂い移りがするものを徹底管理していなかったり、工場自体が汚く異臭を放っている場合は製品に異臭が付いてしまうことがあるのです。

■機能面での不良
作動・点灯しない、作動しても機能していない等、製品の初期不良が起きているケースです。製造段階で部品が足りていなかったり、組み合わせを間違えていたり、劣化している部品が使われていたりと、考えられる原因は様々です。

尚、Amazonにおけるせどりの仕入れと出品の注意点については、下記の記事を参考にしてください。

参考:Amazonせどりにおける仕入れと出品の注意点とは?

2.検品をする際のミス

検品の際に、不良品を見逃してしそのまま出荷されてしまうと、不良品がこちらの手元に届いてしまうのです。
工場で製造後の検品もですが、代行業者に依頼している場合は、代行業者の簡易検品も含まれます。

■不良品であるものを気付かない
工場で発生した不良品(縫製・汚れ・異物・作動)のチェックを疎かにしてしまったケースです。
製造段階で不良品が省かれなくても、検品をしっかりしていれば本来ここで防げるはずなのです。

■不良品と判別せず流した
これは、良品と不良品の基準が検品員の中で明確になっていないために、不良品とは思わず流してしまったケースです。

これらは基本的に検品を行う会社や、検品するスタッフによって左右されます。基準をしっかり持っていて、一つ一つ厳しく検品できている会社であれば、不良品が流れてくる可能性は低くなるのです。しかし、代行業者の簡易検品は、見た目等はチェックできても電源を繋いでの確認はしないこともあるので、全てを防げるわけではありません。

3.輸送中

輸送中の衝撃や環境が原因で不良品となるケースもあります。

■衝撃が加わり、商品が破損する
陶器、ガラス、プラスチック等の割れたり欠けやすい商品は、梱包を一つ一つ丁寧にされていないとちょっとした衝撃でも壊れてしまいます。また、電気・電子機器の場合、落下等の衝撃で内部が破損すると初期不良が起きる可能性があるので、こちらも梱包や取り扱いを慎重にする旨を伝える対策をしなければなりません。

尚、玩具を取り扱うための知識については、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入で玩具を取り扱うために必要な知識について

■コンテナ船で輸送中にカビが発生
コンテナの中は湿度が高くカビや水濡れが生じやすい環境です。カビが生えやすい材質はカビから商品を守る対策を取らなければなりません。

■箱のへこみ、潰れ
輸送中、あらゆる場面で起きやすい問題です。商品に影響がなければ良いのですが、商品のパッケージまでへこんでいると売り物にならないのでこちらも中の商品を守る為の梱包だったり、パッケージを多めに準備数する等の対策が必要になります。

不良品率、把握できていますか?

中国輸入で仕入れる商品は、現地のメーカーや工場によって大きく質が違います。安さだけに目が行くととんでもない不良品に当たったり、それなりに安価でも質の良い物もあったり。しかし、激安で良質のものに当たるケースは殆どないでしょう。
利益のことを考えれば、安ければ安いほど良いのではと考えがちですが、実はそうではないのです。不良品が多いと、利益は出なくなります。不良品を完全に避けられればそれに越したことはありませんが、それも現実的には難しいでしょう。

しかし、少しでも不良品を避ける方法はあります。その為にはまず不良品率の把握をしましょう。

不良品率の求め方

不良品率を求めるのは簡単です。
不良品率=不良品の数÷仕入れ数 で算出していきます。なお、各商品ごとに不良品率を計算するようにしてください。

例えば、仕入れ数が200個でそのうち不良品が7個だとすると、不良品率は3.5%になります。
ちなみに、理想は2%未満。もちろんガラスや陶器等、輸送中の衝撃で破損しやすいものは不良品率も高くなる傾向にありますが、それでも3%ほどに留めておきたいところです。上記の3.5%でも少し高めですので、改善をしていかなければなりません。その為に、原因がどこにあるのかを調べましょう。

製造段階や工場で不良品が発生している場合、仕入れ先を変えるのも一つの方法です。もしもOEM品であるなら、工場と話し合う必要があります。そちらも改善されない場合は、他の工場に依頼した方が良いでしょう。
また、輸送中に不良品となっている場合は、梱包を強化する対策が必要です。

不良品が与える利益への影響

不良品率を求めたら、実際にどれくらい利益に影響しているのかも知らなくてはいけません。不良品率をいくつか変えて計算例を挙げてみます。条件は以下の通りです。

・商品の仕入れ単価→400円
・仕入れ数→200個
・仕入れ額+その他全ての経費→120,000円

■ケース1■不良品率2%(不良品数が4個)の場合
販売価格→900円
販売出来る個数→196個
売上→176,400円
利益額→56,400円
利益率→約32%

中国輸入の平均利益率(もちろん商品によっても違いますが)は2~3割と言われているので、しっかり利益が出ていますね。

■ケース2■不良品率7%(不良品数が14個)の場合
販売価格→900円
販売出来る個数→186個
売上→167,400円
利益額→47,400円
利益率→約28%

ケース1と比べると、不良品数が10個増えただけで利益額は9,000円も減少しています。金額でみても十分大きいですが、パーセンテージにすると約16%も減っているのです。利益率の4%低下も、ビジネスとして考えるととても痛いですね。

■ケース3■不良品率7%(不良品数が14個)で利益率を30%確保する場合
ケース2と同じ不良品率の高さで、不良品率が低いケース1と同じ利益を出すには、販売価格を上げなくてはいけません。

176,400円÷186個=948円

本来の販売価格900円から比較すると、5%も値上がりしています。消費者からすると、同じ商品ならば少しでも安い方が良いわけですから、ライバルセラーがいる場合価格競争では不利になる状況です。

尚、Amazonで利益拡大する方法については、下記の記事を参考にしてください。

参考:Amazon出品者が利益拡大するには?手数料への理解が重要

不良品がある=仕入れ単価も上がっているということである!

先ほどは、全ての費用をひっくるめた利益額を見ましたが、不良品がある=それだけ商品の仕入れ単価は高いということでもあります。
上記の計算では

・商品の仕入れ単価→400円
・仕入れ数→200個
・仕入れ額(80,000円)+その他全ての経費→120,000円

としていましたが、不良品が発生した場合どうなるでしょうか。仕入れの総額が80,000円でしたから、

不良品率2%(不良品数が4個)の場合→販売出来る個数196個→約408円
不良品率7%(不良品数が14個)の場合→販売出来る個数186個→約430円

となり、不良品率の%分、本来の仕入れ単価よりも実質高くなっているのです。

不良品は、全ての金額面において損が生じ、当然その数が多ければ多いほど損も大きくなり利益が少なくなります。
上で計算したケース3のように、販売価格を値上げするという方法もありますが、それでは売れなくなる可能性が高くなり最悪の場合は赤字に繋がることも考えられます。その為、安易に販売価格を上げるのは危険で、結局利益率を下げた状態で販売するしかなくなるのです。

尚、Amazon出品で最大の利益を出すための価格設定については、下記の記事を参考にしてください。

参考:【超重要】Amazon出品で利益を最大化するための価格設定のコツと考え方

中国輸入で不良品が多い商品ジャンルとは?

中国輸入の中でも、他の商品に比べて不良品が多いジャンルがあります。

・精密機器
アパレル品
・ガラス、陶器製品

上記3種類は、仕入れの際にも注意が必要です。それでは詳しく説明していきます。

精密機器

中国輸入で扱うような物で言うと、カメラやポータブルプレーヤー、時計、オルゴール等の商品です。中国製の精密機器は非常に脆く、すぐに壊れてしまいます。
商品にならない物が検品でスルーされるという場合もありますが、輸送時に衝撃が加わって内部が壊れ、初期不良を起こすということも頻繁です。
日本やその他の国の製品を模したものも多く、外見は良い品に見えてもそれは形だけであり、中身は良い物とは言えません。また、初期不良でなくても、消費者が本来問題ないであろう使い方をしていてもあっけなく壊れるということもあるので、取り扱い・販売にはリスクも伴います。

アパレル品

アパレルの場合もどこかのブランドやメーカーの人気商品の形だけを真似して、縫製や細かいサイズはバラバラということがよくあります。
縫製は作業する人の技術にもよりますが、明らかに見た目で酷いものも届くこともあるので、しっかりとした品を作っている工場、メーカーを選んだり、代行業者での検品を強化して貰う対応が必要になります。

ガラス、陶器製品

基本的に、中国輸入では壊れやすい商品を仕入れることはお勧め出来ません。『サイズが小さく軽い丈夫な物』を扱うことが好ましいとされています。
丈夫な物と挙げられている理由は、ガラスや陶器等の脆い物は輸送中に壊れてしまうケースが多いからです。
扱う人が少ない為、不良品にさえならなければ利益を独り占め出来る可能性もありますが、梱包を何重もしたり緩衝材を多く入れる等、対策にも手間やコストが掛かりますので、扱う際にはそういったことも考慮しましょう。

中国輸入で不良品率を下げるために出来ることとは

中国輸入の際に気を付けなければならないことはいくつかありますが、その中でも商品自体の価値は直接評価や利益にも関わることなので気になるところです。
多くの人が抱く「中国輸入=不良品や偽物では」というイメージですが、確かにそういった品は非常に多く、注意しなければなりません。しかし対策次第で避けることは出来ます。

また、偽物・コピー品の避け方については、下記の記事を参考にしてください。

参考:【中国輸入事業者必見!】中国輸入における規制・禁止商品!失敗しない為の対策

不良品の対策について出来ることを紹介していきます。

中国ショップの評価は購入者の声!必ず確認しよう

タオバオアリババ等の中国サイトにも、ショップの評価というものが表示されています。
日本でいうAmazon楽天のレビューと同じで、購入者が評価をする仕組みです。


<例:タオバオ>


<例:アリババ>

タオバオアリババは5段階評価になっており、5に近ければ近いほど良いショップです。逆に評価が3以下のショップは、悪い=不良品・粗悪品が多いと判断して、そのショップからは仕入れない様にしましょう。
もしも同じ商品を複数のショップが出品している場合は、タオバオアリババの表示を評価の高い順に並び変えて検索しましょう。

代行業者に検品の強化を依頼することも可能

殆どの代行業者では、商品を日本に発送する前に簡易検品を行っています。
しかし、簡易検品は目で見える物を対象となり、精密機器等の通電して動作を確認することや、箱の中を開封しての確認はしていません。

確認を希望する場合は、別途料金を支払って検品してもらう必要があります。
ただ、その別途検品を行っているかは代行業者によっても異なりますし、料金も各社によって違うので事前に確認しましょう。その料金もコストとして掛かってくるわけですから、OEM商品等よほどでない限り使わない方がベストではあります。
その為に、先に紹介した中国サイトのショップ評価に加え、これから紹介するAmazonのレビューを見て判断していきましょう。

Amazonのレビューも必ず確認

中国輸入品が多く販売されているAmazon。リサーチの際に、必ずレビューを確認しましょう。
購入者の生の声を聞けるわけですから、参考にしないのは勿体ないのです。
レビューによっては、具体的に感想を書いている人もいるので、仕入れ候補に上がったもののレビューは出来るだけ目を通し、悪い評価が多いものは候補から外すようにしましょう。

尚、Amazonの評価を上げる鍵については、下記の記事を参考にしてください。

参考:Amazonで評価を上げるには?梱包と発送が鍵になる!

実際に悪いレビューを受けた物

Amazonで悪いレビューを受けたものはどういった内容が書かれているかの例を見ていきましょう。
また、返品・クレーム対応になった場合、どういったことが起こるのかも併せて説明します。

時計のレビュー

【ノーブランド品】 フォトフレーム 8枠付き おしゃれ インテリアクロック ブラック (Bタイプ)

輸送中に不良品となったのか、購入者の手元には既に使い物にならない商品が届いたようですね。こういった品のレビューが1件あるだけでも、購入者は離れてしまいます。
十分な梱包が出来ないのであれば、取り扱うべきではありません。

ベビー用アパレルのレビュー

【ノーブランド品】 うさぎちゃん風 ニット帽 ベビー用 (ブラウン)

赤ちゃんが着用するものにも関わらず、大人が触っても痛いというレビューです。ほつれも確認されています。
外見は大丈夫でも、裏面の縫製や作り方が酷いアパレルは多数ありますが、肌に触れる物なので購入者もより厳しくなるのは当然です。

中国輸入品、Amazonでの販売で返品・クレームが来たらどうなるのか

返品クレームとなった時点で、Amazon上での評価も悪くなります。それに加え、クレーム対応を疎かにすると、アカウント停止の措置が取られることもありますので、万が一発生した場合は速やかに然るべき対応を取るようにしてください。
不良品が生じた場合の保障や負担をどこまで持ってもらえるのかということも、代行業者を通じて仕入れ先に確認を取っておくと良いでしょう。実際そうなったときに動いてくれる保証が100%あるわけではありませんが、確認を取って証拠に残しておくのと、そうでないのとでは取り合ってもらえる率も変わってきます。

不良在庫になってしまった場合、処分方法はある?

明らかな不良品を売ることは出来ませんが、不良品じゃなくても売れ残ったものや、多少の欠損等はあるけれど使用にさほど影響はない物であれば、値下げをして効率よく処分する方法があります。
それなりに需要が高い物は、不良品でなければ売れることが殆どですし、不良品であっても理由さえ明確に表示して値下げすれば、売れる場合もあります。しかし、需要がないものに関しては、売れる見込みが非常に低いので諦めましょう。

Amazon新規出品の物を値下げする方法

新規で出品したものが不良在庫となった場合、その商品を売るにはライバルセラーが出している価格よりも大幅に値下げをする必要があります。
例えば同じものがいくつか販売されている中で、それぞれ価格が以下の通りだったとしましょう。

ライバルA→3000円
ライバルB→2980円
ライバルC→2890円

だとすると、平均相場は2,956円になります。これに対して、あなたの商品を1900~2000円に設定すると、ライバルを抑えて売れ行きが伸びる可能性があるのです。
この方法は、不良在庫だけでなく、出品直後に購入されないという場合にも有効になることがあります。ある程度売り上げてから価格を戻していけば良いので、売れずに困っている方はやってみると良いでしょう。

相乗り出品の物を値下げする方法

相乗り出品の場合、先ほどのような大幅な価格変更ではなく、単純に最安値を設定しましょう。
Amazonのカートは、他者と同じ金額に設定されていると回ってきません。思い切って最安値にすることで、カートを取りやすくなるのです。カートが取れれば売り上げも伸びます。
ただし、その商品をAmazonが出品していた場合は、この方法はあまり有効ではありません。なぜなら、こちらが下げればAmazonも対抗して下げてくるからです。
そうなった場合は廃棄もしくは、他の販路での販売を検討しましょう。

また、Amazonのタイムセールの条件と出品方法については、下記の記事を参考にしてください。

参考:Amazonのタイムセールの条件と出品方法

不良在庫を値下げすると利益にはならない?

不良在庫を値下げしましょうという話をすると、「それでは利益になりません」と考える人は必ずいます。
確かに、薄利多売になりますが売れ残って完全赤字よりは良いはずです。
また、値下げでの在庫処分をするならば目先の利益ではなく、月単位で利益を取れていればよいと考えるようにしましょう。
在庫処分した商品で見れば、赤字になって意味がないと考えるかもしれません。しかし、あなたが他に扱っている商品で黒字になっていればビジネスは成立しているのです。

例え、在庫処分で3万円の赤字が出ていても、他の商品で7万の利益が出ていれば、トータルで見れば4万円儲かっています。
もしも在庫処分したものしか扱っていなかったとしても、通常の金額で販売出来たものが不良在庫より多ければ黒字になります。
このように、一カ月の合計で見て黒字となっていればよいと考えるのは、今後ビジネスをしていく上で重要なことです。

不良在庫を抱えたままで赤字を出すのか、あまり利益にならなくても少しでもお金にするか、どちらが良いかは明白でしょう。
ただし、値下げ処分をするにしても、お金を少しでも多く稼ごうとする気持ちは忘れない様にしてください。あくまでもビジネスなので、お金が多く残れば残るほど良いのですから。
その為に、様子を見ながら値下げをしたり、もっと言えば次不良在庫にならないためにリサーチを徹底する等、出来ることはたくさんあります。

不良在庫=赤字=落ち込むという思考回路ではなく、一つの勉強にして次に同じことをやらない為にはどうするべきかを考えるようにしていきましょう。

ヤフオクも有効活用しよう!

ヤフオクは、皆様ご存知の通り有名なオークションサイトです。
オークションは、購入者が落札によって値段を決めていくシステムですので、予想よりも高い金額で売れたということもあります。
あらかじめ即決価格を指定して出品することも可能です。

なお、ヤフオクの活用については、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入にはヤフオクが最適?その理由とリサーチ方法まとめ

送料の設定は商品代金より安くなるようにしよう

物にもよりますが、商品代金より高い送料だと買い手が付かないこともあります。適切な価格で設定するようにしましょう。
また、ヤフオクのヘルプページにも送料の設定方法が記載されていますので、そちらも参考にしながら決めていくことをお勧めします。

ヤフオクは中国輸入の強い味方

中国輸入をするなら、販路をAmazonだけに絞るのは勿体ないです。ヤフオクを活用していくことを強くお勧めします。
その理由は、利用者の層が違うため、Amazonでは売れなかった商品もヤフオクなら売れたり、不良品であってもそのことをしっかり記載することで売れる可能性があるためです。また、中国輸入は元値が安い物も多く、その金額分だけを回収しようと思えばそこまで値段を上げずに出品出来るので、落札されやすくなります。

ただし、ヤフオクはアカウントの評価が重要なので、事前に通常の商品を出品していって評価を獲得しておきましょう。そうすれば、いざ不良品を明記して出品しても売れるようになるでしょう。

ヤフオクをする際に役立つサイト

オークタウン

大量の出品を一括で行ったり、予約出品や出品の際のパターンを登録することが出来るサイトです。
出品登録の操作が軽減されます。

おーくりんくす

商品の説明ページを簡単に作成できるサイトです。初心者でも簡単に見栄えの良いページを作ることが出来るので、ページを作るのが苦手な方にお勧めしたいサイトです。

中国輸入と不良品のまとめ

不良品を完全に減らすということはなかなか難しいのですが、まずは不良品率を計算・把握し、どのように改善していくかを練る必要があります。また、根本的に不良品が発生しやすい商品ならば、仕入れないという選択肢もありますが、仕入れ先を変更したり、梱包や検品を強化することも有効です。
不良品や在庫を抱えたからと言ってすぐに赤字と悲観するのではなく、トータルでの利益を見て黒字ならば良しとする考え方を持つことも大切になってきます。同じことは繰り返さない様にすれば良いのです。
最後に、万が一それでも不良品が出てしまった時の為に、ヤフオクで出品できるよう今からアカウントの評価を得ておくこともお勧めします。
利益の出し方、販路は一つにこだわらずビジネスに取り組んでいきましょう。

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